2010年07月06日

政府、バンコクを含む19県を対象に非常事態宣言の延長を決定

 政府は6日開かれた定例閣議の席上で、非常事態宣言が適用されている24県の内5県を対象に適用を解除すると共に残りのバンコクを含む19県を対象に7日から90日間にわたり延長して非常事態宣言を適用する方針を確認した。

 現在24県を対象に適用されている非常事態宣言は7日に期限を迎える予定になっていた。

 今回の決定により非常事態宣言の適用が解除されるのは、シーサケート県、ナーン県、ガーラシン県、ナコンパトム県、ナコンサワン県の5県で、今後の情勢次第では再適用の是非について検討される事もあり得るとしている。

posted by Jean T. at 16:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟ヂャトゥポン氏、プーム党爆破は政府側の謀略

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部でプゥア・タイ党議員のヂャトゥポン・プロームパン氏は5日、同日強制送還されたプームヂャイ・タイ党本部前爆破事件の共犯容疑が持たれている男女がカンボジア国内で不審な動きをしていた事を明らかにした上で、あらためてこの事件で利益を得るのは政府側であると指摘し、事件の背景に政府側の謀略があることを強調した。

 発言の中でヂャトゥポン氏は、カンボジアの政府高官と電話で話をした際に、今回強制送還された男女がカンボジアに入国してから、クーデター政権時代に同盟の幹部だった事もあるアピワン下院副議長から頼まれたと言って同国に逃走中とされるアリスマン・ポンルゥアンローン氏やスポン・アッターウォン氏との面会をカンボジア当局側に要求するという不審な行動をとっていたため、カンボジア当局側が両者とも国内にはいないと男女に言うと共にタイ当局とコンタクトをとり2人の送還に向けた話し合いを進めていたとの情報を得ている事を明らかにした。

 先にヂャトゥポン氏は、男女はアリスマン氏等の同盟幹部がカンボジア国内に逃走していないか確認する為に送り込まれた当局側のスパイである可能性があると指摘していた。

 また、ヂャトゥポン氏は、あらためてプームヂャイ・タイ党本部前爆破事件に絡んで逮捕された全ての容疑者とは一切の面識が無い事を確認した。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、赤服TVに代わるAsia Updateを来週に開局

 各報道によると、プゥア・タイ党のヂラーユ副報道官は5日、当局側により閉鎖された反独裁民主主義同盟系のPTVに代わる新たなテレビ局"Asia Update"が来週中に開局できる見通しである事を明らかにした。

 資金提供者や局の責任者等に関しては現時点では明らかにする事ができないという。

 旧iTVやch11のキャスターだった事でも知られるヂラーユ副報道官によると、Asia UpdateはPTVと同様に国外の衛星を利用して番組を配信する予定だが、番組内容に関しては赤服軍団色が濃かったPTVとは異なる、政府の任務遂行の監視に焦点をあてる予定で、正式放送開始後には、国内関連や情勢関連の番組が25%、国際関係が40%を占め、残りには芸能関係や外部製作の番組が割り当てられる見通しだという。

 また、初期段階ではヂラーユ報道官、ガールン・ホーサグン氏、アヌディット・ナコンタップ空軍大佐が番組進行役を務める予定だという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女性(20)を騙し売春させる目的でマレーシアのカラオケ店の仕事を斡旋した女を逮捕

 各報道によると、イサラ社会開発・人間の安全保障大臣及び警察中央捜査局は5日、売春させる目的でタイ人女性をマレーシアのカラオケ店に斡旋していた容疑で、何れもソンクラー県ハートヤイ郡在住の36歳の女と47歳の男を逮捕し、現金45,000バーツや預金通帳2冊等を押収した事を明らかにした。

 被害にあった女性(20)によると、友人の女から夫が経営するカラオケ店内で15,000バーツ以上稼げるウェイトレスの仕事があるという話を持ちかけられた母親(35)によりマレーシアのカラオケ店内で働かされ、更に母親から電話でそこで売春をするよう強要されたという。

 また、女性が店を辞めタイに帰国したいと言うと、店側は95,000バーツの身代金の支払いを要求してきたという。

 逮捕された女は取り調べに対して、女性の母親とは知り合いで、夫が経営するマレーシア国内のカラオケ店での仕事を斡旋したが、自分の方からは売春を斡旋していない。また身代金の話は夫と女性との間の話で、自分は一切関与していないと供述しているという。

 尚、女によると、一緒に逮捕された男は運転手で、斡旋の話には一切関与していないという。

* 女性(20)とその母親(35)の年齢は複数の報道で確認してあります。

* 報道画像
http://www.dailynews.co.th/content/images/1007/05/police.jpg

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

55歳女性、自宅に押し入り2,800バーツを盗んだ10歳少年の逮捕を要求

 カーオソット紙によると、5日ピッサヌローク県バーンラガム郡在住の女性(55)が郡警察署を訪れ、自宅内に押し入り現金を盗んだ10歳の少年の逮捕を要求した。

 女性によると、6月26日昼前に、食品販売の為に市場に出かけ留守だったスキを狙って少年が押し入り居間の籠の中に入れておいた現金2,800バーツを盗み出したという・

 また女性によると、家の浴室内に少年の足跡が残されており、また少年が度々家を訪れ物を盗んでいた事から、少年の叔父に頼んで少年を捜して貰ったが見つける事ができず、代わりに少年の家の洗濯機の下に盗まれた2,800バーツの内2,400バーツが隠されているのを見つけたという。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寺院内で住職が殺害、強盗目的の犯行か?

 各報道によると、4日深夜、サコンナコン県コークシースパン郡内の寺院内で、住職が押し入った2人組に鈍器で殴られ殺害された。

 同様に2人組に鈍器で殴られ死んだふりをして難を逃れた寺の使用人男性(17)によると、僧房内で僧侶等と就寝中に、小型トラックで乗り付けた2人組が僧房内に押し入り、気配に気がつき起きた僧侶や自分を鈍器で殴りつけたというが、僧房内が暗かった為2人組が僧房内から何を盗み出したかについては分からないという。

 警察によると、僧房内には物色のあとがあったが、盗まれた物は確認されなかったという。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国人相手に少年売春を斡旋していたゲイを逮捕

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は4日、未成年少年の売春を斡旋した容疑で40歳のゲイの男を逮捕した。

 この逮捕は、11歳の少年が男から性的暴行を受けた上で写真やビデオを撮影されたとの保護者からの通報に基づき行われた追跡捜査により実現したもので、これまでの調べにより、男は外国人相手に少年売春を斡旋したり、自らが少年と性行為に及んでいる模様を撮影したビデオを国外のサイトに公開し販売しており、40人を下らない少年が男の被害にあっていた事が確認されていた。

 男が逮捕された際に男のインターネット・カフェ兼自宅で行われた家宅捜索により、9歳から15歳位の裸の少年を撮影した画像やビデオ等が押収されている。

 尚、男は初期段階の取り調べに対して、全ての容疑を否定しているという。

* 逮捕された男
http://www.dailynews.co.th/content/images/1007/04/k-b.jpg

posted by Jean T. at 00:15| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

42歳女性、2階から転落した際に塀上部の尖った鉄の先端が腕を突き刺す

 デイリーニュース紙によると、4日2:30頃、ナコンパトム県サームプラーン郡内で、42歳の女性が貸家の2階ベランダから転落した際に、塀上部に取り付けられた盗難防止用の尖った鉄の先端が腕に突き刺さり病院に搬送されるという事故が発生した。

 女性によると、貸家2階で就寝中に雨が降ってきた為、洗濯物を取り込むためにベランダの柵を乗り越え洗濯物が干してある屋根に渡ろうとした際に足を滑らせ転落した際に、近くの工場の塀上に取り付けられた尖った鉄の先端が腕に突き刺さったという。

* 左腕に鉄を突き刺したまま病院に搬送される女性
http://www.dailynews.co.th/content/images/1007/05/s300.jpg

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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