2010年07月28日

英国人資産家殺害容疑でタイ人妻及びその愛人男を逮捕、背景に資産目当ての可能性も

 各報道によると、プラヂュアップキーリーカン県フワヒン郡の警察は27日、豪邸内でイギリス人の夫を殺害した容疑でタイ人の妻(38)及びその愛人の男(33)を逮捕し、妻の実弟(26)の行方を追っている事を明らかにした。

 調べによると、夫からの暴力や中傷に耐えかねていた妻の窮状を知った愛人の男と妻の弟が共謀して26日に男性を殺害した上でノートパソコンや現金等を盗み逃走した。

 愛人の男は取り調べに対して、夫からの暴力や中傷、不作法に対する侮辱的な発言に晒されていた妻の窮状を弟に話し、夫を説得する為に鈍器やナイフを弟に持たせて家に行ったが、自分は殺害に関与しておらず、弟だけが家の中での出来事を知っていると主張し、また殺害された夫と約10年間連れそってきた妻は、予てから夫の暴力や中傷、あたかも自分が動物であるかのような侮蔑的な発言に晒されていた事を愛人に話したが、まさか愛人と自分の弟が共謀して夫を殺害するとまでは思っていなかったと供述しているという。

 警察は、妻の弟1人が殺害に関与したとする愛人の証言は信用できないとして、引き続き愛人に対して詳細にわたり事情聴取を行うと共に、男性の資産目当で3人が共謀して犯行に及んだ疑いもあると見て、無関係であると主張している妻が事件に深く関与していると見て捜査を行っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 12:27| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコク住民の約47%が非常事態令の施行及び延長を支持、Big-C前爆破を受け行われた調査で

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが、9人の死傷者を出したBig-Cラーチャダムリ店前爆破事件発生後の26日から27日にかけてバンコク在住の1,304人を対象に行った調査で、46.87%の回答者がバンコクを対象とした非常事態宣言の施行を継続させるべきであると回答し、その多くが住民に安心感を与える、不穏な犯行が行いにくくなる等の理由をあげる一方で、32,75%の回答者が施行を解除するべきであると回答し、その多くが対立を煽るおそれがある、タイが安全ではないとの印象を与える等の理由をあげていた事が明らかになった。

 尚、20.38%の回答者が非常事態宣言の施行方法次第である、施行しようとしまいと不穏な動きが発生する等の理由をあげどちらとも言えないと回答した。

 また、非常事態宣言適用期間の延長の是非に関しては、47.06%の回答者が当局側の職務遂行に利便性をもたらす、まだ安心できる情勢に無い等の理由をあげ延長するべきであると回答し、29.42%の回答者が政府及び当局の情勢分析次第等の理由をあげどちらとも言えない、23.52%の回答者が当局側が警戒態勢の強化で臨めば必要性が無くなる等の理由をあげ延長するべきでは無いと回答した。

 一方、Big-Cラーチャダムリ店前爆破事件に関しては、53.40%の回答者が情勢扇動目的の犯行、20.58%の回答者が国家権力に挑戦する大胆な犯行、13.95%の回答者が無関係の市民を巻き添えにする二度と起こってはならない犯行と回答した。

 また、事件と政治との関係性に関しては、85.18%の回答者が背景に政治が関与していると回答し、無関係であると回答した者は僅かに3.70%に留まり、また56.61%の回答者がこれまでに発生した同様な事件の容疑者の摘発に至っていない等の理由をあげ警察は犯人を逮捕する事ができないと回答した。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BMW社、電気自動車の製造投資に関心 - 政府側は年末までに優遇税制を含めた姿勢を明確化

 各報道によると、チャイヤウット工業大臣は27日、ドイツの大手自動車製造メーカーBMW社が、タイ国内での電気自動車製造の為の投資に関心を示してる事を明らかにした。

 チャイヤウット大臣によると、BMW社側は、結論を出すためには、タイ側の燃料節約や大気汚染軽減に向けた方針だけでなく、製造支援の為の税制面での優遇措置に関する政府側の明確な説明を必要としており、今後財務省やエネルギー省側と協議を重ね年末までにタイ側の姿勢を明確にする方針であるという。

posted by Jean T. at 00:56| バンコク ☔| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、赤服排除を意図した第7歩兵部隊本部の設置に反対

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は、赤服軍団の排除を意図したものであるとして、政府が計画している第7歩兵部隊本部のチェンマイ県への設置に反対を表明した。

 プロームポン報道官は、設置の為に10億バーツ以上の無駄な予算支出が強いられるだけでなく、設立の背景に北部地区の赤服軍団や反政府派の排除があると指摘した上で、アピシット首相は指導者らしさを発揮してかかる計画を白紙撤回させるべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 00:54| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニューハーフを殺害し遺棄した容疑で2人の男を逮捕

 各報道によると、ナコンラーチャシーマー県の県警察は27日、ニューハーフの男性を殺害した上で地中に遺棄した容疑で、何れも19歳の男2人を逮捕し、逃走中の24歳の男の行方を追っている事を明らかにした。

 逃走中の男を含む3人は共謀して30歳位の男性を殺害した上で遺体をワンナムキヤオ郡内の地中に遺棄したとされ、19日に遺体が発見され事件が明るみになっていた。

 逮捕された2人は取り調べに対して、現在逃走中の男と男性は約3年間付き合っており、16日に男性の携帯電話に別の男性から電話があった事を巡った激しい口論が展開された後に男が男性を殺害したが、自分たちは男から男性の遺体の遺棄を強要されただけで殺害には一切関与していなかったと主張しているという。

 2人によると、男性の遺体を遺棄した後に逃走中の男から口外したら殺すと脅されていた為警察に通報する事ができなかったという。

posted by Jean T. at 00:51| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2人組のヨルダン人男性がタイ人女に薬物を仕込まれ1,300バーツ等を強奪、パッタヤーで

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、26日夕方、32歳と30歳のヨルダン人男性2人がチョンブリー県パッタヤー地区の警察署を訪れ、ホテルの部屋に連れ込んだ2人組のタイ人女に薬物を仕込まれ、意識を失っている間に金品を強奪されたと訴えた。

 30歳の男性によると、自分達が宿泊しているホテルの別の部屋に宿泊していた30歳から35歳位の長髪で色黒のタイ人の女2人と知り合い、その後自分たちの部屋に2人を連れ込み、2人が差し出したビールを飲んだ後で意識を失い、20時間以上した後に目覚めたら現金1,300バーツや50ヨルダンディナール、携帯電話2台が盗まれていたという。

 警察によると、ホテル側は、女2人が宿泊する時に宿帳への記入やIDの一時預かりを怠っていたという。

posted by Jean T. at 00:48| バンコク ☔| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。