2010年05月13日

セーデーンが銃撃を受け重傷、一時死亡との情報が駆け巡る

 13日20:20までに確認出来た各報道によると、同日19:00過ぎ反独裁民主主義同盟のデモ隊がバリケードを築き上げているサーラーデーン交差点周辺でセー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将が頭部に銃撃を受け重傷を負った。

 同交差点付近で爆発音や銃声と思われる音が断続的に聞かれた際に銃撃を受けたと見られている。

 同日20:00前にネーションチャンネルが行ったエラワンセンターとの電話インタビューによると、カッティヤ少将は頭部に銃撃を受け意識不明の重体でフワチヤオ病院に搬送され、ICUで治療を受けているが、死亡したとの情報は確認されていないという。

 このインタビューに先立ち、各報道が国家警察本部のウォラポン本部長補佐の言としてカッティヤ少将が死亡したとの報が駆け巡った。

 フワチヤオ病院当局によると、カッティヤ少将は重篤な状態で銃弾摘出の為の緊急手術を受けているという。

posted by Jean T. at 22:30| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、アリスマン氏を首班に集会を指揮する用意

 各報道によると、セー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将は13日、反独裁民主主義同盟の中央幹部が集会解散を決断次第、アリスマン・ポンルゥアンローン氏をリーダーとして集会を指揮する用意がある事を明らかにした。

 既に80以上の赤服軍団が、ラーチャプラソン集会会場から撤退しない事を宣誓する署名を行っているという。

 カッティヤ少将によると、中央幹部から指揮権を乗っ取った後に、アリスマン氏がデモ隊を指揮し、自らは警備関係の指揮を執る考えで、またタクシン元首相のスタッフが水道、電気、食糧、トイレ関係の面倒を見る予定だという。

posted by Jean T. at 20:53| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、11月14日の総選挙が白紙撤回なら首相が追い出されるまで活動を継続

 ポストトゥデー紙によると、反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は13日、アピシット首相に対して11月14日の総選挙実施を白紙撤回した旨を公式に発表するよう要求した上で、仮に白紙撤回が事実であった場合は、同首相が首相職から追い出されるまで集会活動を継続させる用意があると語った。

 また、11月14日の総選挙実施が宣言され、ステープ副首相が出頭さえすれば、ラーチャプラソン交差点からの強制排除は意味をなさず、むしろ首相を職から追い出すのを早めるだけのものになると指摘した。

 ヂャトゥポン氏によると、仮に強制排除が行われればアピシット首相は14日まで現職に留まることが出来なくなり、より早く民主化が実現する事になるのだという。

posted by Jean T. at 17:49| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地下鉄線、13日18:00からシーロム、ルンピニー駅に対して通過措置

 各報道によると、地下鉄線(BMCL)は13日、平和維持本部が同日18:00からラーチャプラソン交差点周辺を封鎖する方針を発表した事を受け、同日18:00から運行終了の24:00までシーロム駅及びルンピニー駅に対して通過措置を講じる方針である事を明らかにした。

 尚、同日15:00現在、14日以降の対応に関しては明らかにされていない。

posted by Jean T. at 17:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、同盟が集会解散を拒否している以上11月14日に総選挙を実施する必要は無し

 各報道によると、アピシット首相は13日昼前、反独裁民主主義同盟側が集会解散を拒否し5つのロードマップで構成された和解推進案の受け入れに対する明確な姿勢を示していない以上、11月14日に総選挙を実施する必要は無いとの考えを示した上で、あらためて同盟に対して、和解推進案の受け入れに合意しているのであれば今すぐ集会を解散させるべきであると訴えた。

 首相によると、和解推進に向けた取り組みに関しては継続実施する方針であるが、総選挙日が変更された後の新たな実施日に関しては裁量権がある自分自身で決める考えだという。

posted by Jean T. at 16:55| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BTS線、13日18:00からラーチャプラソン周辺4駅に対して通過措置

 各報道によると、平和維持本部が13日18:00から反独裁民主主義同盟のラーチャプラソン集会会場周辺の包囲に乗り出す方針を発表した事を受け、BTS線は同日18:00から24:00までプルゥンヂット駅、チットロム駅、サイアム駅及びラチャダムリ駅の4駅に対して通過措置を講じる方針である事を明らかにした。

 尚、同日13:30過ぎ現在、14日以降の運行スケジュールに関しては別途情勢を見極めた上でアナウンスするとしている。

posted by Jean T. at 15:59| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和維持本部、13日18:00からラーチャプラソンの包囲を開始 - 実弾使用を許可

 各報道によると、平和維持本部のサンスゥン報道官は13日昼前、同日18:00からラーチャプラソン交差点を中心とした反独裁民主主義同盟の集会会場周辺地域への水道、電気の供給や電話回線を遮断すると共に、バスや鉄道、セーンセープ運河を利用した水路の移動手段の運行を中止する方針である事を明らかにした。

 また、会場に通じる路線を通行止めにすると共に、会場内からの攻撃に備える為に装甲車を使用して会場周辺を包囲する事を明らかにした。配置に就く戦力には重火器を除く銃器の携行を認め、また任務遂行の際には実弾の使用を認める方針だという。

 封鎖網を敷いた後は、会場内への人の立ち入りを厳格に規制する一方で会場から退却する参加者のみ会場外への移動を認める方針だという。

 また、サンスゥン報道官はこの一連の措置に絡んで、周囲の住民に対して身分証明書の常時携行を呼びかけると共に周囲の企業関係者に対して14日から情勢が正常化するまで従業員を休ませるよう要請した。
 
 この包囲網により封鎖、通行止めになる路上は、ラーチャテーウィー交差点からペッブリー通りの高速ペッブリー入口前の交差点までの路上、高速ペッブリー入り口前交差点からウィタユ通りをウィタユ交差点を経由しラーマ4世通りまで通じる路上、ウィタユ通りとラーマ4世通りの交差点からサームヤーン交差点までの路上及びサームヤーン交差点からラーチャテーウィー交差点までのパヤータイ通り。

posted by Jean T. at 15:44| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、DSIが副相を容疑者として立件する方針を決定次第集会解散の用意

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部のウェーン・トーヂラガーン氏は13日朝、同盟側が要求している通りにステープ副首相が法務省特別捜査局(DSI)に出頭した時点でDSIが同副首相を容疑者として立件する方針を決定し、DSI側が同副首相に対して容疑事実開示の為の出頭令状を発行すれば即座に集会を解散する方針である事を確認した。

 また、数日間にわたり姿が見られれていない幹部団長のウィーラ・ムシッカポン氏に関しては、健康に対する不安、ないしは政府との和解交渉絡みで身の安全を守る目的で身を隠している為にステージ上にあがることが出来なかったとの考えを示した上で、13日中に同氏がステージ上で演説する見通しである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 13:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン、同盟幹部に代わりラーチャプラソンを占拠する用意

 各報道によると、セー・デーンことカッティヤ・サワディポン少将は12日夜、反独裁民主主義同盟幹部が集会の解散を決定した場合には、自らが同盟の地方幹部等と協議の上でラーチャプラソン交差点のステージを占拠する考えである事を明らかにした。

 カッティヤ少将は、同盟の幹部が保釈を交渉材料にしていることやウィーラ・ムシッカポン氏が政府と和解推進に向けた協議を行っていること何れにも反対であるとし、また同盟も集会解散に反対していると信じているとした上で、仮に中央幹部が集会の解散を決定した場合は同盟の地方幹部や赤服を支援している実業家等と協議の上で、中央幹部を追い出しラーチャプラソンのステージを占拠する考えである事を明らかにした。

 カッティヤ少将によると、この方針はタクシン元首相の考えに従ったもので、赤服軍団関係者は自分の言葉を信用して欲しいという。

posted by Jean T. at 12:39| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強姦未遂鬼畜ワンボックスカー運転手を逮捕

 各報道によると、10日に乗り合いワンボックスカーに乗車中だった女性が運転手から性的暴行を受けそうになり、死んだふりをして難を逃れた事件に絡んで第一地区警察本部は12日夜までに29歳(報道により30歳)の男を逮捕した。

 男は、正規の運行許可を持たないまま違法に乗り合いワンボックスカーを運行していた。また、逮捕された当時、男は犯行に使用した車のナンバーを犯行当時につけられていた赤色のものから黄色のものにかえて営業運転をしている最中だった。

 尚、報道により、男が取り調べに対して、客の殆どが道中で降り女性1人だけが車内に残っているのを知り、ムラムラとして手を下そうとしたが、女性が抵抗したためギアーで女性の頭を殴り気絶させた上で手を下した後で、女性が死亡したと思い人気の無いソーイ内に女性を遺棄したと供述しているとするものと、客全員が降りたと勘違いして帰宅する為に車の方向を転換したところ、車内に女性1人が残っていた事に気がついた為、女性の家まで送ると申し出ると共に前の方の席に座るよう言ったところ、女性が強姦されると勘違いし抵抗してきた為、ギアーで女性が気絶するまで殴り、死んだと思い遺棄したと供述しているとするものがある。

* 逮捕された男
http://pics.manager.co.th/Images/553000006976401.JPEG

参考
乗り合いワンボックス運転手が乗客女性に強姦未遂、女性は死んだふりをして難を逃れる

posted by Jean T. at 11:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母国から6,500万バーツの詐欺で身柄を追われていた独人男を逮捕

 プーヂャッカーン紙によると、入国管理警察局は12日、母国から総額150万ユーロ(約6,500万バーツ)以上の被害を出した10件以上の詐欺容疑で身柄を追われていたドイツ人の男(46)を逮捕した事を明らかにした。

 男は3-4人の仲間と共謀して10件以上のソーラー発電機器関連の販売詐欺を働き仲間全員が逮捕された後に、2009年初旬にタイに違法に入国しプーケット県内に潜伏していたとされ、男が送信したe-mailの解析によりプーケット県県都内にある潜伏先を突き止め9日に逮捕と相成った。

* 逮捕された男
http://pics.manager.co.th/Images/553000006954101.JPEG

posted by Jean T. at 00:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

33歳女性、77歳の絶倫夫から別れたいと訴える

 ポストトゥデー紙によると、パトゥムターニー県サートルンゲーオ郡内で、夫から軟禁されているとの通報を受けた警察に保護された女性(33)が、約1ヶ月前から一緒に暮らしている内縁の夫の絶倫ぶりについて行けず別れたいと訴えた。

 女性によると、内縁の夫は自分の祖父位年が離れているにもかかわらず昼夜一緒に寝る事を強要され、出かける事も許されない状況に耐えられなくなり警察に保護してもらう為に通報したという。

posted by Jean T. at 00:41| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スラーッターニーで列車事故、20人前後が負傷

 各報道によると、12日18:00過ぎ、スラーッターニー県バーンナーサーン郡内で、列車の気動車部分が12両編成の列車の後部客車に衝突し20人前後が負傷するという事故が発生した。

 尚、初期報道段階では100人以上が病院に搬送されたとする報道も見られた。

 ガンタンからバンコクに向かっていた168号列車がバーンナーサーン駅を出た後に気動車が故障した事を受け、交換用の気動車をバーンナーサーン駅から現場に送り込んでいた際に急カーブであった事も手伝い列車の後部客車に衝突したものと見られている。

posted by Jean T. at 00:38| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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