2010年07月31日

刑裁、同盟ウィーラ氏の保釈を認める - 同盟側は順次幹部の保釈を申請

 各報道によると、刑事裁判所上訴法廷は30日、テロ容疑等で拘置中の反独裁民主主義同盟議長のウィーラ・ムシッカポン氏の保釈を認める決定を下した。

 上訴法廷側は、300万バーツの申請に対して600万バーツの保釈金による保釈を認めた上で、ウィーラ氏に対して親族を除く5人を超えるグループの集会参加の禁止及び国外渡航、バンコク外への移動禁止を命じた。

 同盟顧問弁護士のカーロム・ポンタグラーン氏によると、8月3日にゴーゲーオ・ピグントーン氏とウェーン・トーヂラーガーン氏の保釈を申請するのを手始めに順次拘置中の同盟関係者の保釈申請を行い、最後にナタウット・サイグゥア氏の保釈を申請する方針だという。

posted by Jean T. at 11:51| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

刑事裁判所駐車場に駐車中のバイクからヘルメットを盗もうとした2人組を逮捕

 各報道によると、バンコクのラチャダーピセーク通り沿いにある刑事裁判所の駐車場に駐車中だったバイクにぶら下げてあったヘルメットを盗もうとした33歳と31歳の男2人が同裁判所の警備員に身柄を確保され警察に突き出された。

 調べによると、2人組が刑事裁判所の駐車場にバイクで乗り付けた際に後部座席に乗っていた男がバイクから降り他のバイクにぶら下げられていたヘルメットを盗もうとした。

 2人は取り調べに対して、麻薬で服役し出所したばかりで職が無く金に困っていたため、換金目的でヘルメットを盗もうとしたが、このような事をやるのは今回が初めてであると供述しているという。

 警察の取り調べ担当者は、刑事裁判所の駐車場でヘルメットの盗難が頻発しており、自分も被害者の1人であることを明らかにした上で、2人が一連の盗難に関与している疑いもあると見て事情聴取を行っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 11:50| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トールウェー上で走行中の車に向け銃撃、病院職員等4人が死傷

 各報道によると、29日深夜、パトゥムターニー県クローンルワン郡内を通るトールウェー上で、何者かが走行中の小型トラックに向け銃を乱射し、小型トラックに乗車していたプーミポン病院職員の男性(28)が死亡し、21歳から28歳までの3人の男性が負傷した。

 幸い難を逃れた小型トラックを運転していた男性によると、当時車内にいた自分や死傷者を含む7人で飲食を終え飲み直しの為にランシット方面に向かっていた際に、予てから進路を妨害していた白色の乗用車を運転していた者がウィンドウをあけ銃弾を乱射してきたという。

 警察は、運転を巡るトラブルないしは車内にいた者が絡む個人的な係争が事件の背景にあると見て
あらためて当時車内にいた者に対して詳細にわたる事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 11:47| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハートヤイで地中に遺棄された陸軍少尉の息子の遺体、若者グループ同士の抗争が背景?

 各報道によると、29日夕方、ソンクラー県ハートヤイ郡バーンプル地区内で、15歳の少年の殺害された上で焼かれた遺体が地中に埋められているのが発見された。

 殺害された少年の父親は陸軍少尉クラスの軍関係者だという。

 対立関係にある若者グループ同士の抗争の際に少年が殺害され、その後対立グループ側が証拠隠滅をはかるために遺体を焼却しようとしたが、折からの雨で断念し遺体を地中に埋めたと見られている。

 警察は、少年と対立関係にあった9人の若者グループの内の6人の身柄を確保し事情聴取を行っている。身柄を確保された6人は何れも殺害された少年と同年代だという。

posted by Jean T. at 11:46| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カオプラウィハーン遺跡の返還等を要求していたグループに向け爆発物、1人が負傷

 各報道によると、30日夜半、カンボジアと国境を接するシーサケート県ガントララック郡中心部で、カンボジアによるカオプラウィハーン遺跡の世界遺産登録反対、同遺跡のタイへの返還、国境紛争地からのカンボジア人の撤退等を訴えていたグループに向け爆発物が投げ込まれ、たまたま通りかかったサムローの運転手1人が負傷した。

 調べによると、グループが郡内中心部にある行政庁裏手に演台を設置し集会活動を展開していた際に、バイク3台に分乗して現れたグループの内の1人が演台に向け爆発物を投げ込んだ。

 尚、使用された爆発物の種類に関しては明らかになっていない。

posted by Jean T. at 10:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

スクム22の日本料理店に賊、金品を強奪し店員相手に猥褻行為に及んだ上で逃走

 各報道によると、30日0:00過ぎ、バンコクのスクムウィット通りソーイ22にある日本料理店ホヨホヨに3人組の男が押し入り、腰につけた拳銃をちらつかせると共に店員に暴行した上でカウンターにあった4,000バーツの現金や1バーツ重量の金製指輪1個、金製ネックレス5個、1万バーツや5万円が入ったショルダーバッグ等を強奪すると共に、3人組の内の1人が女性店員1人をトイレ内に連れ込み服を脱がせた上で、身につけていた50サタン重量の金製ネックレスや携帯電話を奪うと共に女性の胸を掴む等の猥褻行為に及んだ上で3台のバイクで逃走するという事件が発生した。

 当時店内にいた2人の女性店員によると、最初に店に現れタバコを売っていないか聞いてきた30歳位の男が立ち去った後に、男を含む何れも30歳くらいの3人組が押し入ったという。

 警察側は、当時店内にいた2人の店員に対して詳細な事情聴取を行い似顔絵を作成した上で実行犯の行方を追う方針であることを明らかにした。

posted by Jean T. at 14:06| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクのキングパワー近くで爆発、廃品回収中の男性が重傷

 30日8:00過ぎまでに確認出来た各報道によると、同日1:00過ぎ、バンコクのラーチャテーウィー区のソーイ・ラーンナム内で爆発が発生し、付近にいた30歳から40歳位と見られる廃品回収業の男性が重傷を負い病院に搬送された。

 現場はキングパワー・コンプレックスの正面で、爆発物は付近にある立木の下に仕掛けられていたと見られている。

 現場から約200メートル離れた地点で車を駐車し仮眠中だったタクシー運転手によると、爆発発生直後に負傷した男性の近くに駐車してあったタクシーが急発進していったが、爆発に驚き現場から避難する為に急発進したのではないかという。

 初期段階の調査では、中国ないしはロシア製の手榴弾を改造した爆発物が犯行に使用されたと見られている。

 警察側は、重傷を負った男性が廃品回収作業中に、爆発物が入れられた袋をそれとは知らずに開けた際に爆発が発生したと見て調査を勧めている。尚、犯行動機に関しては、まだ捜査中だとして明らかにされていない。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000011146003.JPEG

posted by Jean T. at 10:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DSI、タクシン元首相や同盟幹部等をテロで送検

 各報道によると、法務省特別捜査局は29日、タクシン元首相及びウィーラ・ムシッカポン氏、ナタウット・サイグゥア氏、ヂャトゥポン・プロームパン氏等反独裁民主主義同盟幹部・同関係者26人をテロ及び同補助で送検する方針を決定した。

 送検後に検事総局が専門委員会を設置し訴追の是非に関する検討を行う事になる。

 また、送検対象になった者には検察に対して異議申し立てを行う権利が認められている。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

90以上の病院の医師等が黒服を着込み医療被害者保護法への反対を訴える

 各報道によると、全国90箇所以上の病院の医師や看護師、職員等が黒服や黒色のシンボルを身につけ制定作業が進められている医療被害者保護法への反対を訴えた。

 この動きはタイ医師協会の呼びかけに応じたもので、各自が黒服や黒色のシンボルを身につけ通常業務につくという静かな抗議活動が展開された。

 タイ医師協会側は、医療被害者保護法の制定が医師側の精神的な重しになり、重篤な患者がコミュニティー病院から県病院へ、更に県病院から中央病院や大学病院へたらい回しにされる等のサービス低下を招く事に繋がると指摘している。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もみ消し料として20万バーツの支払いを強要した警官等3人を逮捕、捜査の一環で行ったと主張

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部は29日、強請の容疑で何れもノーンタブリー県バーングルワイ郡警察署に所属する巡査部長補クラスの39歳と36歳の警察官及び31歳の民間人の男の計3人を逮捕し、拳銃や銃弾、手錠等を押収した。

 調べによると3人は、28日夜に、9人組にシーコンスクエアーから物を窃盗したと難癖をつけ見逃し料として20万バーツの支払いを要求し、最終的に相手側との間で5万バーツの支払いで折り合いをつけた上で、現金を指定した場所で受け取ったとされ、被害にあった9人の内の1人の親族が首都圏警察本部ナーンルゥン署に通報した事により事件が明るみになっていた。

 逮捕された36歳の巡査部長補は、一緒に逮捕された民間人は自分たちの情報要員で、窃盗団の首領をおびき出すために強請りまがいな事をしただけであると語り捜査の一環として行われたものであると主張しているという。

posted by Jean T. at 00:18| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライバル校の元学生の兄を殺害したウテーン校の学生2人を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部は29日、ライバル校の学生の兄を射殺した容疑でラーチャモンコン工科大学ウテータワーイ校に通う18歳と19歳の男2人を逮捕し、拳銃や銃弾等を押収した事を明らかにした。

 調べによると、今年4月5日にシーナカリン通りにあるガソリンスタンド内で逮捕された18歳の男とバーンカピ・テクノ校の元学生との間でトラブルが発生し、今月25日に逮捕された19歳の男が元学生の家に行き話しをつける為に家から出てくるように要求し、代わりに出てきた兄を元学生と勘違いし銃弾4発を発砲し殺害した。

 警察が記者会見を開いていた際に、元学生や殺害された兄の母親が逮捕された19歳の男に殴りかかる場面も見られたという。

* 報道画像
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/07/12803835011280383749l.jpg

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

扇風機に仕掛けられた爆発物が爆発、副村長の息子(9)が死亡

 各報道によると、ペーチャブン県ロムガオ郡内の副村長(48)宅で28日、見慣れぬ男が置いていった扇風機から爆発が発生し、息子(9)が足を吹き飛ばされ死亡し、村長夫妻や娘(3)、57歳の女性が重傷を負い病院に搬送された。

 調べによると、爆発物が仕掛けられていた扇風機は、村長が妊娠中の妻を伴い検診の為に病院に出かけ留守にしていた際に、車で現れた見慣れない男が「主から持って行くように言われた」と言って置いていったもので、村長が帰宅した後に箱から取り出し、組み立てた上でスウィッチを入れたところで爆発した。

 尚、使用された爆発物に関しては調査で中であるとして明らかにされていない。

 警察は、ゴム農園用の土地の購入話を持ちかけている実業家と土地売買の仲介をしている副村長との間の対立が背景にあると見て捜査を開始した。

* 報道画像
http://www.khaosod.co.th/show_image.html?image=online/2010/07/12803497961280350382l.jpg

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年ラオス人女性の売春を斡旋していたカラオケ店を摘発、ナコンサワンで

 プーヂャッカーン紙によると、警察は29日までにナコンサワン県ノーンブワ郡内にあるカラオケ店を15歳以上18歳未満のラオス人女性の売春を斡旋していた容疑で摘発し、31歳と33歳の経営者男女を逮捕した。

 この摘発は、住民からの通報に基づき行われた囮捜査により実現したもので、囮捜査官が店内で売買春の交渉を行い800バーツで折り合いをつけると共に1,000バーツの支払いに対して200バーツの釣り銭を受け取ったところで摘発となった。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000011111201.JPEG

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

チョンブリー等6県を対象に非常事態宣言の施行を解除

 各報道によると、アピシット首相は29日夕方、チョンブリー、アユッタヤー、チャイヤプーム、マハーサラーカーム、ムクダハーン及びノーンブワワンプーの6県を対象に非常事態宣言の施行を解除する書面に署名した事を明らかにした。

 これにより、非常事態宣言が施行されている県は、バンコク、ノーンタブリー、パトゥムターニー、チェンマイ、チェンラーイ、ウボンラーチャターニー、ウドンターニー、ナコンラーチャシーマー、コーンケーン及びサムットプラーカーンの10県となった。

posted by Jean T. at 20:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、DSI局長夫人がもみ消し料として賄賂を受け取っていた証拠を公開

 各報道によると、プゥア・タイ党所属下院議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は28日、法務省特別捜査局のターリット局長の夫人が、ある実業家が絡む追徴課税案件のもみ消しの為の口きき料として15万バーツを受け取っていた事を裏付ける証拠を公開した。

 公開された証拠は15万バーツが2008年7月21日にターリット局長夫人のワンサモン女史の口座宛に振り込まれた事を裏付ける振り込み証書で、ヂャトゥポン氏によると、170万バーツの追徴課税案件のもみ消しの為の口利き料として同女史宛に振り込まれたものだという。

 一方、収賄疑惑を指摘されたワンサモン女史は28日、顧問弁護士を通じてヂャトゥポン氏を相手取った名誉毀損訴訟を刑事裁判所に提訴した。

 顧問弁護士によると、問題となっている15万バーツの振り込みは一種のサービス料であるが、詳細に関しては公判が開始されるまで明らかにすることが出来ないという。

 尚、ヂャトゥポン氏側は、仮にワンサモン女史側が名誉毀損訴訟を提訴した場合は、虚偽の告発により名誉を傷つけられたとして反訴する考えである事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 01:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟パヤオ支部、カオプラウィハーン世界遺産登録阻止を支持 - 成功したら民主党に鞍替え

 マティチョン紙によると、反独裁民主主義同盟パヤオ支部は28日、政権を握った民主党が野党だった時代から主張していたカオプラウィハーン遺跡の世界遺産登録反対に全面支持を表明した上で、仮に政権側が同遺跡の世界登録遺産登録の阻止に成功した場合は民主党に合流し党員増に寄与する用意がある事を明らかにした。

 パヤオ支部のシリワット調整役は、民主党が政権を握った今こそ野党時代から主張していた1962年のカオプラウィハーン遺跡周辺の国境策定の無効化及び同遺跡の世界遺産登録阻止、同遺跡のタイへの取り戻しを実現させるチャンスであると指摘した上で、仮に同遺跡の世界遺産登録阻止に失敗した場合は、国内対立を煽らないためにも二度と同遺跡問題を総選挙の材料として持ち出すべきでは無いと指摘した。

posted by Jean T. at 01:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背後に恋人が絡む男女関係? パイナップル畑内でカンボジア人男性の刺殺体が発見される

 ネーション系のタイ語速報によると、28日朝、プラヂュッアップキーリーカン県プラーナブリー郡のパイナップル畑内で、船員長のカンボジア人男性(25)の刺殺体が発見された。

 付近に約20メートルにわたり遺体を引きずったあとがあることから、他の場所で殺害された上で遺棄されたと見られている。

 男性の父親によると、男性は25日22:30頃に自分から無心した金を持ってバイクでフワヒン郡内のカラオケ店で働く恋人と共に出かけた後に消息不明になっており、その後殺害実行犯と思われる者から殺害を仄めかすと共にしでかした事を悔い謝罪する内容のメッセージが自分の携帯宛に送られてきたという。

 警察側は、父親の証言から男性と一緒に出かけた恋人に付き合っている別の人物がいた可能性があることから、恋人が新たに付き合い始めた人物と共謀して男性を呼び出し別れ話を切り出したが、男性側が拒否した為殺害したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイラット紙地方記者が飲食中に射殺、背景に当局者が関係する違法賭博の告発?

 各報道によると、27日21:00過ぎ、ナコンパトム県ドームトゥーム郡内にあるレストラン内で、地元紙パトムポスト紙を経営する一方で全国紙タイラット紙の地域担当記者を務めていた男性(51)が銃で撃たれ死亡し、地元行政庁議会議員の男性と古式マッサージ店経営者が負傷した。

 調べによると、死亡した男性が地元政治家や実業家等と会食中に、レストラン正面に駐車した2人組が乗った小型トラックから出てきた男が男性の前に近づくと同時に銃弾数発を発砲し逃走した。

 男性は地元新聞社経営や記者の傍らでエビの養殖や鋼材関連等の事業を展開しており、また最近になって30歳位の女性とつきあい始めていた。

 また、男性は記者として治安当局者が絡む違法賭博を告発して以来殺すと脅迫されており、日頃から出かける際には車内に銃を置いておくと共に食事の際には出入り口が見える席に座るよう心がけていたという。

 警察は、男性の記者としての活動、男性が絡むビジネス・個人絡みの係争及び男性の女性関係のいずれかが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

性転換後に歩行障害になったニューハーフが医師から誠実な対応を得られなかったと訴える

 各報道によると、28日午後、コーンケーン県県都在住のニューハーフの男性(25)がバンコクの首都圏警察ラートブーラナ署を訪れ、性転換手術を受けた後に左足の腫れにより歩行に支障を来しているにもかかわらず、医師側から誠意ある対応が取られていないと訴えた。

 男性によると、16日に10万バーツを支払い性転換手術を受け6日間入院したあとで故郷に帰った後に予てから足にあった腫れが膨らみ遂には歩くことすら出来ない状態になったため、手術を担当した医師から説明を求める為に病院に電話をかけたが、病院側から手術を担当したのは常任の医師ではないと言われ、更に別の場所でクリニックを開業している手術を担当した医師の秘書に説明を求めたところ、こちら側には責任が無いと言われたという。

 その後、責任をとれないのならバンコクに行って警察とマスコミに訴えるとの捨て台詞を聞いた手術担当医師から電話があり、医師の勧めに従いバンコクに出て診察を受け、循環系から発生したものでしかないとの説明を受け鎮痛剤や腫れ対処薬の処方を受けたが、依然医師側のミスによるものであるとの疑念を払拭できない為警察への通報を思い立ったという。

 警察側は、手術担当医師を呼び両者間での話し合いによる解決を勧める方針である事を明らかにした。

* 訴え出た男性
http://pics.manager.co.th/Images/553000011045201.JPEG

posted by Jean T. at 00:57| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親から成績不振をたしなめられ罰として部屋に監禁されていた少女を救出

 各報道によると、児童・女性権利擁護財団を主宰するパウィーナー・ホンサグン女史は28日、バンコクのノーンケーム区ペートガセーム通りソーイ106にある民家の部屋の中に監禁されていた12歳の少女を救出した。

 少女によると、約1ヶ月前に実父とその後妻と一緒に住むためにバンコクに引っ越し転校して以来成績がふるわず、しかも成績をあげる事ができなかったため、前日夜に父親から成績の事をたしなめられると共に暴行された上で部屋に監禁されたという。

posted by Jean T. at 00:53| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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