2010年08月23日

NESDB、今期経済成長率見通しを7-7.5%に上方修正

 各報道によると、国家経済社会開発委員会は23日、今期第二四半期に前年同期比9.1%、対第一四半期比0.2%の国内総生産成長率を達成し、今期上半期に15年来の最高値となる10.6%の成長率を達成する見通しであることを明らかにした上で、5月度時点で3.5-4.5%だった今期の国内総生産成長率見通しを7.0-7.5%に上方修正したことを明らかにした。

 今期第三四半期の成長率を前年同期比6-7%、第四四半期の成長率を対第三四半期比1-2%と見込み、今期下半期に4-5%の成長率を見込み、また引き続き民間の投資が好調であることを条件に来期に4-5%の成長率が見込むことが出来るという。

 また、今期の輸出成長率に関しては、15.5%だった前回予測に対して25.7%、輸入成長率に関しては、24.0%だった前回予測に対して32.9%を見込み、当初予測の113億米ドルに対して149億米ドルの貿易黒字を計上する見通しで、また経常勘定黒字に関しては当初予測の122億米ドルに対して国内総生産成長率の4.9%に相当する151億米ドルを計上する見通しだという。

posted by Jean T. at 19:18| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国家改革、多くががまず政治改革に取り組むべきと指摘も半数近くが成果に疑問

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが、全国2,458人の回答者を対象に18日から21日にかけて行った調査で、48.12%の回答者が長年積み重ねられてきた数々の問題が存在している等の理由をあげ、政府が取り組む国家改革を支持すると回答し、41.21%の回答者が政治家が国家発展の重要な要素の一つとなっている、国家の平穏を見守る立場にある等の理由をあげ、まず政治改革に取り組むべきであると回答する一方で、46.01%の回答者が国家改革により政治問題を解決することが出来るかについては確信を持つことが出来ないと回答していた事が明らかになった。

 また、国家改革の効果に関しては、42.52%の回答者が国内が正常化され住みよくなる、タイ人同士が互いを尊重し団結する、国家イメージに対する信頼度が向上すると回答し、24.58%の回答者が国家の発展に寄与する、景気が好転する、投資家に対する信頼度が向上する、13.90%の回答者が民主主義体制が強化される、政治家の質が向上し国民の自由権が保証されると回答した。

 一方、国家改革を阻害する要因に関しては、57.19%の回答者が見解や考え方の相違をあげ、19.84%の回答者が全ての階層から十分な協力が得られないことや権力や利益誘導への執着、11.91%の回答者が解決を目指す問題が、長年積み重ねられてきた解決困難な状態にあることと回答した。

posted by Jean T. at 01:12| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

王室事務所秘書官宅に押し入ったプロの空き巣が感電死

 各報道によると、22日6:00頃、バンコクのタウィーワタナー区内にある王室事務所秘書官宅内で、強盗目的で押し入った男(37)が感電し死亡するという事件が発生した。

 現場の状況から、男は、船で民家の裏手に接近し、民家裏の門扉をガス溶接機を使用してこじあけた後に、屋内に押し入る為に二階の天井裏から部屋に降りようとした際に感電したと見られている。

 また、男の家で行われた家宅捜査により、男が盗んで来たと見られる仏像やお守り、42インチ液晶テレビ、ホームシアターセット、古時計、動物の角等が押収されており、内の一部品目に関しては、テレビ局記者やシリラート病院医師から盗まれたものであることが確認されているという。

* 報道画像 (気が弱い人は要注意)
http://www.thairath.co.th/media/content/2010/08/22/105491/hr1667/420.jpg

* 家宅捜索で押収された品の一部
http://www.thairath.co.th/media/content/2010/08/22/105491/l20/o2/420/252.jpg

posted by Jean T. at 01:07| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Asia Time Online編集者の豪人男性殺害容疑で建設作業員を逮捕

 各報道によると、プラヂュアップキーリーカーン県の県警察は21日午後、18日朝に同県フワヒン郡中心部にある民家内でAsia Time Onlineのタイ駐在編集責任者(54)の他殺体が発見された事件に絡んで、建設作業員の男(24)を逃走先のアユッタヤー県内で強盗殺人容疑で逮捕したことを明らかにした。

 調べによると、男は、18日未明に庭の立木の面倒を見ていた建設作業責任者宅裏庭から隣接する被害者宅に侵入し、男性を刃物で殺害した上で2,517バーツ相当のタイバーツや米ドル、携帯電話機を盗み逃走したとされ、被害者宅周辺に設置された複数の監視カメラ映像から実行犯として男が浮かび上がっていた。

 男は取り調べに対して、予てから隣接する建設作業責任者宅に出入りしていた際に男性が裕福で一人暮らしだったことを知っていた為、2歳の子供を養う為の金を捻出する為に強盗を思いつき、刃物を持って男性宅に押し入ったところ、男性に見つかり格闘になってしまった為男性を殺害してしまったと供述しているという。

 男の妻は2歳の子供を置いたまま家出していたという。

* 実況検分中の男
http://www.khaosod.co.th/news-photo/khaosod/2010/08/p0112220853p1.jpg

posted by Jean T. at 01:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信号待ち中にバスから降ろされた女性がバスに轢かれ死亡

 コム・チャット・ルゥク紙によると、22日11:00頃、ナコンパトム県県都内の交差点で、信号待ち中にバスから降ろされた女性(62)が、発信した当該バスに轢かれ死亡した。

 バスの運転手(35)は、現場にバスを放置したまま逃走したが、その後同日14:00頃警察に出頭してきた。

 当時女性と同じバスに乗り合わせていた目撃者によると、バスが信号待ち中だった時に、バスの運転手からここで降りるように言われた為、2人でバスから降り道路を渡る為にバスの前を歩いていた際に、未だ道路を渡り切っていなかった女性が、信号が変わると共に発信したバスに轢かれたという。

posted by Jean T. at 01:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハートヤイの竹藪で小5少女の遺体、強姦殺人の可能性を含めて捜査を開始

 各報道によると、22日昼前、ソンクラー県ハートヤイ郡の竹藪内で小学5年生の少女の他殺体が発見された。

 死後5日以上と見られ、また死因に関しては初期段階の検分では大量の乾燥した竹の下敷きになったことによる圧死と見られている。

 これまでの調べで、約1週間前に少女が校外学習の為にソンクラーナカリン大学ハートヤイ校に出かけた後に行方不明になったとして親族が捜索願を出していたことが確認されている。

 警察は、少女の下着が脱がされていたことから、何者かが性的暴行後に殺害した可能性もあると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:59| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーで大手違法賭博場を摘発

 各報道によると、チョンブリー県パッタヤー地区の観光警察当局は21日夜、パッタヤー地区に属するバーンラムン郡ノーンプルゥー地区のソーイ・デイ・ナイト内で違法賭博場を摘発し、シントー・デイ・ナイトなる異名を持つ男を違法賭博開帳容疑で、客として来ていた6人の男を違法賭博容疑で逮捕し、コンピュータや賭博用の機器、掛け金21,180バーツ等を押収した。

 違法賭博開帳容疑で逮捕された男は取り調べに対して、サッカー賭博を中心にした違法賭博開帳グループ"シントー・ボール"の一員としてソーイ・デイ・ナイト内に支店を開設し、主に若者や学生、バイクタクシー運転手を主要客としてサッカー賭博を開帳していたと供述しているという。

 警察は、シントー・ボールがパッタヤー地区内複数箇所に支店を設け違法賭博を開帳しているとの男の供述に基づき、残りの支店の摘発を進める方針であることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:56| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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