2010年05月26日

入管、日本人2人を人身売買容疑で逮捕

 各報道によると、入国管理警察局は26日昼前記者会見を開き、タイ人を違法に日本国内に入国させた容疑で同国の警察当局から逮捕状が発行されているB容疑者(61)とT容疑者(66)を逮捕した事を明らかにした。

 B容疑者は、バンコクのラクシー区ヂェーンワタナ通りにある合同庁舎前で、T容疑者はバンコクのバーンケーン区リヤボウォンウェーン通り上で逮捕された。

 調べによると、2人は10人以上のタイ人や日本人のエージェントと共に書類を偽造しタイ人や中国人を日本やアメリカ等に違法に送り込んでいた。

 これまでの取り調べに対して2人は、人身売買組織と共にタイ人1人あたり70万バーツで日本に、中国人1人あたり80万バーツでアメリカやカナダに違法に送り込み、1人あたり8万から10万バーツの報酬をエージェントから受け取っていたと供述しているという。

 警察によると、13年以上タイ国内に滞在しているT容疑者は人身売買組織の首領格で、バンコクのスクムウィット通りソーイ24や同55内に日本食レストランを開業する傍らで300人を下らないタイ人を違法に就労させる目的で日本に送り込んでいたという。

posted by Jean T. at 17:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラーでバイク爆弾を使用した連続爆破、2人が死亡し30人前後が負傷

 各報道によると、26日10:00過ぎ、ヤッラー県県都内中心部にある自動車ショールーム前等2箇所で連続して爆発が発生し、昼過ぎ現在2人が死亡し30人以上が負傷した。

 最初の爆発は自動車ショールーム前で10:10頃に発生し、更に治安当局や救助関係者等が現場で作業にあたっていた10:25頃に、最初の現場から約150から200メートル離れた写真店前で2回目の爆発が発生した。

 何れもバイク爆弾が犯行に使用されたと見られている。

 警察側は、実行グループが最初の爆破により治安当局関係者を現場におびき寄せた上で、2回目の爆破を引き起こしたとの見方を示した。

posted by Jean T. at 16:03| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、テロ容疑を晴らす為に徹底的に闘う用意

 タクシン元首相は25日、刑事裁判所が自らに対してテロ容疑で逮捕状の発行を許可した事を受け、かかる容疑が政治的な思惑により自らになすりつけられたと指摘した上で、自らがテロリストでは無い事を証明する為に徹底的に闘っていく考えであるとする声明を元法律顧問のノパドン・パッタマ氏を通じて発表した。

 タクシン元首相によると、自らは平和、非暴力、立憲君主体制の護持を旨として活動してきており、これまで一度も暴力やテロを支持した事は無く、自らがテロリストであるとのレッテルは、一般選挙による絶大な支持を得て首相に就任した自分を追い落とした2007年のクーデター以降に継続的に行われている自らの失墜を狙った動きの一環としてなすりつけられたものなのだという。

 またタクシン元首相は、クーデター以降に自分や家族に対してとられてきた不公正且つ法治国家の精神に反する措置や国民を二分化した二重基準の存在に不満を持つ国民が、民主主義の精神に則った議会解散を要求する為に立ち上がったが、結果として民主主義や公正の回復の代わりに国家防衛の為に国民の税金で調達された武器による殺害や、票を投票箱に投じる権利を要求した約100人の国民の体が遺体用の箱に投じられ、民主主義運の回復を求めた国民に対してテロリストというレッテルが貼られるという形で彼らの決起が終結したと指摘した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、首相等を職務遂行義務違反及び人権侵害容疑で国家汚職取締委に告発

 各報道によると、プゥア・タイ党は25日、アピシット首相、ステープ副首相、アヌポン陸軍司令官及び平和維持本部執行委員会委員を職務遂行義務違反及び人権侵害容疑で国家汚職防止取締委員会に対して告発した。

 同党のプロームパン報道官は、4月10日、同28日及び5月19日に行われた反独裁民主主義同盟のデモ隊に対する武力行使が伴う強制排除により、多くの死傷者を出した事が職務遂行義務違反及び人権侵害に該当すると指摘した上で、今回の告発の際に不法行為を証明するビデオクリップや画像を証拠の一部として提出した事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、来週初めに不審任決議案審議の為の国会を招集できる見通し

 各報道によると、アピシット首相は25日、特別国会期間終了前の5月31日から6月1日にかけてプゥア・タイ党が提出した不審任決議案審議の為の国会が招集される可能性が極めて高いとの考えを示した。

 プゥア・タイ党は24日に、アピシット首相、ステープ副首相、チャワラット内務大臣、ソーポン運輸大臣、ガシット外務大臣及びゴーン財務大臣の6閣僚を対象にした不審任決議案を180人の党所属議員の署名を添えてチャイ下院議長宛に提出していた。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が家族と共にモンテネグロに入国? 外電が伝える

 ネーション系のタイ語速報は25日、AFPの報道としてモンテネグロ国内のタクシン元首相に近い消息筋が、同元首相が現地日付24日に家族と共に同国に入国し、同25日に出国する予定になっている事を確認したと報じた。

 また、モンテネグロの地元メディアは、タクシン元首相がブドヴァに滞在中であると伝えているという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャオプラヤー川で2少年の水死体、抗争から逃れる際に水死か?

 各報道によると、25日バンコクのチャオプラヤー川にあるサートン船着き場(報道によりワット・サウェーク船着き場)近くで、何れも17歳(報道により17歳と15歳)の少年の水死体が発見された。

 前日に少年2人と行動を共にしていた友人によると、前日夜に水死体で発見された2人を含む6人組とライバル関係にあるラーチャモンコン工科大学ウテーンタワーイ校に通う10人以上の学生との間で抗争が発生した際に、6人組が逃走する為にシープラヤー船着き場から川に飛び込んだが、4人だけが住民等に救出され2人が行方不明になっていたという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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