2010年06月06日

国王、閣僚人事を認証

 国王は6日、アピシット首相から提出されていた新閣僚人事を認証した。認証式典は7日に行われる予定。

 尚、認証式典の日付に関しては明らかにされていないが、アピシット首相によると、7日に月次報告の為に国王に拝謁する予定になっているという。

1.工業大臣 チャイヤウット・バンナワット氏 (副教育大臣からの異動)
2.情報通信技術大臣 ヂュティ・グライルゥク氏 (新任)
3.労働大臣 チャルゥムチャイ・シーオーンン氏 (新任)
4.文化大臣 ニピット・イントラソンバット氏 (新任)
5.首相府大臣 オンアート・クラームパイブーン氏 (新任)
6.科学技術大臣 ウィラチャイ・ウィーラメーティグン氏 (首相府大臣からの異動)
7.副財務大臣 マン・パタノータイ氏 (新任・マトゥプーム党)
8.副教育大臣 チャイヨット・ヂラメータゴン氏 (新任・プゥア・ペーンディン党)

 今回の人事で首相府大臣に就任するオンアート氏が、従来サーティット首相府大臣が管掌していた政府広報局関連を管掌し、サーティット氏は首相府大臣として国内和解推進関連等を管掌するものと見られている。

posted by Jean T. at 16:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、カオヤイ道路拡幅計画の一時凍結を指示

 各報道によると、アピシット首相は5日、ソーポン運輸大臣の音頭取りで進められているカオヤイ国立公園に通じるタナラット道路拡幅計画の一時凍結を指示すると共に天然資源・環境省及び運輸省に対してあらためて計画実行による自然環境への影響を調査するよう指示した事を明らかにした。

 問題の計画は、カオヤイ国立公園に通じる約10Kmにわたる道路の幅を2車線から4車線に拡幅させるというもので、かねてから住民団体や環境保護団体が環境破壊に繋がるとして強力な反対運動を展開していた他、天然資源・環境省側は重大な違法行為であるとして計画に関与した者に対する法的措置も辞さない姿勢を示していた。

 一方、ソーポン運輸大臣は、計画は透明に進められてきた国益に適うものである事を強調した上で、8日に招集される閣議の席上で計画の詳細及び環境破壊問題等に関する事実関係を報告する考えである事を明らかにした。

posted by Jean T. at 12:57| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元カノ宅前に向け爆発物を投げ込んだ妻子持ちの男を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部フワマーク署は5日、5月31日にバンコクのバーンカピ区ソーイ・ラームカムヘーン43にある食堂兼住宅前で爆発が発生した事件に絡んで、狙われた家に住む女性(33)と交際していた男(44)を逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、男と女性とは約1年間交際していたが、交際中に男にに妻子がいることが分かり女性が別れ話を切り出していたという。その後、男は別れ話に怒り女性の車のタイヤをパンクさせるなどの嫌がらせを始め、女性側が男を刑事告発すると共に3万バーツの損害の支払いを男に対して要求していた。

 男は取り調べに対して、自分の子供の新学期に必要な費用を女性に無心したところ、全く相手にされなかった事に怒り、200バーツで爆竹を買い、近所に住む若者を500バーツで雇って女性宅前に向け爆竹を投げさせた。その後、自分で現場を確認した上で翌日に若者に500バーツを支払ったと供述しているという。

 警察によると、男は、再度女性宅に向け爆竹を投げ込む為に4日にも爆竹を購入していたという。

* 逮捕された男(左)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1006/05/4.jpg

posted by Jean T. at 12:21| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワンナプームで比人女を麻薬密輸で逮捕

 各報道によると、警察麻薬防止取締局は5日、2,648g、末端価格800万バーツ強のコカインを密輸しようとした容疑でフィリピン人の女(30)を4日にスワンナプーム国際空港内で逮捕した事を明らかにした。

 女は、4日14:00着のエミレーツ航空便でドバイから到着したところで、カバンの中に2袋に分け入れられたコカインを隠匿していた容疑で逮捕された。

 女は取り調べに対して、2,000ドル、約6万バーツで雇われてブラジルのサンパウロからドバイ経由でバンコクのナーナー地区に麻薬を届ける予定だった。これまでに何回か同様な密輸に荷担してきたと供述しているという。

* 逮捕された女
http://pics.manager.co.th/Images/553000008235801.JPEG

posted by Jean T. at 11:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クルンタイ銀駐車場現金強奪事件、外人2人が犯行に関与したと見て捜査

 各報道によると、サンターン首都圏警察本部長は5日、クルンタイ銀行本店駐車場に駐車中だった車から現金1,200万バーツが強奪された事件に絡んで、外国人2人が犯行に関与していると見て捜査を進めている事を明らかにした。

 6日夕方までに逮捕状の発行請求が出来る見通しだという。

 問題の事件は、4日夕方バンコクのナーナー交差点に近いクルンタイ銀行本店駐車場に駐車中だった車のガラスが割られ、銀行に預ける予定だった1,200万バーツの現金が強奪されたというもので、これまでの調べで、実行グループ側が南部で貸し出されたパッタルン・ナンバーのレンタカーを使用してターゲットになった車のあとをつけ、その後に中東系風の男が車外に出て被害にあった男性のあとをつけながらスキを窺っていたのが確認されている。

 サンターン本部長によると、犯行に関与したと見られる外国人2人は、チェンマイやプーケット、クラビー、パッタヤー等の観光地で両替詐欺を働いている組織に関係していると見られており、また国籍に関しては少なくとも中東系では無いという。

posted by Jean T. at 10:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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