2010年08月03日

プラユット陸軍司令官誕生の公算、首相が次期軍幹部人事を国王認証に付す

 各報道によると、アピシット首相は3日13:00過ぎ、プラウィット防衛大臣から提出された次期軍幹部人事を承認し国王認証に必要な手続きに付したことを明らかにした。

 同日午前に各メディアが一斉に報じたところによると、大方の予想通り赤服軍団に対して強硬姿勢を示しているプラウィット陸軍副司令官が陸軍司令官に昇格する他、同副司令官に近いティーラワット陸軍司令官補佐が陸軍副司令官、ウィット陸軍司令官補佐が陸軍最高顧問、ギッティポン国軍副司令官が防衛省次官、ピチェート第4地区国軍本部長及びカニット第1地区国軍本部長がそれぞれ陸軍司令官補佐、ダーオポン陸軍副参謀長が陸軍参謀長にそれぞれ昇格すると見られている。

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Big-C前爆破に関与した一味がカンボジアとの国境線に潜伏している疑い

 各報道によると、首都圏警察本部のサンターン本部長は2日、バンコクのBig-Cラーチャダムリ店前で発生した爆破事件に絡んで、事件に関与した疑いがある2人(報道により2-3人)がカンボジアとの国境線周辺に逃走中であるとの通報に基づき行方を追っていることを明らかにした。

 また、これまでの捜査で乗り合いワンボックスカーの運行に関与しているグループが事件に関係していた疑いが浮上していると共に、バンコク銀行シーロム支店前爆破を初めとする3-4件の爆破案件に関与した疑いが持たれている、カッティヤ・サワディポン少将と近い関係にあると思われるグループが爆発物の製作や仕掛ける行為に関与している疑いが濃厚になっていることを明らかにした。

 これに先だって、1日に行われた国家警察本部と首都圏警察本部との共同記者会見の中でサンターン本部長は、首都圏警察本部コークラーム署管内のアパート前に爆発物が積まれた乗用車が発見された事件に絡んで事情聴取が行われていた女性の証言から、女性の弟を含むカッティヤ少将配下の者に繋がる乗り合いワンボックスカーの運行に関係している4人が事件に関与していたことを窺わせる情報が得られていることを明らかにしていた。

 また、その際にサンターン本部長は、カッティヤ少将以下のグループが「ある老人」の指揮下で活動していたことを明らかにしたが、老人の正体に関しては良からぬ考えを持つ者であると語るに留めていた。

 尚、パンロップ・ピンマーニー大将、タクシン元首相の従兄でもあるチャイヤシット・チンナワット大将及びチャワリット元首相何れも2日までにカッティヤ少将との関わりを否定している。

 一方、法務省特別捜査局のターリット局長は2日、捜査当局から捜査資料が提出され次第、既に別件で逮捕状が発行されている男を除く3人の容疑者の逮捕状申請を視野に証拠固めを行う方針であることを明らかにした。

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黄服系団体幹部、スウィット大臣がカンボジアの遺跡運営案を承認したとの報道の事実確認を要請

 各報道によると、民主主義市民連合傘下団体幹部のウィーラ・ソムクワームキット氏率いる30人前後の集団が首相官邸前に集まり、ブラジルで開かれた世界遺産委員会年次総会の際に、タイ側代表のスウィット天然資源・環境大臣がカンボジア側が提出したカオプラウィハーン遺跡の運営方針案に署名をしたと伝えられていることに関して事実関係を確認するよう首相に要求した。

 この動きは、先にカンボジアの外務大臣が、タイ側が運営方針案を承認し署名したと語ったことを受けたもので、ウィーラ氏側は、仮にこの発言が事実であればカンボジアが勝利しタイ側が敗北をしたことを意味すると指摘した上で、首相に対して、事実関係の確認と仮に署名が事実であった場合は、タイ側が事実上承認したことになるカンボジア側の運営方針案の詳細を明らかにするよう要請した。

 ウィーラ氏によると、連合シンパ等を動員して7日に再度官邸前を訪れ、回答を要求すると共にあらためて政府に対して第二次チュワン政権時代にカンボジアとの間で締結された2000年度覚書(MOU2543)やタイ領土からのカンボジア軍や住民の追い出しに対する政府側の姿勢を問い糾す方針だという。

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日本食堂に押し入り強盗だけでなく猥褻行為にまで及んだ3人組を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部のサンターン本部長は2日、30日0:00過ぎにバンコクのスクムウィット通りソーイ22にある日本食堂に押し入り、現金5万円等計11品目を強奪し、更に店内にいた女性店員1人に対して猥褻行為に及んだ容疑で、30歳、26歳及び22歳の男3人を逮捕したことを明らかにした。

 事件後の調べにより、3人組が首都圏警察本部ワントーンラーン署管内で発生した窃盗事件に絡んで身柄を追われていた何れも服役経験者であることが判明していた。

 3人組は取り調べに対して、女性をターゲットに犯行を繰り返していたことを認めており、また女性店員に対して猥褻な行為をしたとされる26歳の男は、女性の服を脱がせ胸を掴んだが特に意図は無く、また自分は変態ではないと主張しているという。

 警察によると、3人組は親戚同士で、何れも麻薬使用や窃盗、殺人未遂等の前科があり、また犯行で得た金品は麻薬代金や遊興費に使用されていたという。

* 逮捕された3人組、指を指している女性は別件の窃盗被害者
http://pics.manager.co.th/Images/553000011294201.JPEG

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ノンタブリーでカラオケ嬢の全裸死体、向かいの部屋の男を逮捕

 各報道によると、1日夜半、ノンタブリー県バーンヤイ郡内にある宿舎内で、カラオケ店で働く24歳の女性が全裸でベッドに両手を縛られた状態で死亡しているのが発見された。

 首を刃物で切られたことによる出血多量死亡と見られ、また死後約5時間(報道により6時間以上)経っているものと見られている。

 また、遺体には争ったあとが無く、女性の助けを求める叫び声も聞かれていなかった。

 第一発見者でもある恋人男性によると、電話を何回しても出なかった為、部屋に行ったところ鍵がかけられていた為不審に思い、ペンチを買って鍵を壊して室内に入ったところ女性が死亡していたという。その際に女性の口を塞いでいたテープをはがしたという。

 また、男性によると、約2ヶ月くらい前頃から女性が市場手伝いの男からあとをつけられたり、しつこく電話がかかってくるなどのストーカー被害にあっていたという。

 警察は、当初第一発見者の男性の証言や行動に不審な点があるとして、男性が女性の死亡に関係していると見て捜査を行っていたが、その後事件後に所在不明になっていた、女性の部屋の向かいの部屋に住んでいる男(26)を逃走先のバンコクの親戚宅で逮捕した。

 男は当初麻薬の影響で手を下してしまったと供述していたが、その後容疑を全面否定しているという。

 警察は、首都圏警察本部ラートブーラナ署で発行されている引ったくり容疑での逮捕状及び麻薬使用の容疑に基づき男を拘置した上であらためて詳細にわたる事情聴取を行うと共に証拠固めを行う方針であることを明らかにした。

* 死亡した女性
http://www.dailynews.co.th/content/images/1008/02/woman.jpg

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1年前に重傷を負わせた妻に復縁を迫った29歳男が妻からの通報で逮捕

 プーヂャッカーン紙によると、バンコクの首都圏警察本部トゥンマハーメーク署は1日夕方、妻との間で口論が発生した際に妻に暴行した上で刃物で刺し重傷を負わせ逃走していた、ウボンラーチャターニー県出身の男(29)を逮捕した。

 男は昨年9月23日に妻に重傷を負わせた上で約1年間にわたり逃亡生活を送った後に妻の元に戻り復縁を迫ったが、妻が復縁を拒否すると共に警察に通報し逮捕された。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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