2010年07月18日

他の男性とのチャットにはまっている妻との関係を悲観した男が無理心中

 デイリーニュースによると、チョンブリー県サタヒップ郡内で17日、48歳の男が35歳の妻を射殺した上でこめかみを撃ち抜き自殺するという事件が発生した。

 現場には、男が書いた遺書が残されていた事から、男が無理心中を図ったと見られている。

 妻の母親(55)によると、2日前に妻がFacebookを利用して他の男性とメッセージの交換をやっているのを目撃し、妻が自分から離れようとしていると思った男と妻との間で激しい口論があり、その後深夜になって、男が妻の母親の家に忍び込みベッドに置いてあった銃を盗み出していたという。

* 報道画像 (気が弱い人は要注意)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1007/17/shoot2.jpg

posted by Jean T. at 01:39| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬2,000錠を局部に隠していたラフ族の女を逮捕

 ネーション系のタイ語速報によると、チェンマイ県の警察当局は17日、麻薬所持の容疑でラフ族の女(26)を県都にあるガソリンスタンドのトイレ前で逮捕した。

 女は、合計2,000錠の麻薬ヤーバーが詰められた10個のコンドームを局部に挿入し隠し持っていた。

 警察は、ラフ族が麻薬引渡の為にガソリンスタンドに来るとの情報要員からの情報に基づきガソリンスタンド内で張り込みを行っていたところで女を発見し、女がトイレに入り、約10分後に手にビニール袋を持ってトイレから出てきたところで女の身柄を確保した。

 女は取り調べに対して、同じラフ族の男から6,000バーツで雇われて、検問所での摘発から逃れる為にコンドームに詰められた麻薬を局部に挿入して麻薬を運搬していた。これまでに3回麻薬の運搬を請け負って来たと供述しているという。

posted by Jean T. at 01:36| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

公園の立ちんぼのおかげで普通の婦人まで立ちんぼに見られていると住民が訴える、ラヨーンで

 ネーション系のタイ語速報によると、ラヨーン県県都内中心部にあるシームゥアン公園を運動の為に使用している住民等が17日マスコミに対して、日中に公園で客引きをしている若い女性や中年女性の売春婦のおかげで、守衛が警戒に当たっている時間帯に運動の為に公園を利用している婦人達にまで同様な目が向けられていると訴えた。

 問題の公園は県都警察署や警察幹部住宅の裏手にあるという。

 また、県都内のスクムウイット通り上では、夜間に若い女性や高齢の女性が商店の前を占拠して売春客を捜しており、一部では取りまとめ役が若い女性の売春を1人1回につき500バーツから600バーツで斡旋しており、また酒に酔った警官が逮捕される事になると脅し買春代金を踏み倒したケースも報告されているという。

 住民等によると、県都警察の犯罪取締班の指揮官クラスの4人が自警団等を動員してパトロールを行っているにもかかわらず、依然路上での売春婦による客引きが放置されたままになっているという。

posted by Jean T. at 01:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

セーデーン配下の男、少なくとも8件の事件に関与した疑いで捜査

 各報道によると、法務省特別捜査局のターリット局長は16日、反独裁民主主義同盟が集会活動を展開していた時期に発生したルンピニー公園脇の検問所に向けたM79発射等の容疑で15日に逮捕された、カッティヤ・サワディポン少将配下のスラチャイ容疑者が、少なくとも以下の8件の事件に関与したと見て捜査を進めている事を明らかにした。

1.3月28日に発生した第11歩兵部隊近衛師団本部に向けたM79発射

2.4月10日にバンコクのコークウア交差点でロムグラオ・トゥワタム大佐が黒服を着込んだ集団に銃撃され死亡した事件

3.4月21日に発生したパトゥムターニー県ラムルッガー郡内にある石油タンクに向けたRPG発射

4.4月22日に発生したBTS線サーラーデーン駅に向けたM79発射

5.5月7日に発生し警察官2人が死亡したサーラーデーン交差点の検問所の警察官に向けたM16の発砲

6.5月8日に発生したウォーヂューリヤン・ビルに向けた3発のM79発射

7.5月17日に発生したドゥシターニー・ホテルに向けたRPG発射

8.5月19日に発生した首都圏警察ルンピニー署の警察官住宅に向けたM79発射

 また、ターリット局長は、スラチャイ容疑者が逮捕される前に、特別捜査局と海軍関係者との共同で行われた囮捜査により、同容疑者から6万バーツでライフル4挺、M79発射装置、手榴弾25発が囮捜査官に引き渡されていた事を明らかにした。詳細に関しては、19日に発表する予定だという。

 更に、これまでのスラチャイ容疑者に対して行われた事情聴取により、黒服を着込んだ集団の幹部や扇動を受け持つグループ、実働部隊、資金支援者に関する有用な供述が得られているという。

 一方、警察側が、16日に発生したナコンサワン県行政機構評議会議長暗殺事件にスラチャイ容疑者が関与した疑いがあると見て捜査を行っている事に関しては、特別捜査局の捜査範囲では無いと語るに留めコメントを避けた。

posted by Jean T. at 01:28| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーのゴム園に仕掛けられた2発の爆発物により4人が死傷

 各報道によると、16日11:00過ぎ、パッターニー県ターントー郡のゴム農園内で爆発が発生し、作業中の女性(50)が死亡し、更に同日14:00過ぎに現場検証の為に現場を訪れた警察官3人(報道により2人)が別の爆発物の爆発により負傷した。

 負傷者の内1人(報道により2人)は片足を切断する重傷を負った。

 犯行に使用された2発の爆発物は地中に仕掛けられており、ワイヤーを足等で引っかけると起爆する仕掛になっていた。

posted by Jean T. at 01:24| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

汚職防止委、5件の首相罷免請求案件を棄却 - SMS案件の判断は再先延ばし

 各報道によると、国家汚職防止取締委員会は16日、アピシット首相の罷免を請求する5件の案件全てを棄却する決定を下した。

 アピシット首相は、解散総選挙の際に憲法の精神に反して候補者を擁立しない方針を決定したこと、十分な議席を確保しないまま政府の組織に動いたこと、総選挙の為に入党届けに基づき党員として受け入れたこと、選挙委員会から支給される政党助成金の支出報告を怠ったことが首相の欠格事由になるとして罷免請求が為されていたが、国家汚職防止委員会側は、これら4件に関しては全てアピシット首相が首相に就任する前に発生した案件であるとして、請求を棄却する決定を下した。

 また、アピシット首相が、カンボジアによるカオプラウィハーン遺跡エリアの国境紛争地の道路建設を容認したとされる案件に関しては、外務省が継続的にカンボジアに対して警告しており、首相欠格事由となる職務遂行義務違反に該当しないと判断し、同様に罷免請求を棄却する決定を下した。

 一方、国家汚職防止取締委員会は、アピシット首相とゴーン財務大臣が現職就任時に国内3社の携帯電話事業会社を通じて無料で就任挨拶のSMSを1,720万の電話番号宛に送信した事が職権乱用に該当するとして罷免が請求されている件に関しては、再度最終判断を先延ばしにする決定を下している。

 本案件に関しては、当初15日に最終判断が下される予定になっていたが、その後16日に先延ばしにされていた。

 案件の重大性に鑑み、より多くの案件にかかわる情報を収集した上で検討する必要があることを受けた措置だという。

 グラーナロン報道官によると、現段階ではSMS送信に関わる民間部門への利益供与は確認されていないが、送信に関与した携帯電話事業会社からより詳細な情報を収集する必要があるという。

posted by Jean T. at 16:46| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セーデーン配下の男を逮捕、M79発射関与の黒服軍団に関する有用な供述が得られる

 各報道によると、法務省特別捜査局のターリット局長は15日、治安当局により身柄を確保されたカッティヤ・サワディポン少将の右腕的存在として知られるスラチャイことラン・テーワラット容疑者(25)が、警察の初期段階の取り調べに対して、反独裁民主主義同盟の集会期間中にM79の発射に関与した黒服軍団に関係し、また自らが複数回にわたり武器を使用していた事を認める供述を行っている事を明らかにした。

 また、警察によると、スラチャイ容疑者は、黒服軍団の一員としてカッティヤ少将の立案及び指令に基づき行動し、また黒服軍団が台湾で戦略的軍事訓練を受けていたこと、更に同容疑者が潜伏先のカンボジアから帰国した後にカッティヤ少将配下のグループの再組織に動いていた事を認める供述を行っているという。

 スラチャイ容疑者は、15日朝にロッブリー県県都内にあるホテルにいるところで警察のパトロール隊に身柄を確保されていたもので、予てからルンピニー公園前の検問所に向けM79を発射し警察官4人を死傷させた容疑の他に首都圏警察本部ルンピニー署の警察官住宅に向けたM79の発射やサーラーデーン交差点の検問所に向けたM16の発砲容疑で特別捜査局から身柄を追われていた。尚、同容疑者に関しては、非常事態宣言施行規則絡みでの逮捕状は発行されていない。

 また、スラチャイ容疑者が関係を認めている黒服軍団は、同盟のデモ隊と治安当局が衝突した際に度々姿が目撃されていた。

 スラチャイ容疑者は逮捕された際に、地方の指導者の暗殺準備の為に別の場所に向かうところだったと語っていたという。

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バンコク知事に対して合格点ぎりぎりの評価、バンコク大調査で

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、バンコクの50区内に住民登録している18歳以上の回答者1,307人を対象に8日から12日にかけて行った調査で、バンコクのスクムパン知事に対する総合評価が就任一年目時点で行われた時と同点の10点満点中5.33点と、合格点ぎりぎりの評価が下されていた事が明らかになった。

 個別評価では、保健衛生・感染拡大防止に対する取り組みが5.58点と最も高い評価が下される一方で、交通問題や大量輸送システムに対する取り組みに対しては4.96点と最低の評価が下された。

 また、スクムパン知事が目指す住みやすい生活環境の実現に向けた取り組みに関しては、67.3%の回答者が生活環境に変化は無いと回答し、20.2%が向上した、12.5%が悪化したと回答した。

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麻薬密造容疑でスウェーデン人の男を逮捕

 各報道によると、警察麻薬防止取締局は14日、家宅捜索令状に基づきラヨーン県ゲーロン郡内の民家で家宅捜索を行い、民家脇の駐車場に建てられた麻薬密造施設を摘発し、家主のスウェーデン人の男(29)を麻薬密造容疑で逮捕した。

 一日あたり2Kgのヤーアイスを密造施設で製造する事ができたと見られている。

 男は本国から武器の不法所持で起訴されており、スウェーデン当局からの逮捕要請に基づき男の内偵を進めた結果、男が各国にネットワークがある麻薬密売に関与している疑いがある改造バイク愛好団体に所属する一方で、営業実態が無い不動産関係企業を隠れ蓑に麻薬ヤーアイスを密造している事が明らかになっていた。

 男は容疑を否認しているが、警察は製造されたヤーアイスが近隣国を初めとするアジア諸国に転売されていたと見て捜査を進めている。

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酒宴の席で手製爆弾が暴発し4人が負傷

 各報道によると、15日0:30頃、ナコンラーチャシーマー県チャルゥムプラギアット郡の民家で爆発が発生し、酒宴の最中だった4人の男性が負傷し病院に搬送された。内1人は意識不明の重体だという。

 家主の女性によると、近所で行われた出家式への出席を終え4人が酒盛りをしていた際に爆発が発生したという。

 警察側は、現場の状況から外部の者が爆発物を投げ込んだとは考えられない事から、負傷した4人の内の1人が瓶を使用して作った爆発物を他の者に見せていた際に暴発した、ないしは内の1人が他の者に危害を加える目的で爆発させたとの見方を示した。

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トランで女性2人を射殺した男を逮捕、偽麻薬を掴まされた恨みを晴らす為と供述

 各報道によると、トラン県県都の警察は、6月26日に路上で高利貸しの女性(47)と同行していた女性の2人が何者かに射殺された事件に絡んで、27歳の男を14日に逮捕した。

 男は取り調べに対して、麻薬の密売をやっている女性に麻薬ヤーバー錠200錠を33,000バーツで発注し、取引場所で女性から受け取ったが、女性が麻薬を引き渡すなり大急ぎで同行の女性と共にバイクで現場から立ち去った為不審に思い、受け取った麻薬を調べたところ偽物である事が分かりバイクで女性を追いかけ、女性に支払った現金を返すよう言ったところ、女性が偽物ではないと主張した上で返金を拒否した為、怒りのあまり女性と同行の女性に向け6発の銃弾を発砲し殺害したという。

 男によると、女性の同行者とは面識が無く、また2人を殺害したあとで女性の財布から自分が支払った分を含む計57,000バーツの現金を抜き取った上で現場から逃走したという。

参考
トランの路上で高利貸し女性が射殺

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パッターニーで治安部隊と分離主義組織との間で銃撃戦、組織員1人が死亡

 各報道によると、15日朝パッターニー県マーヨー郡内で、一斉摘発作業中の軍と警察の合同チームと分離主義組織関係者と見られる人数不明のグループとの間で断続的に銃撃戦が発生し、軍関係者1人が負傷し、グループ側の1人が死亡した。

 これまでの調べで、死亡した男に対して9通の逮捕状が発行されている事が確認されている。

 一方、ヤッラー県バンナンサター郡内では、村はずれのゴム農園に作業に向かう途上にあったイスラム教徒の男性(48)が何者かに銃撃され死亡した。
 
 男性は、村自警組織に所属していた。

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2010年07月15日

米人を夫に持つ女性が拳銃を撃ち抜き死亡、傍らには財産を夫に移転するとの遺書

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区にある住宅地内の民家で14日、38歳のタイ人女性が拳銃で右頭部を撃ち込み死亡した。

 女性の夫のアメリカ人(56)によると、女性は鬱病を患っており病院で診察を受けると共に薬を貰い治療を行っていたが一向に改善する兆しが見られなかったという。

 当日は、夫が就寝の為に先に2階の寝室に入った後で、女性がいた1階から銃声が聞こえたという。

 女性の遺体のそばには、「自分名義の財産を全て夫名義に移転して欲しい。この件に関して自分の親族は一切関与しないで欲しい。」と英語とタイ語で書かれたコンピュータで印刷された遺書が残されていたという。

 警察は、近隣住民からは夫婦間に何らかの問題があったとの証言が得られていないものの、夫の証言や現場の状況に不審な点があることから、遺体を司法解剖に付すと共に詳細に現場検証を行った上で女性の死因を特定したいとした。

posted by Jean T. at 11:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外人客が店に置き忘れた高級腕時計を盗んだ古式マッサージ嬢(18)を逮捕、パッタヤーで

 ネーション系のタイ語速報によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は15日、客として訪れた外国人所有の高級腕時計を盗んだ容疑で、古式マッサージ店従業員の女(18)を逮捕した。

 被害にあったハンガリー人の男性(30)によると、友人等と古式マッサージを受ける為に店を訪れ、身につけていた物をラックに置いた上で1時間マッサージを受け、ホテルに戻ったところで約10万バーツ相当のローレックス製の腕時計を店に置き忘れた事に気がつき、店に戻ったところ知らないと言われた為、店の従業員の誰かが盗んだと思い警察に通報したという。

 店の協力の下で行われた持ち物検査により、ズボンのポケットに男性の腕時計を隠し持っている事が発覚し逮捕された女は取り調べに対して、男性が置き忘れた腕時計を取りに店に戻ってくる事は無いと思い、換金する目的で腕時計を盗んだと供述しているという。

posted by Jean T. at 10:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党の予備政党として道義主義党が浮上

 各報道によると、解党の是非が問われている民主党の予備政党として新たに道義主義党の名が浮上している。

 道義主義党(タンマーティパット党)は、タンワー・グライルック氏を党首、ヂュリンヤーポン・チュゥーンター女史を幹事長とする、バンコクのブゥングム区内に本部を置く政党で、今年3月26日に結党された。

 道議主義党の幹部と民主党との関係は不明だが、タンワー氏の姓が情報通信技術大臣のヂュティ・グライルゥク氏と同じ事、及び民主党が党解党後の党員受け入れ政党を設立した場合、道議を意味するタンマという単語と主義を意味するパットという言葉を政党名に使うと見られている事が、同党が予備政党と見られている根拠になっている。

 尚、ヂュティ氏は、タンワー氏の母親がグライルゥク家に嫁入りしグライルゥク姓を名乗っていること、またタンワー氏がTPIポーリング社経営者のプラチャイ・リヤオパイラット氏に近い人物である事を明らかにしたが、個人的には付き合いが無く、また民主党の予備政党云々とは無関係であると語っている。

 また、コム・チャット・ルゥク紙によると、先に予備政党として名前が浮かんだ強いタイ党(タイ・ケームケン党)は、政党名的に政敵からの攻撃に晒され易い名前である事から、民主党が予備政党名として強いタイという言葉を使用する可能性が低いとの見方もされているという。

posted by Jean T. at 01:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ大使館が赤服系6月24日グループの要求書受け取りを拒否

 在バンコクのアメリカ大使館は14日、同日大使館前で抗議活動を展開していた赤服軍団系の6月24日グループ及び赤色日曜日グループ幹部のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏等約20人のグループが提出した要求書の受け入れを拒否した。

 ソムヨット氏は、反独裁民主主義同盟第二幹部団の元メンバーで、その後同盟から絶縁状を叩き付けられたデーン・サヤームに合流するなどしながら同盟主流派とは距離を置いて反政府・反クーデター活動を展開していた。

 また、3月中旬から行われていた同盟の集会では、自らが主宰するメディアを利用した言論等を通して活動を後方支援していたが、本人が集会の演壇上に立つことは無かった。

 ポストトゥデー紙によると、ソムヨット氏等のグループは、政府が進める和解推進を支持したアメリカ下院の決定の見直しを要求する為の書状を大使館宛に提出したが、大使館側は、大使館前に抗議文が記載されたプラカードを掲げ、軍が市民に武力を使用したとするグループ側の主張を再現パフォーマンスにより訴えた事が合意事項違反に該当するとして受け取りを拒否したという。

posted by Jean T. at 01:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマー当局、メーソートからの物資輸入に対して禁止措置

 各報道によると、ターク県メーソート郡と国境を接するミャンマーのミヤワディー県当局が、メーソート郡とを結ぶ友好橋手前の国境検問所で、物資や車両を運送する為の車両に対して通行禁止措置を依然講じている事が14日朝までに明らかになった。

 先にミヤワディー県の当局は13日朝までに国境検問所の業務再開を指示していたが、依然物資や車両を輸送する車両の通行を認めておらず、14日昼前現在人と一般車両の通行のみが許可されているという。

 メーソート郡の通関当局によると、14日現在ミャンマー側は友好橋だけでなく船を利用したタイ側からの物資輸入に対して禁止措置を講じており、僅かにミャンマー市民による小口の買い付けだけが認められている状況だという。

posted by Jean T. at 01:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年者斡旋容疑で夫婦及び妻の連れ子を逮捕、主犯格の妻は容疑を否認

 各報道によると、警察人身売買防止取締局は13日、ガーンヂャナブリー県県都内の貸家内で未成年者売春斡旋容疑で33歳の女及び24歳の夫、女の息子の少年(16)を逮捕し、斡旋対象となった未成年女性の名簿16冊、未成年女性の写真アルバム9冊、斡旋した未成年女性の送迎に使用されていたと見られるバイク等を押収した。

 調べによると、3人は、周りからの目を誤魔化すと共に家宅捜査から逃れる為に警察官が所有する貸家を借り、騙して売春に誘い込んだ未成年女性や自分の意志で売春を行っている未成年女性の売春を斡旋していた。

 女の自宅から逃げ出し警察に通報した18歳の女性によると、女から売春を強制され、客から受け取った1,200バーツの内400バーツだけが自分の取り分だったという。

 女は警察の取り調べに対して、昔未成年者売春の斡旋をやっていた事はあるが、現在は手を洗い新しい夫と共に携帯電話の販売に専念していると語り容疑を否認しているという。

 女によると、過去に斡旋した事がある未成年女性の殆どが、別のところで売春経験があったり、経験がある者からの口コミで応募してきた自主的に売春をしている者達で、また押収されたアルバムやボードに貼り付けられた写真は家庭内で撮影した売春斡旋とは無関係なものなのだという。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000010242802.JPEG

posted by Jean T. at 01:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーム枢密院議長付参謀と名乗り口利き料を詐取していた男を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部第一分署は14日、自らをプレーム枢密院評議会議長付参謀の陸軍少将であると名乗り口利き料を詐取していた容疑で43歳の男を逮捕した。

 男は、陸軍士官学校第37期卒業組で、卒業後に第二騎兵隊本部に一時所属していたが、その後個人事業展開の為に軍から退役していた。また男の弟は入国管理警察局に所属する警察大佐だという。

 調べによると、男は、息子を高速道路局に就職させたいと考えていた小学校教師に近づき、プレーム枢密院評議会議長付参謀の陸軍少将であると名乗り相手を信用させた上で、就職の口利き料として20万バーツの支払いを要求したが、被害者が最初の5万バーツを支払った後で不審に思い、プレーム議長公邸周辺を調べ男が名乗っていた同議長付参謀と直接会った結果騙されていた事が分かり警察に通報していた。

 男は、これまでに同様な犯行を繰り返してきていた事を認めているという。

posted by Jean T. at 01:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸軍大佐と名乗り大物官僚に口利きできると役人を騙し金銭を詐取していた女を逮捕

 各報道によると、トラン県県都の警察当局は13日、自らを陸軍大佐と名乗り大物官僚や警察の高官に昇進や異動の口利きが出来ると言って役人を騙して金銭を詐取していた容疑で53歳の女を逮捕した。

 この逮捕は、被害にあった女性(33)の協力の下で行われた囮捜査により実現したもので、女性によると、11日に乗り合いワンボックスカーの中で知り合った陸軍大佐と名乗る女に夫のトラン県への異動の口利きを依頼する為に4,000バーツを支払ったが、その後不審に思いインターネットで調べたところ、女が各地で同様な詐欺を行っていた事を知り警察に相談し、警察からの要請を受け、新たに自分の甥の士官学校入学に便宜を図って欲しいとの嘘の話を持ちかけ女を警察官の前におびき出したという。

 女は取り調べに対して、主に役人をターゲットに自らを陸軍大佐で南部の有名大学で講師をやっていると名乗り、更に官僚や警察の高官に知り合いが多くいると言って相手を信用させた上で昇進や異動の口利き料を詐取していたと供述しているという。

posted by Jean T. at 01:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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