2010年06月13日

ヂャトゥポン氏、コーラートの赤服幹部殺害は政府の仕業 - 暗殺を止めない場合は第三次大規模行動

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は12日、ナコンラーチャシーマー県の赤服軍団幹部やナコンパノム県の赤服軍団、パッタヤー地区の赤服自警組織員の殺害事件は政府による暗殺であると指摘した上で、政府に対して集会解散後も地方まで赤服を追いかけて殺害するような行為を止めるよう訴えると共に、果たしてこのような状況の中で和解推進が実現できるのか、国民を騙して赤服軍団を2%にまで減少させた上で議会を解散しようとしているのではないかという疑問に対して政府は応えるべきであると指摘した。

 ヂャトゥポン氏によると、このような追跡・暗殺行為が蔓延れば、政府は復讐心を晴らそうと思う赤服軍団と三回目の直面を迎える事になると指摘した。

posted by Jean T. at 00:59| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和維持本部、非常事態宣言の継続施行を確認

 各報道によると、平和維持本部のサンスゥン報道官は12日、現時点では非常事態宣言の期限である7月7日前に施行を解除する可能性が無い事を確認した。

 サンスゥン報道官によると、全ての関係機関が非常事態宣言の継続施行が必要であると認識しており、また継続施行をもってしても影響を与えるのは特定の非常事態宣言の継続を望まない集団だけで、一般の善良な国民には影響を与える事は無いという。

 一方、ポストトゥデー紙によると、民主党党首付のテープタイ報道官は12日、アピシット首相が安全保障当局による情勢分析をまって北部及び東北部を訪問する意向を示している事を明らかにした。

 不用意な訪問による情勢混乱を避けたい為だという。

posted by Jean T. at 00:56| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヤッラー、パッターニーで飲食店やカラオケ店を狙った連続爆破で20人以上が死傷

 各報道によると、12日19:30頃から20:30頃にかけてヤッラー県とパッターニー県内で3回にわたる連続爆破が発生し、20人以上が死傷した。

 ヤッラー県県都内では12日19:30頃にバイクに乗った2人組が焼き肉店向け爆発物を投げ込み、更に5分後にはバイクに乗った2人組がお粥店に向け爆発物を投げこみ、2箇所で発生した爆発により地元行政庁の自警団に所属する男性(35)が死亡し、20人以上が負傷した。

 また、パッターニー県コークポー郡内では、バイクに乗った2人組がカラオケ店に向けM67を投げ込み、オーナーの娘婿(39)が負傷した。

 当時、店内には開店直後という事もあり客は1人もいなかった。

 一方、ヤッラー県ラーマン郡内では12日16:00頃、車を運転中だった村長(54)がバイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。村長はヤッラー県の県知事と親しい関係にあった。

 また、ナラーティワート県ランゲ郡内では12日16:30頃、バイクで路上を走行中だったイスラム教徒の男性(29)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。男性は村自警組織に所属していた。

posted by Jean T. at 00:54| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

50歳女性、民主党区議等に暴行されたと訴える

 各報道によると、12日バンコクのヂャトゥヂャック区在住の50歳の女性が首都圏警察本部プラチャークゥーン署を訪れ、民主党所属区議会議員の男(36)等から暴行されたと訴えた。

 女性によると、コミュニティー内にある休憩所で商人達の会合に参加していた際に区議がこちらに向かって来たため、過去に姪を通じて「一度たりとも区議になった事がないくせに。ずっと区議の奴隷のままでいればいい」とのメッセージを自分に伝えた来た事に関して問い糾したところ、区議の付き人に体を押さえつけられた上で区議から暴行を受けたという。

 一方、告発を受けた区議側は、先に行われた区議選当選の挨拶及び住民が抱える問題に耳を傾ける為に8人の区議等と現場を訪問した際に、かねてからコミュニティー内で流布されていた、区議がプゥア・タイ党が建てた商人向けのテント2つを回収しようとしているとのデマを打ち消そうとした際に、件の女性が近づいてきて激しい口調で罵ってくると共に殴りかかってきた為、同行していた者が女性を押さえつけたが、それでも女性が傘を自分に向け振りかざして来たため手に持っていた氷が入った袋を女性に向け投げつけたところ、女性の顔面に命中してしまったが、こちらから積極的に女性に暴行した覚えは無いと主張しているという。

* 報道画像 (右が女性、左が区議)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1006/12/toi300.jpg

posted by Jean T. at 00:52| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国人宅をターゲットに銃で脅し金品を強奪していた5人組を逮捕

 各報道によると、第二地区警察本部は12日、外国人宅に押し入り銃で脅した上で金品を強奪するという手口で犯行を繰り返していた容疑で5人のタイ人の男を逮捕し、ライフル1挺、拳銃2挺等を押収した事を明らかにした。

 調べによると、逮捕された5人及び逃走中と見られる複数人の共犯者は共謀してチョンブリー県のサタヒップ郡やパッタヤー地区内で、密集地から離れた場所にある外国人が住む家を車で探し出した上で、携帯電話で仲間を呼び集めターゲットになった家に押し入り銃で脅し金品を強奪するという手口で犯行を重ねていた。

 最も最近では、5月26日にバーンラムン郡フワヤイ地区内に住む70歳と65歳のスイス人夫婦の家に押し入り、夫に暴行を振るうと共に妻の両手足を縛った上で、屋内にあった腕時計5個、800スイスフラン、1,000ユーロ、47,000バーツ、宝石・貴金属アクセサリー等総額200万バーツ以上を強奪していた。

posted by Jean T. at 00:49| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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