2010年07月10日

首相、各階層が意見表明できるch11への脱皮を目指す

 各報道によると、アピシット首相は9日、政府広報局系テレビ局"ch11(NBT)"で行われた講演の中で、あらためて同局の中立性を担保する為に野党側が意見を表明する為のエアータイムを確保するべきであるとの考えを示した上で、既にオンアート首相府大臣に対して、政府とは反対の意見を持つ層を初めとするあらゆる層が等しく意見を表明する機会がある開かれた放送局への脱皮を目指すよう指示した事を明らかにした。

 アピシット首相は、野党時代や総選挙期間中、首相就任後に首相の定例政見放送と同時に野党首班による政見放送用のエアータイムを確保するべきであると主張し、政権誕生後に野党第一党のプゥア・タイ党側も賛意を示していたが、今日まで国王の認証事項でもある野党首班の指名が為されないままでいた。

 またアピシット首相は、和解推進・国家改革に対する政府側の姿勢を国民が推し量る手段としてch11が国民の監視に晒されているとし、あらためて中立性の担保が重要であると指摘した上で、他の放送局との競争力を確保する為の組織の柔軟性と高度な独立性の保障が重要であると指摘した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマーがメーソートと接するミヤワディーの国境検問所を閉鎖

 各報道によると、ターク県と国境を接するミャンマーのミヤワディー県の当局は9日朝までにメーソートとミヤワディーを繋ぐ友好橋前の国境検問所を閉鎖した。

 この措置を受けタイ側の国境検問所当局は業務の一時休止を決定した。

 ターク県の入国管理当局によると、ミャンマー側は中央政府の高官が同地の国境地帯を視察訪問する為に国境検問所を一時閉鎖したと説明しているという。

 ミャンマー側は、ここ1ヶ月の間に2-3回に渡り同所の国境検問所の閉鎖・再開を繰り返しており、これまでミャンマー側は、タイ側が国境を流れるムゥーイ川に護岸工事を開始した事に対する抗議の為に閉鎖したと説明していたが、その後両国間の話し合いにより同工事を巡るわだかまりが解消されていた。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

走行中のバイクが爆発した事件に絡んで被害者の愛人の夫を逮捕

 各報道によると、8日にパトゥムターニー県内で走行中のバイクから爆発が発生し、出勤途上だった銀行員男性が重傷を負った事件に絡んで、同県ラムルッカー郡のクーコット警察署は9日までにカーアクセサリー店を経営する33歳の男を逮捕した。

 男は取り調べに対して、6歳の子供を置いて妻が家出した原因を作った男性に対する恨みを晴らす為に、男性が妻が住んでいる団地に現れた際に、男性のバイクの下に携帯電話を使用した遠隔起爆式の手製爆弾を仕掛、団地の出入り口付近に身を潜め男性が運転するバイクが通り過ぎて行ったあとに携帯電話を使用して爆発物を起爆させたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド人男性2人組が睡眠薬強盗被害、パッタヤーで

 プーヂャッカーン紙によると、9日チョンブリー県パッタヤー地区内にあるホテルの室内で、39歳と35歳のインド人男性2人が、連れ込んだタイ人の娼婦が飲み物に仕込んだ薬物により意識を失っている間に金製ネックレス2個、金製指輪1個、携帯電話1台を強奪された。

 被害にあった39歳の男性によると、ウォーキングストリートで知り合ったタイ人の女と一緒に寝るためにホテルの部屋に戻り、女が蓋を開けて差し出したビール缶を飲んだあとで意識を失ってしまったという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

廃屋を取引場所にして麻薬の密売を行っていた男女を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は9日未明、住民からの通報に基づきパッタヤー地区に属するバーンラムン郡ノーンプルゥー地区にある廃屋内で27歳と21歳の男女を麻薬使用及び麻薬密売容疑で逮捕し、男のズボンのポケットに入っていた30錠のヤーバー及び女の下着に隠されていた1グラムのヤーアイスを押収した。

 2人は取り調べに対して、同じ麻薬密売組織の仲間から麻薬を仕入れ、廃屋を引渡場所として顧客に転売していたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陰部に麻薬を隠し入国をはかったラオス人女2人を逮捕

 各報道によると、ムクダハーン県の国境検問所当局は8日、ラオスのサワンナケート県から国境検問所を通過して入国をはかった30歳と29歳のラオス人2人を麻薬密輸容疑で逮捕し、コンドームに包んだ上で陰部に隠されていたヤーバー錠1,959錠を押収した。

 逮捕された2人は、ラオス人の知り合いから1万バーツで雇われてタイ国内の取引先に引き渡す為に麻薬を持ち込んだ。報酬は取引が完了した後に支払われる予定になっていたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。