2010年07月27日

バンコク住民の38.54%が民主党、22.91%がタイ党を支持 - スワン・ドゥシット調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが、バンコク第6選挙区の補欠選挙が終了した後に1,018人のバンコクの住民を対象に行った調査で、38.54%の回答者が今総選挙が行われるとしたら民主党所属の候補に投票すると回答し、その多くが首相を称賛している、これまでの政府実績を評価できる等の理由をあげる一方で、22.91%の回答者がプゥア・タイ党所属候補に投票すると回答し、その多くが国民からの同情票を得られる、党内に称賛できる人物が少なからずいる等の理由をあげていた事が明らかになった。

 尚、プゥア・タイ党の候補者に投票すると回答した22.91%の回答者を上回る27.05%の回答者がまだ分からないと回答、11.50%の回答者が民主党及びプゥア・タイ党何れの候補者にも投票しないと回答し、その多くが政治的対立があるため新顔の候補者の方に目を向けたい等の理由をあげた。

 一方、民主党勝利で終わったバンコク第6選挙区の補欠選挙結果に関しては、63.16%の回答者が国内対立に変化をもたらさないと回答し、国内対立が緩和されると回答したのは11.58%に留まった。

 また、民主党に望むことに関しては、多くの回答者が国家及び投票してくれた住民の為に職務に邁進し経済関連や国民が抱える問題を初めとする施政の向上に努めて欲しいと回答し、またプゥア・タイ党に関しては、国益にのみ目を向け職務に邁進し政治家同士の一致団結・和解を実現させて欲しいと回答した。

posted by Jean T. at 03:23| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Big-C前爆破事件、M67を使用した時限発火式の爆発物が犯行に使用される

 各報道によると、国家警察本部は26日、前日夕方にバンコク中心部にあるBig-Cラーチャダムリ店前のバス停付近で爆発が発生した事件に絡んで、犯行にM67を利用した時限発火式の爆発物が使用されていた可能性が極めて高いことを明らかにした。

 同様な形状の爆発物は、今年4月から5月にかけて首都圏警察本部ナーンルゥン署管内及び同コークラーム署管内で発生した2件の爆発事件でも使用されていたという。

 尚、現場となったBig-Cラーチャダムリ店前を含むラーチャプラソン交差点を占拠し集会活動を展開していた反独裁民主主義同盟及び赤服軍団と今回の犯行との関連性に関しては言及されていない。

 また、付近に設置された監視カメラの記録映像から犯行に関係している疑いがある不審な男が浮かび上がっている事を明らかにした。

 首都圏警察本部第5分署によると、付近にある5台の監視カメラ映像から、爆発物が仕掛けた時点から30分後に起爆するように設定されていた疑いが強いという。

 一方、この爆発により重傷を負い病院に搬送されていた51歳の男性が25日深夜までに死亡が確認された。

posted by Jean T. at 03:19| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミャンマー領内でM3.6の地震、チェンラーイの一部郡で揺れを感じる

 各報道によると、26日5:27、チェンラーイ県メーアーイ郡から約115Km離れたミャンマー領内を震源とするマグニチュード3.5の地震が発生し、チェンラーイ県メーアーイ郡やメーヂャン郡の一部で揺れを感じる事ができた。

 今月だけで今回地震が発生した地点周辺で4回に渡り地震の発生が観測されている。

 尚、この地震による被害は報告されていない。

posted by Jean T. at 03:15| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローイエット県で水道メーターの盗難が多発、100個以上が盗まれる

 各報道によると、ローイエット県の水道現業関係者は26日、県都内中心部の住民等から水道メーターが盗まれたとの苦情が寄せられており、これまでに100個以上の水道メーターが盗難にあっている事を明らかにした上で、住民に対して警戒を怠らないと共に不審な者を見かけしだい警察に通報するよう呼びかけた。

 特に7月に入ってから30個の水道メーターが盗難にあっているという。

 転売目的で水道メーターが盗まれたと見られているが、仮に換金の為に転売しても1台あたり80バーツ程度の値段でしか引き取ってもらえないという。

posted by Jean T. at 03:14| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで軍を狙った爆破、軍関係者5人が負傷

 各報道によると、26日昼前、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内で、軍関係者を狙った爆発が発生し、軍関係者5人が負傷した。

 調べによると、学校の警戒作業にあたっていた軍関係者を乗せ臨時駐屯地に向かっていた小型トラックの通過にあわせ爆発が発生した。

 爆発物は、携帯電話を使用した遠隔起爆式と見られ、またこの爆発に絡んで治安当局側は2人の男の身柄を確保し事情聴取を行っている。

 また、同県ルゥーソ郡内の山間部では26日未明、分離主義組織RKKの関係者が潜伏している疑いがある民家の摘発に乗り出した治安当局と民家周辺にいた人数不明のグループとの間で約10分間にわたる銃撃戦が発生したが、幸い当局側に人的な被害は無かった。

 グループ側は銃撃戦の混乱に紛れて姿を眩ました。

 一方、ヤッラー県ラーマン郡内では26日朝、バイクで路上を走行中だった自警団に所属するイスラム教徒の男性(43)が何者かに銃撃され死亡し、また同県県都内の市場内では26日朝、イスラム教徒の住民男性(53)が何者かに銃撃され重傷を負った。

posted by Jean T. at 03:11| バンコク ☔| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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