2010年07月15日

米人を夫に持つ女性が拳銃を撃ち抜き死亡、傍らには財産を夫に移転するとの遺書

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区にある住宅地内の民家で14日、38歳のタイ人女性が拳銃で右頭部を撃ち込み死亡した。

 女性の夫のアメリカ人(56)によると、女性は鬱病を患っており病院で診察を受けると共に薬を貰い治療を行っていたが一向に改善する兆しが見られなかったという。

 当日は、夫が就寝の為に先に2階の寝室に入った後で、女性がいた1階から銃声が聞こえたという。

 女性の遺体のそばには、「自分名義の財産を全て夫名義に移転して欲しい。この件に関して自分の親族は一切関与しないで欲しい。」と英語とタイ語で書かれたコンピュータで印刷された遺書が残されていたという。

 警察は、近隣住民からは夫婦間に何らかの問題があったとの証言が得られていないものの、夫の証言や現場の状況に不審な点があることから、遺体を司法解剖に付すと共に詳細に現場検証を行った上で女性の死因を特定したいとした。

posted by Jean T. at 11:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外人客が店に置き忘れた高級腕時計を盗んだ古式マッサージ嬢(18)を逮捕、パッタヤーで

 ネーション系のタイ語速報によると、チョンブリー県パッタヤー地区の警察は15日、客として訪れた外国人所有の高級腕時計を盗んだ容疑で、古式マッサージ店従業員の女(18)を逮捕した。

 被害にあったハンガリー人の男性(30)によると、友人等と古式マッサージを受ける為に店を訪れ、身につけていた物をラックに置いた上で1時間マッサージを受け、ホテルに戻ったところで約10万バーツ相当のローレックス製の腕時計を店に置き忘れた事に気がつき、店に戻ったところ知らないと言われた為、店の従業員の誰かが盗んだと思い警察に通報したという。

 店の協力の下で行われた持ち物検査により、ズボンのポケットに男性の腕時計を隠し持っている事が発覚し逮捕された女は取り調べに対して、男性が置き忘れた腕時計を取りに店に戻ってくる事は無いと思い、換金する目的で腕時計を盗んだと供述しているという。

posted by Jean T. at 10:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党の予備政党として道義主義党が浮上

 各報道によると、解党の是非が問われている民主党の予備政党として新たに道義主義党の名が浮上している。

 道義主義党(タンマーティパット党)は、タンワー・グライルック氏を党首、ヂュリンヤーポン・チュゥーンター女史を幹事長とする、バンコクのブゥングム区内に本部を置く政党で、今年3月26日に結党された。

 道議主義党の幹部と民主党との関係は不明だが、タンワー氏の姓が情報通信技術大臣のヂュティ・グライルゥク氏と同じ事、及び民主党が党解党後の党員受け入れ政党を設立した場合、道議を意味するタンマという単語と主義を意味するパットという言葉を政党名に使うと見られている事が、同党が予備政党と見られている根拠になっている。

 尚、ヂュティ氏は、タンワー氏の母親がグライルゥク家に嫁入りしグライルゥク姓を名乗っていること、またタンワー氏がTPIポーリング社経営者のプラチャイ・リヤオパイラット氏に近い人物である事を明らかにしたが、個人的には付き合いが無く、また民主党の予備政党云々とは無関係であると語っている。

 また、コム・チャット・ルゥク紙によると、先に予備政党として名前が浮かんだ強いタイ党(タイ・ケームケン党)は、政党名的に政敵からの攻撃に晒され易い名前である事から、民主党が予備政党名として強いタイという言葉を使用する可能性が低いとの見方もされているという。

posted by Jean T. at 01:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ大使館が赤服系6月24日グループの要求書受け取りを拒否

 在バンコクのアメリカ大使館は14日、同日大使館前で抗議活動を展開していた赤服軍団系の6月24日グループ及び赤色日曜日グループ幹部のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏等約20人のグループが提出した要求書の受け入れを拒否した。

 ソムヨット氏は、反独裁民主主義同盟第二幹部団の元メンバーで、その後同盟から絶縁状を叩き付けられたデーン・サヤームに合流するなどしながら同盟主流派とは距離を置いて反政府・反クーデター活動を展開していた。

 また、3月中旬から行われていた同盟の集会では、自らが主宰するメディアを利用した言論等を通して活動を後方支援していたが、本人が集会の演壇上に立つことは無かった。

 ポストトゥデー紙によると、ソムヨット氏等のグループは、政府が進める和解推進を支持したアメリカ下院の決定の見直しを要求する為の書状を大使館宛に提出したが、大使館側は、大使館前に抗議文が記載されたプラカードを掲げ、軍が市民に武力を使用したとするグループ側の主張を再現パフォーマンスにより訴えた事が合意事項違反に該当するとして受け取りを拒否したという。

posted by Jean T. at 01:41| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマー当局、メーソートからの物資輸入に対して禁止措置

 各報道によると、ターク県メーソート郡と国境を接するミャンマーのミヤワディー県当局が、メーソート郡とを結ぶ友好橋手前の国境検問所で、物資や車両を運送する為の車両に対して通行禁止措置を依然講じている事が14日朝までに明らかになった。

 先にミヤワディー県の当局は13日朝までに国境検問所の業務再開を指示していたが、依然物資や車両を輸送する車両の通行を認めておらず、14日昼前現在人と一般車両の通行のみが許可されているという。

 メーソート郡の通関当局によると、14日現在ミャンマー側は友好橋だけでなく船を利用したタイ側からの物資輸入に対して禁止措置を講じており、僅かにミャンマー市民による小口の買い付けだけが認められている状況だという。

posted by Jean T. at 01:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未成年者斡旋容疑で夫婦及び妻の連れ子を逮捕、主犯格の妻は容疑を否認

 各報道によると、警察人身売買防止取締局は13日、ガーンヂャナブリー県県都内の貸家内で未成年者売春斡旋容疑で33歳の女及び24歳の夫、女の息子の少年(16)を逮捕し、斡旋対象となった未成年女性の名簿16冊、未成年女性の写真アルバム9冊、斡旋した未成年女性の送迎に使用されていたと見られるバイク等を押収した。

 調べによると、3人は、周りからの目を誤魔化すと共に家宅捜査から逃れる為に警察官が所有する貸家を借り、騙して売春に誘い込んだ未成年女性や自分の意志で売春を行っている未成年女性の売春を斡旋していた。

 女の自宅から逃げ出し警察に通報した18歳の女性によると、女から売春を強制され、客から受け取った1,200バーツの内400バーツだけが自分の取り分だったという。

 女は警察の取り調べに対して、昔未成年者売春の斡旋をやっていた事はあるが、現在は手を洗い新しい夫と共に携帯電話の販売に専念していると語り容疑を否認しているという。

 女によると、過去に斡旋した事がある未成年女性の殆どが、別のところで売春経験があったり、経験がある者からの口コミで応募してきた自主的に売春をしている者達で、また押収されたアルバムやボードに貼り付けられた写真は家庭内で撮影した売春斡旋とは無関係なものなのだという。

* 報道画像
http://pics.manager.co.th/Images/553000010242802.JPEG

posted by Jean T. at 01:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プレーム枢密院議長付参謀と名乗り口利き料を詐取していた男を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部第一分署は14日、自らをプレーム枢密院評議会議長付参謀の陸軍少将であると名乗り口利き料を詐取していた容疑で43歳の男を逮捕した。

 男は、陸軍士官学校第37期卒業組で、卒業後に第二騎兵隊本部に一時所属していたが、その後個人事業展開の為に軍から退役していた。また男の弟は入国管理警察局に所属する警察大佐だという。

 調べによると、男は、息子を高速道路局に就職させたいと考えていた小学校教師に近づき、プレーム枢密院評議会議長付参謀の陸軍少将であると名乗り相手を信用させた上で、就職の口利き料として20万バーツの支払いを要求したが、被害者が最初の5万バーツを支払った後で不審に思い、プレーム議長公邸周辺を調べ男が名乗っていた同議長付参謀と直接会った結果騙されていた事が分かり警察に通報していた。

 男は、これまでに同様な犯行を繰り返してきていた事を認めているという。

posted by Jean T. at 01:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

陸軍大佐と名乗り大物官僚に口利きできると役人を騙し金銭を詐取していた女を逮捕

 各報道によると、トラン県県都の警察当局は13日、自らを陸軍大佐と名乗り大物官僚や警察の高官に昇進や異動の口利きが出来ると言って役人を騙して金銭を詐取していた容疑で53歳の女を逮捕した。

 この逮捕は、被害にあった女性(33)の協力の下で行われた囮捜査により実現したもので、女性によると、11日に乗り合いワンボックスカーの中で知り合った陸軍大佐と名乗る女に夫のトラン県への異動の口利きを依頼する為に4,000バーツを支払ったが、その後不審に思いインターネットで調べたところ、女が各地で同様な詐欺を行っていた事を知り警察に相談し、警察からの要請を受け、新たに自分の甥の士官学校入学に便宜を図って欲しいとの嘘の話を持ちかけ女を警察官の前におびき出したという。

 女は取り調べに対して、主に役人をターゲットに自らを陸軍大佐で南部の有名大学で講師をやっていると名乗り、更に官僚や警察の高官に知り合いが多くいると言って相手を信用させた上で昇進や異動の口利き料を詐取していたと供述しているという。

posted by Jean T. at 01:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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