2010年08月16日

政府、チェンマイ等3県を対象に非常事態令を解除、バンコク等7県は引き続き施行

 内閣は16日、チェンマイ県、チェンラーイ県及びウボンラーチャターニー県を対象に適用されていた非常事態宣言の解除を決定した。

 この決定により非常事態宣言が適用されている県は、バンコク、ノーンタブリー、パトゥムターニー、ウドンターニー、ナコンラーチャシーマー、コーンケーン及びサムットプラーカーンの7県となった。

posted by Jean T. at 13:58| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイ等3県を対象に非常事態令が解除される見通し、ステープ副相が明らかに

 各報道によると、ステープ副首相は16日朝、アピシット首相が、非常事態宣言の適用により観光や経済に影響を与えているチェンマイ県、チェンラーイ県及びウボンラーチャターニー県の3県を対象に非常事態宣言の適用を解除する方向で検討していることを明らかにした。

 同日招集される首相を交えた安全保障当局者会議の席上で是非に関する検討が行われる見通しだという。

posted by Jean T. at 13:07| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チョンブリーの大学構内で建設中のビルが崩落、1人が死亡し2人が行方不明

 16日9:00過ぎまでに確認出来た各報道によると、15日20:30過ぎ、チョンブリー県県都内セーンスック地区にあるブーラパー大学構内で建設中の新ビルの2階部分から崩落が発生し、建設作業員1人が死亡し5人前後が負傷し病院に搬送された。また、当時現場にいた2人の所在が不明になっており、現在救助関係者が捜索を行っている。

 この崩落事故を受け第2地区警察本部は建設作業ミスや人員配置ミスがあったと見て、現場監督や建設作業員の手配責任者、建設請負会社関係者、大学関係者に対して出頭令状を発行し事情聴取を行う方針を明らかにした。

 500トンに及ぶビルの重量を支えきれずに崩落したと見られており、また池を埋め立てた場所でビル建設が行われていたとする報道もある。

posted by Jean T. at 11:14| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府への支持率は僅かに21.2% - 比例代表ではプゥア・タイがやや有利、12県対象調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、12県内在住の有権者及び3年後に選挙権を持つことが出来る新世代2,250人を対象に7月から8月にかけて行った調査で、現政府を支持すると回答した者が僅かに21.2%に留まる一方で、61.8%の回答者が無党派であると回答していたことが明らかになった。

 尚、現政府を支持しないと回答した者は17%だった。

 学歴別では、修士課程以上修了の回答者の41.7%、大学卒の回答者の30.9%が現政府を支持すると回答する一方で、大学卒未満の回答者の19.5%が現政府を支持すると回答するに留まり、また居住地別では、バンコク在住の13%、郊外在住の17%、市街地在住の28.6%が現政府を支持すると回答した。

 また、仮に今選挙が行われるとしたらどの政党の比例代表候補に投票するかとの質問に関しては、24歳以下の45.1%、25歳以上の47.5%がプゥア・タイ党に投票すると回答し、民主党に関しては、24歳以下の42.7%、25歳以上の40.6%が投票すると回答した。

 一方、不正・汚職問題に関しては、42%の回答者がビジネス遂行上汚職・不正行為が発生することは普通のことであると回答し、普通のことではないと回答した者は僅かに19.2%に留まり、38.8%の回答者がどちらとも言えないと回答した。

posted by Jean T. at 00:45| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、カオプラウィハーン問題の喧伝は単なる政府の人気取り

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は15日、政府はカオプラウィハーン遺跡問題を巡るタイとカンボジアの対立を己の人気取りの為に利用していると指摘した上で、政府は一方的な見解をマスコミを使用して伝えるべきでは無いと指摘した。

 プロームポン報道官は、アピシット首相は国境紛争地を巡る対立を選挙票取り込みの為の道具として利用していると指摘した上で、問題の繊細性に目を向けマスコミを通した一方的な見解の伝達を止め、国家的問題として各階層の意見を吸収しながら問題解決に取り組むべきであると指摘した。

 一方、同党所属議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は15日、政府側の一方的な情報では伝えられていない国境紛争地問題に関する正しい情報を国民に伝える為に、17日に予定されている上下院合同議会の際に2000年覚書問題を取り上げる考えであることを明らかにした。

 ヂャトゥポン氏によると、(第二次チュワン政権時代に締結された)2000年覚書は、政府側の見解に反して明らかにタイ側に不利な内容で、仮に国際司法裁判所で争われた場合はタイ側が敗訴する根拠になり得るという。

posted by Jean T. at 00:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンボジアが2000年覚書に違反したことが全ての元凶

 各報道によると、アピシット首相は15日放送された定例政見放送の中で、カンボジアがタイとの間で締結された2000年覚書に違反してタイ領内に侵入し国境紛争地内に居所を構えたことがカオプラウィハーン遺跡問題の元凶であると指摘した。

 これは、先にカンボジアのフンセン首相がカオプラウィハーン遺跡問題に対するタイ側の姿勢を非難する書簡を国連総会議長や安全保障理事会議長宛に送付したことを受けたもので、アピシット首相は、既にタイ側の姿勢を説明する書簡を国連宛に送付したことを明らかにした上で、書簡の中で問題の元凶はカンボジア側が2000年覚書に違反して住民を国境紛争地に住まわせていることにあると指摘すると共にタイは国際原則及び同覚書の主旨に則り解決に取り組む方針である旨説明していることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:40| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タープラで対立する職業訓練課程校生間の対立抗争、4人が死傷

 各報道によると、首都圏警察本部タープラ署は15日、同日1:00前にバンコクのバーンコークヤイ区タープラ地区にあるカクテル販売店内で高等職業訓練課程校に通う22歳の男性が射殺され、何れも22歳の男性3人が重傷を負った事件に絡んで、同日朝までにライバル校に通う6人の身柄を確保すると共に銃を発砲した24歳の男の行方を追っていることを明らかにした。

 調べによる、事件現場近くにある職業訓練課程校に通う学生グループとライバル校の学生との間で衝突が発生した後に、話を聞きつけた射殺された男性が学生グループをカクテル販売店裏に避難させた際に、あとを追ってきたライバル校のグループが店内に押し入ると共に内の1人が男性や学生グループに向け銃を発砲した。

 尚、報道によっては、カクテル販売店内で対立しあう職業訓練課程校生間で喧嘩が発生した際に銃が発砲されたとするものや、22歳の男性が刃物で刺され殺害されたとするものもある。

posted by Jean T. at 00:37| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スクム20で焼身自殺を図った女性が救出され病院に搬送

 各報道によると、15日2:00過ぎ、バンコクのスクムウィット通りソーイ20の入り口付近で焼身自殺を図った30歳から40歳位(報道により20歳位)の女性が、通行人等に救出され病院に搬送された。

 調べによると、スクムウィット通りソーイ22方面から全身火だるまの状態で苦しそうに助けを求めながら走ってきた女性を救う為に市民等が布で覆う等しながら火を消そうとしたが、十分に消すことが出来なかった為、歩道脇にある貯水槽に女性を投げ入れ消火した上で警察に通報した。

 警察は、直前に女性がソーイ22の入り口前で恋人に捨てられたことを嘆いているところが目撃されていることから、恋人からふられたショックで頭からガソリンをかぶり焼身自殺を図ったが、苦痛に耐えられず救いを求めたとの見方を示した。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アユッタヤーの貴金属店に強盗が押し入り1千万相当の金製アクセサリーを強奪

 各報道によると、14日22:00過ぎ、アユッタヤー県ナコンルワン郡内にある貴金属店に人数不明の強盗が押し入り、金庫内に保管されていた500バーツ重量以上、総額約1,000万バーツの金製アクセサリーを強奪し逃走した。

 実行グループは電気溶接機を使用して店舗裏側の鉄柵を破り店内に侵入し、更に電気溶接機を使用して金庫をこじ開け、中に保管してあった金製アクセサリーを強奪した。

 警察は、監視カメラ映像に姿が映り込まないように実行グループが行動していることから、店内の様子を熟知している3人を下らない者が犯行に関与していると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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