2010年07月29日

チョンブリー等6県を対象に非常事態宣言の施行を解除

 各報道によると、アピシット首相は29日夕方、チョンブリー、アユッタヤー、チャイヤプーム、マハーサラーカーム、ムクダハーン及びノーンブワワンプーの6県を対象に非常事態宣言の施行を解除する書面に署名した事を明らかにした。

 これにより、非常事態宣言が施行されている県は、バンコク、ノーンタブリー、パトゥムターニー、チェンマイ、チェンラーイ、ウボンラーチャターニー、ウドンターニー、ナコンラーチャシーマー、コーンケーン及びサムットプラーカーンの10県となった。

posted by Jean T. at 20:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、DSI局長夫人がもみ消し料として賄賂を受け取っていた証拠を公開

 各報道によると、プゥア・タイ党所属下院議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は28日、法務省特別捜査局のターリット局長の夫人が、ある実業家が絡む追徴課税案件のもみ消しの為の口きき料として15万バーツを受け取っていた事を裏付ける証拠を公開した。

 公開された証拠は15万バーツが2008年7月21日にターリット局長夫人のワンサモン女史の口座宛に振り込まれた事を裏付ける振り込み証書で、ヂャトゥポン氏によると、170万バーツの追徴課税案件のもみ消しの為の口利き料として同女史宛に振り込まれたものだという。

 一方、収賄疑惑を指摘されたワンサモン女史は28日、顧問弁護士を通じてヂャトゥポン氏を相手取った名誉毀損訴訟を刑事裁判所に提訴した。

 顧問弁護士によると、問題となっている15万バーツの振り込みは一種のサービス料であるが、詳細に関しては公判が開始されるまで明らかにすることが出来ないという。

 尚、ヂャトゥポン氏側は、仮にワンサモン女史側が名誉毀損訴訟を提訴した場合は、虚偽の告発により名誉を傷つけられたとして反訴する考えである事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 01:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟パヤオ支部、カオプラウィハーン世界遺産登録阻止を支持 - 成功したら民主党に鞍替え

 マティチョン紙によると、反独裁民主主義同盟パヤオ支部は28日、政権を握った民主党が野党だった時代から主張していたカオプラウィハーン遺跡の世界遺産登録反対に全面支持を表明した上で、仮に政権側が同遺跡の世界登録遺産登録の阻止に成功した場合は民主党に合流し党員増に寄与する用意がある事を明らかにした。

 パヤオ支部のシリワット調整役は、民主党が政権を握った今こそ野党時代から主張していた1962年のカオプラウィハーン遺跡周辺の国境策定の無効化及び同遺跡の世界遺産登録阻止、同遺跡のタイへの取り戻しを実現させるチャンスであると指摘した上で、仮に同遺跡の世界遺産登録阻止に失敗した場合は、国内対立を煽らないためにも二度と同遺跡問題を総選挙の材料として持ち出すべきでは無いと指摘した。

posted by Jean T. at 01:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背後に恋人が絡む男女関係? パイナップル畑内でカンボジア人男性の刺殺体が発見される

 ネーション系のタイ語速報によると、28日朝、プラヂュッアップキーリーカン県プラーナブリー郡のパイナップル畑内で、船員長のカンボジア人男性(25)の刺殺体が発見された。

 付近に約20メートルにわたり遺体を引きずったあとがあることから、他の場所で殺害された上で遺棄されたと見られている。

 男性の父親によると、男性は25日22:30頃に自分から無心した金を持ってバイクでフワヒン郡内のカラオケ店で働く恋人と共に出かけた後に消息不明になっており、その後殺害実行犯と思われる者から殺害を仄めかすと共にしでかした事を悔い謝罪する内容のメッセージが自分の携帯宛に送られてきたという。

 警察側は、父親の証言から男性と一緒に出かけた恋人に付き合っている別の人物がいた可能性があることから、恋人が新たに付き合い始めた人物と共謀して男性を呼び出し別れ話を切り出したが、男性側が拒否した為殺害したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイラット紙地方記者が飲食中に射殺、背景に当局者が関係する違法賭博の告発?

 各報道によると、27日21:00過ぎ、ナコンパトム県ドームトゥーム郡内にあるレストラン内で、地元紙パトムポスト紙を経営する一方で全国紙タイラット紙の地域担当記者を務めていた男性(51)が銃で撃たれ死亡し、地元行政庁議会議員の男性と古式マッサージ店経営者が負傷した。

 調べによると、死亡した男性が地元政治家や実業家等と会食中に、レストラン正面に駐車した2人組が乗った小型トラックから出てきた男が男性の前に近づくと同時に銃弾数発を発砲し逃走した。

 男性は地元新聞社経営や記者の傍らでエビの養殖や鋼材関連等の事業を展開しており、また最近になって30歳位の女性とつきあい始めていた。

 また、男性は記者として治安当局者が絡む違法賭博を告発して以来殺すと脅迫されており、日頃から出かける際には車内に銃を置いておくと共に食事の際には出入り口が見える席に座るよう心がけていたという。

 警察は、男性の記者としての活動、男性が絡むビジネス・個人絡みの係争及び男性の女性関係のいずれかが事件の背景にあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

性転換後に歩行障害になったニューハーフが医師から誠実な対応を得られなかったと訴える

 各報道によると、28日午後、コーンケーン県県都在住のニューハーフの男性(25)がバンコクの首都圏警察ラートブーラナ署を訪れ、性転換手術を受けた後に左足の腫れにより歩行に支障を来しているにもかかわらず、医師側から誠意ある対応が取られていないと訴えた。

 男性によると、16日に10万バーツを支払い性転換手術を受け6日間入院したあとで故郷に帰った後に予てから足にあった腫れが膨らみ遂には歩くことすら出来ない状態になったため、手術を担当した医師から説明を求める為に病院に電話をかけたが、病院側から手術を担当したのは常任の医師ではないと言われ、更に別の場所でクリニックを開業している手術を担当した医師の秘書に説明を求めたところ、こちら側には責任が無いと言われたという。

 その後、責任をとれないのならバンコクに行って警察とマスコミに訴えるとの捨て台詞を聞いた手術担当医師から電話があり、医師の勧めに従いバンコクに出て診察を受け、循環系から発生したものでしかないとの説明を受け鎮痛剤や腫れ対処薬の処方を受けたが、依然医師側のミスによるものであるとの疑念を払拭できない為警察への通報を思い立ったという。

 警察側は、手術担当医師を呼び両者間での話し合いによる解決を勧める方針である事を明らかにした。

* 訴え出た男性
http://pics.manager.co.th/Images/553000011045201.JPEG

posted by Jean T. at 00:57| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父親から成績不振をたしなめられ罰として部屋に監禁されていた少女を救出

 各報道によると、児童・女性権利擁護財団を主宰するパウィーナー・ホンサグン女史は28日、バンコクのノーンケーム区ペートガセーム通りソーイ106にある民家の部屋の中に監禁されていた12歳の少女を救出した。

 少女によると、約1ヶ月前に実父とその後妻と一緒に住むためにバンコクに引っ越し転校して以来成績がふるわず、しかも成績をあげる事ができなかったため、前日夜に父親から成績の事をたしなめられると共に暴行された上で部屋に監禁されたという。

posted by Jean T. at 00:53| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬密売容疑でバイタク運転手2人を逮捕し1,800万バーツ相当の麻薬を押収

 デイリーニュース紙によると、警察は29日、麻薬密売容疑で何れもチョンブリー県県都出身の29歳と23歳のバイクタクシー運転手の男をサムットプラーガーン県バーンプリー郡内のショッピングセンターで逮捕し、麻薬ヤーバー6万錠、末端価格1,800万バーツ強を押収した事を明らかにした。

 この逮捕は、2人が大物麻薬密売エージェントであるとの通報に基づき行われた囮捜査により実現したもので、2人組は取り調べに対して、バイクタクシー運転手の仕事だけでは十分な収入を得られない為、1回につき1人に付き1万バーツで麻薬の運搬を請け負い、これまでに3回麻薬を運搬してきたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:51| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。