2010年05月31日

ナコンパノムで赤服地方幹部が銃撃により重傷

 各報道によると、30日21:30頃、ナコンパノム県シーソンクラーム郡内で、赤服軍団地元幹部の男性(40)が、小型トラックで現れた何者かに銃撃され重傷を負った。

 調べによると、男性が友人2人と共に自宅前で酒を飲み交わしていた際に、自宅前に駐車した小型トラックに乗った2人組が村長宅への道順を聞く振りをして、男性を車の近くにおびき寄せた上で銃弾1発を発砲し逃走していった。

 警察側は、男性が赤服軍団の幹部で、また過去に県行政機構評議会議員選挙に出馬した事があったことから、何らかの政治的な対立が事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 12:56| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイの歩行者天国で爆発、人的被害は無し

 各報道によると、30日20:30頃、チェンマイ県県都内プラシン地区内の歩行者天国で爆発が発生し、付近に駐車してあったバイクに被害を及ぼしたが、幸い人的な被害は無かった。

 現場は毎週日曜日に歩行者天国として開放されているソーイ・ワットチャイヤプラギアットの入り口から約5-10メートル離れた地点で、約100メートル離れた場所にはチェンマイ県警察本部や本部長邸がある。

 爆発物は、爆発した際に釘が飛び散るように製作された手製のものが使用されたと見られている。

 警察側は、情勢扇動目的の犯行と見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 11:01| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ABACポール、総幸福量が下降 - 不審任審議を契機とした情勢激化を懸念

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、17県内在住の1,137世帯を対象に行った調査で、3月度調査時点で10点満点中7.15点だった総幸福量が6.46点に下降していた事が明らかになった。

 また、87.6%の回答者がデモ隊により放火・破壊された施設や民家に対する支援・補償の為に予算を投下するべきであると回答する一方で、73.9%の回答者が政府予算には限界があると回答し、また、71.8%の回答者がデモ隊による騒乱により影響を受けた者に対する支援・補償の為に政策施行の為の予算が削減される事になると回答する一方で、89.2%の回答者が天然災害による被害を受けた農業部門の支援の為の政府は予算を投下するべきであると回答したが、84.5%の回答者が騒乱対策の為の予算投下により天然災害による被害を受けた農業部門の支援の為の予算確保が十分に出来ない状況に置かれることになると回答した。

 更に、57.3%の回答者が過激な動きに対する当局側の効率的、迅速的な対応に疑問を持っている一方で、73.1%の回答者がタイ人同士は依然愛し合っており、平穏な状況の中での共存を希望していると回答し、また、51.7%の回答者が騒乱の発生抑止を意図したタイ人同士が愛し合い助け合う事を目指したキャンペーンに参加し、他人の参加を促す用意があると回答し、24.3%の回答者がキャンペーンのみに参加する用意があると回答した。

 一方、31日から予定されている不審任決議案審議に関しては、74.9%の回答者が突破口の模索に繋がる建設的な審議を希望すると回答する一方で、51.8%の回答者が審議を契機に情勢が更に激化する事を懸念していると回答した。

posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドゥシット・ポール、ステープ副相に対する審議に注目も政治に変化はもたらさない

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが全国1,516人を対象に27日から29日にかけて行った調査で、52.02%の回答者が野党による不審任決議案の提出を支持すると回答し、また不審任決議案審議の対象となるべき閣僚に関しては、最も多い42.13%の回答者が副首相兼平和維持本部長のステープ副首相の名をあげ、以下、アピシット首相、チャワラット内務大臣、ソーポン運輸大臣、ガシット外務大臣、ゴーン財務大臣と続く結果になっていた事が明らかになった。

 また、審議を通して知りたいことに関しては、61.20%の回答者がデモ隊に対する強制排除関連をあげ、また審議の際に最大限に任務を遂行して欲しい追及側の人物については、74.56%の回答者がチャルゥム・ユーバムルン警察大尉をあげ、以下、ヂャトゥポン・プロームパン氏、スナイ・ヂュラポンサトン氏の名をあげた。

 一方、57.04%の回答者が審議中に与野党から提供されるこれまでに公開された事が無い画像やビデオ等の資料を通して真相を知ることが出来ることを期待していると回答する一方で、42.79%の回答者が過度な追及合戦により再度対立が引き起こされる事を懸念している、60.81%の回答者が与野党両者の考えが一致しておらず、両者が勝つことにのみとらわれていることから、審議によってしても政治に大きな変化をもたらすことは無いと回答した。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、第一四半期に記録的な成長率を達成も通年見通しは3.5-4.5%に下方修正

 アピシット首相は30日朝放送された定例政見放送の中で、今期第一四半期に、30%以上の成長率を達成した輸出部門や観光部門の成長等に支えられシンガポールに次ぐと思われる12%という世界最高レベルの国内総生産成長率を達成し、危機から立ち直った事を明らかにした。

 しかし、通期の成長率見通しに関しては、第二四半期入りと前後して開始された政治集会による情勢不安により、観光部門や国内信用に大きな影響をもたらされた事を考慮し、当初見込みの6-7%から3.5-4.5%に成長率を下方修正した事を明らかにした上で、引き続き経済再生に全力を尽くしていく考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄服派幹部、赤服過激派が東北部をターゲットにした不穏な動きを計画

 INNによると、民主主義市民連合シンパでタイは一つ協会代表のタイゴン・ポンスワン氏は30日、東北部に拠点を置く反独裁民主主義同盟の過激派が、東北部を南部国境三県域と同様な状況に陥れる為に、夜間外出禁止令解除後に不穏な動きを計画しているおそれがあると警告した。

 タイゴン氏によると、同盟幹部の指揮下にある過激派が暴動を引き起こすための訓練をカンボジア国内で受けると共にサコンナコン県内に指令本部を設置し夜間外出禁止令解除後の不穏な動きに備えているとの情報を同盟の最高幹部筋から得ているという。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党、赤服議員3人の罷免動議を提出

 各報道によると、民主党ラヨーン県選出下院議員のサーティット・ピトゥテーチャ氏は30日、31日に開始が予定されている内閣不信任決議案審議に先駆けて、同日9:00に反独裁民主主義同盟に関係しているプゥア・タイ党所属のヂャトゥポン・プロームパン氏、ウィチヤン・カーオカム氏及びガールン・ホーサグン氏の3下院議員の罷免を要求する動議を上院議長宛に提出する方針である事を明らかにした。

 一方、反集会派の様々な色グループ幹部のポヂャナパン・ミッサッヂー女史は30日、同盟の集会で演説を行ったり、司法制度を中傷するなどの重要な倫理違反があったとして、プゥア・タイ党所属の10人の下院議員の罷免を要求する為に2万人の署名を集める方針である事を明らかにした。

 対象となるのは、アピワン下院副議長、アヌディット・ナーコンタップ空軍大佐、スラポン・トーウィヂャックチャイヤグン氏、スナイ・ヂュラポンサトン氏、スチャート・ラーイナムングゥン氏、ソムチャーイ・プートプラスゥト警察中佐、ソムキット・バーントーソン氏、ウティポン・チャーイセーン氏、ウィサーラディー・テーチャティーラーワット女史、ピーラパン・パールスック氏の10人。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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