2010年06月08日

政府、カニット氏を強制排除案件調査独立委員会委員長に任命

 各報道によると、政府は8日招集された定例閣議の席上で、反独裁民主主義同盟に対する強制排除の際に発生した衝突及びそれに伴う被害に関する事実関係を調査する為の独立委員会の委員長に元検事総長のカニット・ナ・ナコン氏を据える決定をした。

 この決定を受けカニット氏は独立委員会メンバーの選出及び委員会の調査方針等の策定に入る事になる。

 一方、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は、ニコン氏が政府内の人物と近い関係にあると指摘し、独立委員会の中立性に依然不安があることを明らかにした上で、国際機関から中立的な人物を招致して独立委員会を組織するべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 16:17| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CTW放火容疑で赤服ガードを逮捕、雇われビルへの突入を阻止していただけと供述

 各報道によると、首都圏警察本部のサンターン本部長は8日、セントラルワールド放火容疑でチャイナート県出身の28歳の男を逮捕し、反独裁民主主義同盟の身分証明書等を押収した事を明らかにした。

 逮捕された男は、5月19日に同盟が集会の解散を宣言した直後に発生したセントラルワールドへの放火容疑で逮捕状が発行されていた4人の男の内の1人。

 男は取り調べに対して、一日500バーツで雇われて同盟の自警組織員として働いていた事は認めたが、当日はビル前でデモ隊がビル内に突入するのを阻止していただけで、放火には一切関与していないと供述しているという。

 男によると、ビルが放火された当時はビル前で突入の阻止にあたっていたが、火が広がったのを見て約30分後に現場をあとにしていたという。

 また、放火された当時に黒服を着込んだ集団がバラバラにビルから出てくるのを目撃したが、誰が火を放ったかに関しては心当たりが無いという。

posted by Jean T. at 15:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クルンタイ銀駐車場現金強奪、外人2人に逮捕状 - 被害者は200万の懸賞金を用意

 各報道によると、首都圏警察本部のサンターン本部長は7日、4日夕方バンコクのナーナー交差点近くにあるクルンタイ銀行本店駐車場に駐車中だった車から現金1,200万バーツが強奪された事件に絡んで、外国人2人の逮捕状を取得した事を明らかにした。

 逮捕状が発行されたのは、スペインのパスポートを所持する男と監視カメラに記録されている外国人の男の2人。

 警察によると、被害者側は通報に基づき容疑者が逮捕され被害額全額が回収された場合には200万バーツ、容疑者が逮捕されたにもかかわらず被害額全額が回収されなかった場合は50万バーツの懸賞金を支払う意向を示しているという。

posted by Jean T. at 10:32| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、親ネーウィン派議員2人を除名する方針を決定

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は7日、長期にわたり党と共に活動する事を拒否してきた2人の下院議員を綱紀違反で除名処分にする方針を決定し、党執行部及び下院議員を交えた合同会議の場で党としての最終判断を下す方針である事を明らかにした。

 除名されたのは、ポーンポン・アディレークサーン氏の息子としても知られるサラブリー県選出のポーラポン・アディレークサーン氏及びサコンナコン県選出のヂュマポット・ブンヤイ氏で、何れも親ネーウィン派で長期間にわたり党会議を欠席し、また最近では不信任決議案審議の採決の際に信任票を投じるなど、プゥア・タイ党に所属しながら他党の党員のように振る舞ってきた事が憲法や政党法の精神に反すると判断された。

posted by Jean T. at 01:25| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッサヌロークでイタリア人男性の腐乱死体、強盗殺人の線で捜査

 カーオソット紙によると、7日ピッサヌローク県県都内にあるロータス・ピッサヌローク店裏手の林の中で、イタリア人男性(73)の一部腐乱した遺体が発見された。

 男性は、5月30日にタイ人の妻と一緒にロータスを訪れ、用事が済んだ後で妻を家に帰し、その後再度ロータス内に入った後に行方不明になっていた。

 警察側は、当時男性が所持していた1万バーツや携帯電話が紛失していることから、何者かが男性から金品を奪った上で殺害し遺体を遺棄したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背景に外国人客の取り合い、バービヤ嬢が別のバービヤで働く女のグループに刺殺

 各報道によると、7日未明チェンマイ県県都内シープーム地区内の路上で、バービヤで働くウドンターニー県出身の女性(27)が何者かに刺され死亡するという事件が発生した。

 調べによると、ローイクロ通りにあるバービヤで働く女性が、女友達やニューハーフの友達2-3人と一緒に酒を飲んでいた際に、同じ地区にある別のバービヤで働く女のグループが、女性が顔立ちの良い外国人男性から言い寄られている事をネタに言いがかりをつけてきた事をきっかけに両者間で喧嘩が発生し、その後女性が帰宅の為に1人で路上を歩いていた際に、先ほどのグループから暴行を振るわれた上で刃物で刺された。

 警察側は、当時現場周辺にいたトゥクトゥクの運転手やニューハーフ等に対する聞き込みにより既に実行犯を特定し行方を追っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 01:20| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国中部で12人を殺害し自殺した運転手、実はパッタヤーの女性に入れ込んでいた

 イギリスのテレグラフ紙によると、同国中部のカンブリアで発生した、タクシー運転手の男が銃を乱射し12人を殺害した上で自ら自殺した事件に絡んで、男がチョンブリー県パッタヤー地区内のThe Kennel Barで働くHonと名乗る、見た目は19歳、実際には30歳位と思われるタイ人女性に入れあげていた事が、友人で事件の際に男から撃たれた被害者の1人でもある男性の証言で明らかになった。

 男性によると、男が2007年にパッタヤーに出かけた際に、Honと名乗る女性と知り合いになり、その後3年以上にわたりメール等のやりとりをしながら関係を維持していたという。

 また、別の友人によると、今年初めに男が1,000ポンドをHon宛に送金したあとで、Honから別れ話が切り出されていたという。

 その際に男は、自分の人生につきまとってきた金の問題や家族からの影響を嘆いていたという。

posted by Jean T. at 01:18| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パキスタン人2人がタイ人女から薬物を仕込まれ4千ドルを強奪、パッタヤーのバスターミナルで

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、6日16:00頃、チョンブリー県パッタヤー地区にあるバスターミナル内で、何れも27歳のパキスタン人男性2人が、タイ人女から差し出された飲料水を飲んだあとで意識を失い現金約4,000ドルを強奪されるという事件が発生した。

 被害にあった2人の内、まだ警察の事情聴取に応じられる状態にあった男性によると、バンコクに向かうためにバスターミナル内でバスを待っていた際に、親しげに近づいてきた30歳から40歳位のタイ人の女が差し出したソーダ水を飲んだあとで激し眠気に襲われ、その際に女が2人の財布から約4,000ドルを盗み逃げていったという。

 警察側は、女がパッタヤー地区内で同様な犯行を繰り返していると見て、2人の回復を待って似顔絵を作成すると共に詳細に事情聴取を行った上で女の行方を追うとした。

posted by Jean T. at 01:15| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボクシングのオリンピック選手を目指していた事もある警官を麻薬密売で逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部は7日、麻薬密売容疑で警察病院の管理部門に勤務する巡査長(33、報道により二等巡査)及び20歳の男を6日に逮捕し、麻薬ヤーバー6錠、同ヤーアイス0.3g、現金2,500バーツ等を押収した事を明らかにした。

 逮捕された巡査長は、ボクシング選手としても知られ、2004-2005年度オリンピック出場候補者選考試合で銀メダルを獲得した事がある他、最近でもヨート・セーンチュゥン・ナルゥパイのリングネームでch9主催の試合に出場した事があるという。

 調べによると、囮捜査により逮捕された2人は、首都圏警察本部パヤータイ署近くにあるコミュニティー内で若者や労働者相手に麻薬を密売していたとされる。

posted by Jean T. at 01:13| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウタラディットの国鉄職員宅前で爆発物、背景に若者グループ間の対立?

 各報道によると、7日10:00(報道により11:00)頃、ウタラディット県県都内ターイット地区にあるタイ国鉄職員宅前付近で爆発物が発見され破壊・回収処理が行われた。

 回収された爆発物は自家製の破壊力が無いもので、脅迫目的で仕掛けられたと見られている。尚、報道によっては、エアコン用の冷却装置用部品を使用した偽爆弾だったと報じるものもある。

 警察側は、爆発物が発見された地点近くにある商業ビルが、大学生や職業訓練課程校生向けの寄宿舎として使用されている事から、背景に若者グループ同士の対立があると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:11| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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