2010年07月20日

民主党本部に向け糞尿弾を再投下した男を逮捕、電波に邪魔された怒りから犯行に及んだと供述

 各報道によると、20日10:00前、民主党本部前に向け糞尿が入ったビニール袋を投げ込んだ45歳(報道により48歳)の男の身柄が警備員により確保され警察に引き渡された。

 身柄を確保された男は元タイ軍人銀行付運転手で、6月2日にも民主党本部前に糞尿入りのビニール袋を投げ込んだとして逮捕され、その際に家の周辺で人が吸うタバコに悩まされ区役所や警察に対策を要請したにもかかわらず一切の対応が取られていなかった事に対する怒りや政府がマスコミに偏向報道を強いている事が気に入らなかった為犯行に及んだと供述していた。

 また、男は先の犯行で裁判所から犯行を認めている事を情状酌量し禁固期間を10日から5日に減刑すると共に1,000バーツの罰金の支払いを命じる判決が下されていた。

 警察によると、男は取り調べに対して、放送局や携帯電話、警察無線から発せられる電波に悩まされており、アピシット首相に対して対策を要請したにもかかわらず一切の対応が取られていなかった怒りから再度犯行に及んだと訳の分からない事を言っているという。

 6月2日に逮捕された際にVoice TVが行なった男の元妻とのインタビューによると、男は精神疾患を患っており、約10年間精神科治療の為に入院した事があったという。

posted by Jean T. at 15:55| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、3県を対象に非常事態令を解除 - バンコクを含む16県は施行継続

 各報道によると、政府は20日開かれた閣議の席上で、現在非常事態宣言が適用されているバンコクを含む19県の内、ラムパーン県、サコンナコン県及びローイエット県を対象に非常事態宣言の適用を解除する方針を決定した。

 引き続き非常事態宣言の適用が継続されるのは、バンコク、ノンタブリー県、アユッタヤー県、パトゥムターニー県、チェンマイ県、チェンラーイ県、ウボンラーチャターニー県、マハーサラーカーム県、ノーン・ブアラムプー県、ムクダハーン県、ウドンターニー県、ナコンラーチャシーマー県、チャイヤプーム県、コーンケーン県、チョンブリー県及びサムットプラーガーン県の16県。

posted by Jean T. at 15:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャルゥム氏、TPI不起訴を決定したDSI局長を更迭せよ - 解党審理への影響は無し

 各報道によると、プゥア・タイ党下院議員団長のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は19日、明確な証拠があるにもかかわらず民主党が絡む迂回献金の献金元とされるTPIポーリン社の不起訴を決定した法務省特別捜査局のターリット局長を政府は更迭するべきであると指摘した。

 チャルゥム警察大尉によると、自分の手元にあるTPIポーリン社からメサイア・ビジネス・アンド・クリエーション社に振り出された香港上海銀行発行の小切手を初めとする証拠だけで十分に立件可能であったと指摘した上で、仮にプゥア・タイ党が政府であれば不起訴処分を決定したターリット局長を24時間以内に更迭していたと指摘した。

 しかし、チャルゥム警察大尉は、今回の決定が憲法裁判所の民主党解党審理の行方に影響を与える事は無いとの考えを示した上で、仮に民主党に対してシロの判決が下された場合は、次期総選挙でプゥア・タイ党が300以上の議席を獲得する事になると指摘した。

posted by Jean T. at 00:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DSI、民主党迂回献金の献金元であるTPI社の起訴を断念

 各報道によると、法務省特別捜査局のターリット局長は19日、民主党迂回献金疑惑の献金元とされるTPIポーリン社の起訴を断念した事を明らかにした。

 問題の案件は、TPIポーリン社から広告製作費やコンサルタント料名目で提供された2億6,300万バーツの献金が、民主党所属下院議員系のメサイア・ビジネス・アンド・クリエーション社を迂回して民主党に提供され、総選挙の費用として流用されていたとされるもので、この問題に絡んで検事総局は民主党の解党を要求する訴訟を憲法裁判所に提訴している。

 ターリット局長は、当時のTPI社の会計帳簿等から同社とメサイア社との間で正当な業務契約が交わされていた事は確認出来たが、両者が共謀関係にあった事を裏付ける十分な証拠が無かった為不起訴処分にしたとした上で、解党の是非が問われている民主党を救済する思惑が今回の決定の背景に無い事を強調した。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DSI、逮捕されたセーデーンの配下が武器密売にも関与 - 共犯4人の逮捕状を別途申請

 各報道によると、法務省特別捜査局のターリット局長は19日、反独裁民主主義同盟の集会期間中に発生したルンピニー公園脇の検問所に向けたM79発射等の容疑で逮捕された、カッティヤ・サワディポン少将の配下とされるスラチャイ容疑者が、武器の密売にも関与していた事を明らかにした上で、武器密売容疑で共犯の4人に対して逮捕状の発行を申請する方針である事を明らかにした。

 先にターリット局長は、同容疑者が囮捜査官に武器を引き渡していた事を非公式に明らかにしていた。

 ターリット局長によると、特別捜査局と海軍との共同で6月10日にチョンブリー県サタヒップ郡内で行われた囮捜査の際に、6万バーツの代金でライフル2挺やM79発射装置等15点の武器類がスラチャイ容疑者及び4人の共犯から囮捜査官に引き渡されいたという。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たに1人の新型インフル感染者の死亡を確認

 各報道によると、公共保健省は19日、先週一週間の間に新たに1人の新型インフルエンザ感染者の死亡を確認し、昨年4月28日から今年7月10日までの間に累計で231人の死亡を確認した事を明らかにした。

 年度別内訳では、昨年4月28日から12月31日までに197人、今年1月1日から7月10日までに34人の感染者の死亡が確認された。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パトゥムターニーで駐車中の記者の車に向け銃乱射

 各報道によると、19日4:30頃、パトゥムターニー県タンヤブリー郡プラチャーティパタイ地区の民家前に駐車してあった、デイリーニュース紙とテレビ局ch7を兼務するパトゥムターニー県常駐の記者(48)の車に向け10発以上の銃弾が撃ち込まれるという事件が発生した。

 銃弾が撃ち込まれた車は今月12日に購入したものだという。

 記者は、パトゥムターニー県の常駐記者として、県内の警察高官同士の対立や違法営業をしている娯楽施設を度々告発し、その告発が当該施設の摘発に繋がっていたという。

 尚、記者自身は取材活動絡みのトラブルを抱えた事は無いと語っているという。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬を客や同僚相手に密売していたカラオケ店従業員の女を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県シーラーチャー郡の警察は19日未明、カラオケ店内で27歳の従業員の女を麻薬密売容疑で、同僚の女4人を麻薬使用の容疑で逮捕し、麻薬ヤーバー86錠及びヤーアイス1.08グラムを押収した。

 麻薬密売容疑で逮捕された女は取り調べに対して、別の場所で売春をやっていた際に知り合った客からヤーバー1錠あたり160バーツ、ヤーアイス1gあたり3,000バーツで仕入れ、客や同僚相手にそれぞれ200-250バーツ、3,500バーツで転売していたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僧侶相手に麻薬を密売していた女及び麻薬を使用していた僧侶等5人を逮捕

 各報道によると、チョンブリー県サタヒップ郡の麻薬取締当局は19日0:00過ぎ、寺の僧侶相手に麻薬を密売していた容疑で29歳の女を僧房から出てきたところで逮捕し、僧房内にいた20歳、21歳及び26歳の僧侶、19歳及び32歳の寺の使用人の男の計5人を麻薬使用の容疑で逮捕した。

 また、僧房内で行われた家宅捜索により、拳銃や刀剣、猥褻ビデオ等が押収された。

 逮捕された僧侶の内の1人は取り調べに対して、麻薬容疑で当局から身を追われていた為、逮捕から逃れる為に6月16日に出家した。逮捕された他の者全員も同じソーイ内に住む麻薬ネットワークに属している。出家後も毎日ソーイ内に住む母親の配下の者が麻薬を持ってきてくれていたが、まさか寺院内で逮捕されるとは思わなかったと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ人女性がサムイの国立公園内で強盗被害

 デイリーニュース紙によると、19日、21歳のドイツ人女性旅行者がスラーッターニー県沖合のサムイ島の警察署を訪れ、国立公園内で2人組のタイ人の男に脅され現金7,000バーツやカメラ、携帯電話、パスポートを強奪されたと訴えた。

 女性によると、友人7人と国立公園内のヒンラート滝の上に出かけていた際に、2人組のタイ人の男に銃や刃物で脅され現金等を強奪され、その後2人組は威嚇の為に銃弾2発を空に向け発砲した上で逃走していったという。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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