2010年05月07日

同盟、和解推進への参加を再確認も集会解散日は明らかにせず

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は7日18:00過ぎに行われた記者会見の中で、アピシット首相が提案した和解推進への参加を再確認したが、集会の解散日に関しては明確にしなかった。

 当初報じられていた10日の解散は、幹部のクワンチャイ・プライパナー氏の個人的な考えに基づいたもので、幹部の総意では無いという。

 ナタウット氏は、全ての政党に対して総選挙結果を受け入れる事を約束するよう要求した上で、8日迄に同盟側の5項目のロードマップを発表し政府側の対応を待って今後の方針を決定する考えである事を明らかにした。

 また、ナタウット氏は、政府側のロードマップ項目1の王室の政治利用禁止に対して全面的に支持する方針である事を確認した上で、同盟幹部等が持たれているテロや王室打倒容疑に対しては恩赦を求めず司法手続きの場で徹底的に闘う方針である事を再確認すると共に政府に対して4月10日及び同28日に発生した衝突案件に関する調査を進め同様に司法手続きに付すよう要求した。

 民主主義市民連合や様々な色グループが和解推進案に反対している事に関しては、民主党及び政府側の問題であり同盟側が関知する問題では無いとした。

 一方、幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、軍が大衆を脅かさず大衆の安全が保障されると共に軍が本隊に帰隊し、政府がSMS送信による大衆への迷惑行為を止める事も集会解散の条件になると指摘した。

posted by Jean T. at 21:39| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、政府が各団体と和解推進に向けた問題を解決しない限り集会を継続

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部のナタウット・サイグゥア氏は6日夕方、まだ政府側が民主主義市民連合や議会解散反対派の様々な色グループ、連立与党との間で和解推進に向けた取り組みに関する理解の共有に向けた作業を終えていないとして、集会の解散時期に関する判断を先延ばしにした事を明らかにした。

 ナタウット氏は、政府が6日に首相に対して辞任要求を突き付けた民主主義市民連合との間にあるわだかまりの解消を始め、様々な色グループや連立与党との間で和解推進に向けた枠組みに対する理解の共有に努め全ての問題の解決を終えない限り集会を解散する事は出来ないと語った。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チュンポンで仕事仲間から赤服の仲間と馬鹿にされキレた男性が広告塔に上り大騒ぎ

 タイラット紙によると、6日チュンポン県県都内で、チャチュゥンサオ県出身の27歳の男性が、道路脇にあるビルの7階位の高さがある建設中の広告塔に上り、降りるように説得する当局側との間で数時間にわたり睨み合いを展開するという事件が発生した。

 最終的に自分から降りてきた男性は、溶接工として働くためにチュンポンに来たが、仕事仲間のトーイと名乗る南部出身の男性やその仲間から、いつもの様に売国奴一味の赤服軍団の仲間であると中傷されていた為、この中傷から来るストレスから逃れる為にどうしていいか分からず、時には川に飛び降り自殺しようとしたり、車に向かって飛び込んだ事もあったが、当日は広告塔の上から飛び降りて死のうと思い上に昇ったと語っているという。

 男性によると、東北出身の家系だが赤服軍団とは無関係だという。

 警察側は、男性の証言内容に混乱が見られる事から、精神安定剤を与え休養を取らせ気が落ち着かせてから再度広告塔に上った理由を問いただす方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チョンブリーのホテル内で麻薬・乱交パーティーを開催していた男女4人を逮捕

 カーオソット紙によると、チョンブリー県シーラーチャー郡ノーンカーム地区の警察当局は6日0:30頃、ホテルの室内で麻薬・乱交パーティーを開催していた30歳、24歳、21歳の男3人及び17歳の女を逮捕した。

 逮捕された男女の内パーティーの主催者でもある30歳の男は、郡内中心部で大物麻薬密売人として知られており、男のズボンのポケットから15錠の麻薬ヤーバーが押収されている。

 この摘発は、チェックインして2日目になる部屋に入れ替わり立ち替わり人が出入りしており、麻薬パーティーが開催されている疑いがあるとのホテル側からの通報により実現した。

 逮捕された男女は、室内で麻薬・乱交パーティーを開催していた事を認めているという。

* 報道画像
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/05/12731110961273111381l.jpg

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遺産相続を巡り刃物で実妹に重傷を負わせた74歳男を逮捕、過去に2人の妻を殺害

 各報道によると、スパンブリー県ソーンピーノーン郡の警察当局は6日朝、シーサムラーン地区にある民家内で家主の女性(70)を刃物で刺し重傷を負わせた容疑で74歳の男を逮捕した。

 調べによると、男と女性とは兄妹の関係にあり、両親が残した土地の相続を巡る対立から男は十数年来女性に対して恨みを持っていた。

 男は、1958年にサトウキビ伐採用の刃物で妻を殺害し15年の刑に服し、出所後に地元警察署に所属する巡査部長に切りつけ重傷を負わせ再度複数年服役した後に新しい妻を刃物で殺害し再々度服役していたという。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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