2010年06月11日

首相、国民参加なくして和解実現は不可能

 各報道によると、アピシット首相は10日18:00過ぎに行われた国民向けスピーチの中で、政府が重要課題に掲げている和解推進に向けた取り組みの開始を宣言した上で、国民に対して和解推進への取り組みへの参加を呼びかけた。

 アピシット首相は、今こそ国民が一丸になって、国家を改革し、王室を擁護し、平等な社会や創造的な報道、効率性や透明性がある民主主義を実現させる為に和解に取り組むべき時であるとした上で、全ての国民に取り組みへの参加を呼びかけた。

 アピシット首相によると、国家を危機から脱出させ、国家に新たな未来をもたらす為に国民からの声に耳を傾ける用意があるという。

 このスピーチに先立ってアピシット首相は、和解推進実現に不可欠な問題の解明、解決や、各構造改革には現政府の任期以上の期間が要される事が予想されるとした上で、国民への新年の贈り物としての和解を実現させる為に、年内に完了が可能な必須項目の解決に注力し、国家を危機から脱出させ、国際社会から信用され役割を果たすことが出来る国家への脱皮を目指していく考えである事を明らかにしていた。

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首相、死者2,500人を出した麻薬撲滅戦争政策に関する調査委員会の再設置を指示

 各報道によると、ピーラパン法務大臣は10日、タクシン政権時代に取り組まれ、結果として2,500人の死亡者を出した麻薬撲滅戦争政策に関する独立調査委員会の再設置をアピシット首相から指示された事を明らかにした上で、元検事総長のカムピー・ゲーオヂャルゥン氏に委員長への就任を打診している事を明らかにした。

 ピーラパン法務大臣によると、来週中に独立調査委員会の正式名称を決定する事ができる見通しだという。

 麻薬撲滅戦争政策に関する独立調査委員会は、スラユット政権時代に、強制排除案件に関する真相解明委員会委員長に就任したカニット・ナ・ナコン氏を委員長として設置されていたが、具体的な結論を出さないままサマック政権時代に活動が停止していた。

 尚、タクシン元首相が、反独裁民主主義同盟のデモ隊に対する強制排除に絡んで政府を人権侵害で国際法廷の場に引き出そうとしている事に対抗する為に調査委員会の再設置が決定されたと指摘されている事に関してピーラパン法務大臣は、再設置の背景に政治的な思惑は無く、あくまで真相を明らかにする為に再設置させるものであると説明している。

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麻薬戦争で死亡した2,500人中1,400人が麻薬と無関係

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ナリサラー副教育相、17人から19人のペーンディン党所属議員がプーム党へ移籍する意向

 各報道によると、副教育大臣のナリサラー・チャワーラタナピパット女史は10日、先の内閣改造で副教育大臣に就任したチャイヨット・ヂラメーターゴン氏の派閥を中心にした17人のプゥア・ペーンディン党所属の下院議員が連立第二党のプームヂャイ・タイ党へ移籍する意向を示している事を明らかにした。

 この発言に先立ち、プームヂャイ・タイ党のチャイ・チットチョープ氏(下院議長)が、他党から多くの下院議員が同党に合流する見通しであることを明らかにしていた。

 また、下院副議長等を歴任したスチャート・タンヂャルゥン氏の夫人としても知られるナリサラー女史によると、先の17人の他に更に2人の下院議員がプームヂャイ・タイ党へ移籍する意向を示しているが、現時点では2人の詳細について明らかにする事ができないという。

 尚、内閣改造後に政府副報道官を辞任したプゥア・ペーンディン党のプーミノン・シティラプラスゥト氏の後任に関しては、首相が判断する事であるとしてコメントを避けた。

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タイ党、ステープ副相親子等を不正土地登記でDSIに告発

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は10日、ステープ副首相及び息子のテーン・トゥアックスバン氏等をサムイ島内で所有している土地の不正登記容疑で法務省特別捜査局に告発した。

 プロームポン報道官は、ステープ副首相が問題の土地の事実上の所有者であるにもかかわらず、不正に息子に所有権を移転させる事により、虚偽の記載がされた資産報告書が国家汚職防止取締委員会に提出されていたと指摘した上で、かかる不正行為に関与した同副首相親子及び役人は法的責任に問われるべきであると指摘した。

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5月19日のバン銀支店放火容疑で5人に逮捕状

 各報道によると、首都圏警察本部のスメート副本部長は10日、反独裁民主主義同盟が集会解散を宣言した5月19日に首都圏警察本部バーンラック署管内にあるバンコク銀行サパーン・ルゥワン支店が放火された事件に絡んで、5人の男に対する逮捕状を取得した事を明らかにした。

 スメート副本部長によると、5人に対する逮捕状は、何れも監視カメラ映像や携帯電話で撮影された映像に基づき申請されていたもので、各人の名前や居所等に関しては現時点では明らかになっていないという。

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DSI、赤服強硬派の隠れ家で武器を押収

 各報道によると、法務省特別捜査局は10日、チョンブリー県パッタヤー地区内にある赤服軍団強硬派の隠れ家で家宅捜索を行い、M79発射装置やライフルを押収した事を明らかにした。

 特別捜査局は、押収された武器が反独裁民主主義同盟に関係している可能性があると見て、関係するネットワークの解明を急ぐ方針である事を明らかにした。

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麻薬密輸容疑でマレーシア人を空港で逮捕、200万バーツで雇われ本国に運搬する途上だったと供述

 各報道によると、麻薬取締警察局は10日、麻薬密輸容疑で36歳のマレーシア人の男をスワンナプーム国際空港で逮捕し、麻薬ヤーアイス2.5Kgを押収した事を明らかにした。

 調べによると、男はアフリカの麻薬密売組織に雇われ、エチオピアからマリ共和国やスワンナプーム国際空港を経由してマレーシアのペナン空港に向かう途上だった。

 男は取り調べに対して、6万ドル(約200万バーツ)で雇われて麻薬の運搬を請け負ったが、麻薬の運搬にかかわるのは今回が初めてであると供述しているという。

 警察によると、仮に男が運搬していた麻薬がマレーシア国内に持ち込まれた場合、総額で7,500万バーツで取引されるおそれがあったという。

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バンコク副知事の甥殺害容疑でチョンブリーの赤服ガード2人を逮捕、現金輸送車襲撃用の車を確保する為と供述

 各報道によると、警察当局は9日、バンコクのマリニー副知事の甥でもある修士課程に通う24歳(報道により26歳)の男性の他殺体がチョンブリー県ノーンヤイ郡のゴム農園内で発見された事件に絡んで、ムクダハーン県出身の35歳の男とウボンラーチャターニー県出身の42歳の男を逮捕し、ライフル2挺やスタンガン等を押収すると共に、共犯の3人の行方を追っている事を明らかにした。

 調べによると、逮捕された2人及び逃走中の3人の5人組は、強制排除以降に困難に晒されている赤服軍団関係者を支援する為にクルンタイ銀行の現金輸送車の襲撃を計画し、実行する為に必要な車を確保する為に、車に女性を乗せてパトゥムターニー県タンヤブリー郡内のラブホテルに入ろうとしていた男性に目をつけ、男性を脅し車に乗り込んだ上で男性を殺害し車を強奪し、同乗していた女性をガソリンスタンドで解放した。

 現金輸送車の襲撃が成功した場合は、バンコクとチョンブリー県シーラーチャー郡の赤服軍団に対して4:3の割合で強奪した現金が配分される計画になっていたが、道中各所で治安当局が検問を行っているのを見て恐れをなした、現在逃走中の3人が途中で車から降りてしまった為、計画の実行が中止されていたという。

 警察によると、逮捕された2人の男は何れもレームチャバン地区の赤服軍団の自警組織員で、また35歳の男はコーンケーン県内で別途逮捕状が発行されており、42歳の男はクルンタイ銀行レームチャバン支店で警備員として働いていたという。

 主犯格の35歳の男は取り調べに対して、バンコクで行われていた反独裁民主主義同盟の集会の際に、約1が月間にわたって仕事に行かずサーラーデーンの警戒に従事し金に困っていた為、自分と同様に長期間集会に参加し職を失い金に困っている者を助けようと思い仲間4人を誘って現金輸送車の襲撃を計画した。犯行に使用した3挺のライフルは一緒に集会に参加していた赤服軍団の仲間から2万バーツで手に入れたと供述しているという。

* 逮捕された2人
http://pics.manager.co.th/Images/553000008458401.JPEG
 実況見分の模様
http://pics.manager.co.th/Images/553000008458403.JPEG

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マリファナでハイになり近所の女性を強姦した43歳男を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県サタヒップ郡の警察当局は10日、同県パッタヤー地区内にあるロータスで働く23歳の女性に対する性的暴行容疑で一般請負労働者の男(43)を自宅内で逮捕した。

 被害にあった女性によると、10日3:00頃に所用を終え家に向かっていた際に、よく顔を見かける近所に住む男から首に刃物を突き付けられ、無理矢理林の中に連れ込まれた上で、性的暴行を受けたという。

 逮捕された男は取り調べに対して、当初は容疑を否認していたが、男が自分の局部を無理矢理女性に咥えさせようとした際に女性が噛みついてつけた歯形等が証拠となり容疑を認めた。

 男によると、かねてから女性に目をつけていたが、当日はマリファナを使用しムラムラして外に出たところで、女性に出くわしてしまい手を下してしまったという。

* 逮捕された男
http://www.pattayadailynews.com/th/wp-content/uploads/2010/06/pdn346.jpg

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54歳女性、下着泥棒のおかげで娘が着る下着が無くなったと訴える

 各報道によると、チョンブリー県のパッタヤー地区に属するバーンラムン郡ノーンプルゥー地区に住む54歳の女性が、変質者が3回にわたって干してある娘の下着を盗んだおかげで、娘が身につける下着が無くなってしまったと警察に訴えた。

 女性によると、前日夜には干したままになっていた、ワコール製を中心にした娘の下着が朝になって古い物だけを残して全て持ち去れれていたと言う。

 警察側は、被害にあった娘が美人であることから、近所に住む娘に片思いをしている変質者がめでる目的で下着を盗んだと見て捜査を開始した。

* 報道画像
http://www.dailynews.co.th/content/images/1006/10/5.jpg

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