2010年08月27日

キングパワー爆破、M79が使用された可能性が濃厚に

 各報道によると、26日23:00過ぎにキングパワー前で爆発が発生し、警備員1人が重傷を負った事件に絡んで首都圏警察本部第一分署は27日昼前までに、犯行にM79が使用されていた可能性が濃厚になったことを明らかにした。

 パヤータイ交差点(報道によりサヤーム・シティー前)から発射機を使用してM79が撃ち込まれたと見て捜査を展開しているという。

 一方、事件の背後関係に関しては、政治情勢が絡んでいるとみて捜査を行っていることを認めたが、キングパワー前を初めとするバンコク各所で発生している爆破事件と同一グループによる犯行の可能性に関しては確認を避けた。

posted by Jean T. at 14:49| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キングパワーで爆発、警備員1人が重傷

 各報道によると、26日23:00過ぎ、バンコクのラーチャテーウィー区ソーイ・ラーンナム入り口にあるキングパワー前で爆発が発生し、同所の警備員男性(24)が重傷を負った。

 キングパワー前では、7月30日にゴミに見せかける為に袋に入れられていた爆発物が爆発し、廃品回収業の男性が重傷を負うという事件が発生して以来周囲の警戒が強化されていたが、一部報道によると、爆発が発生した26日23:00頃には警戒に当たる治安当局者が現場周辺にいなかったという。

 現場で回収された爆発物の破片等からM67が犯行に使用されたと見て調査が進められている。

 首都圏警察本部パヤータイ署は、爆発発生前にバイクで付近を周回し、爆発発生後に2回にわたり現場に戻ってきていた20歳位の男性が何らかの事情を知っていると見て、身柄を確保し事情聴取を行っている。

 当該男性が、爆発発生前にバイクを止め重傷を負った警備員と会話を交わしているところが目撃されていたとする報道もある。

posted by Jean T. at 08:41| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相、武器密取引とは無関係 - 名誉毀損告訴も視野

 各報道によると、タクシン元首相法律顧問のノパドン・パッタマ氏は26日、同元首相が、死の商人ことビクトル・ボウト被告が関係する武器の密取引に関与しているとするアピシット首相側近のシリチョーク・ソーパー氏の指摘を否定した上で、同元首相が同氏を名誉毀損で告訴することを視野に検討する意向を示していることを明らかにした。

 一方、プゥア・タイ党所属議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は26日、ボウト被告がタクシン元首相を知っていると語っていたとシリチョーク氏が語っていることに関して、この"知っている"という言葉は世界中の人が知っている同元首相のことを単に知っているだけだということを意味しているだけで、同元首相自身はボウト被告のことを知らないと確信していると語った。

 また、シリチョーク氏が4月11日にボウト被告に面会したことを認めていることに関しては、パンファー橋周辺で行われた同盟のデモ隊に対する制圧行動の翌日であると指摘した上で、面会の背景に政治的な思惑があるだけでなく、面会が認められていない日曜日に議員の立場を乱用して面会した疑いがあると指摘した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノパドン氏、タクシン元首相とフンセン首相との関係は変わらず

 各報道によると、タクシン元首相法律顧問のノパドン・パッタマ氏は26日、同元首相がカンボジア政府の経済顧問及びフンセン首相の顧問を辞任したのは、単に時間が無いという理由によるものだったことを明らかにした上で、同元首相とフンセン首相との間に対立は存在しておらず、従来通りの関係を依然保っていることを確認した。

 また、タクシン元首相の現況に関しては、健康であるとした上で、Twitterの更新が暫くストップしていることに関しては、任務に追われ時間を取ることが出来ない為であるとした。

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公共施設への放火容疑等で逮捕状が発行されていた英国人とタイ人の赤服夫婦が空港で逮捕

 各報道によると、入国管理警察局は26日、放火容疑や非常事態宣言施行規則違反等でチェンマイ県地方裁判所から逮捕状が発行されていた49歳のイギリス人と33歳のタイ人の夫婦を逮捕したことを明らかにした。

 警察によると、25日深夜に夫が訪問先のアラブ首長国連邦からスワンナプーム国際空港に到着したところで夫及び迎えに来ていた妻両人の身柄を確保した。

 夫婦は反独裁民主主義同盟チェンマイ県支部のメンバーで、バンコクで集会活動を展開していた同盟が集会解散を決定した5月19日に、公共施設に放火しようとしているところが監視カメラ映像に記録されていたことを受け逮捕状が発行されていた。

* 報道画像
http://www.matichon.co.th/show_image.html?image=online/2010/08/12827948101282794903l.jpg

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男色ベルギー人船長を15歳未満男子に対する猥褻容疑で逮捕

 各報道によると、第5地区警察本部、法務省特別捜査局、ベルギーの警察官及び同国大使館関係者、人身取引防止団体関係者で構成された合同チームは26日までに、ベルギー人の船長の男(41)を15歳未満者に対する猥褻容疑でチェンマイ県県都内ステープ地区にあるコンドミニアムの室内で逮捕し、同県サンパートーン郡在住のタイ人の男(21)を未成年男子売春斡旋容疑で逮捕したことを明らかにした。

 調べによると、ベルギー人の男はタイ人の男から15歳未満男子の売春斡旋を受けていたとされ、今年4月に逮捕された、チェンマイ県内の大物未成年男子売春斡旋人の男や、その客で男子売春斡旋にも荷担していた外国人及び元副住職の計3人に対する捜査から、新たに今回逮捕されたタイ人の男が浮かび上がり、更にその客としてベルギー人の男が浮かび上がっていた。

 逮捕されたベルギー人の男は、2-3ヶ月ごとに船でタイに到着する度にチェンマイで男子売春斡旋組織から斡旋された未成年男子に猥褻行為を加えていたとされる。

 また同時に逮捕されたタイ人の男は、20人を下らないタイ人や山岳少数民族の少年をたぶらかして、外国人相手に一回につき1,500バーツから2,000バーツで売春を斡旋していたとされる。

* 報道画像(左がベルギー人、CTUの帽子をかぶっているのは人身取引防止団体関係者)
http://www.dailynews.co.th/content/images/1008/26/captan.jpg

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラン人から現金をスリ取ったオカマを逮捕、パッタヤーで

 各報道によると、26日0:00過ぎ、チョンブリー県パッタヤー地区内で、イラン人男性(32)から現金をスリ取ったニューハーフの男(32)が男性やその友人、現場周辺にいた行政執行官等に取り押さえられ警察に突き出された。

 被害にあった男性によると、ウォーキングストリートを歩いていた際に、親しげに近づいてきたニューハーフの男からズボンのポケットに入れてあった200バーツや1米ドルをスリ取られたという。

 男は取り調べに対して、スリ取った現金はハイヒールの底に隠していたが、あとを追ってきた被害者から逃げる為に走っていた際に無くしてしまったと供述しているという。

 警察は、男がスリ取った現金を仲間に渡した上で逃走した疑いがあると見て、男を拘置し引き続き詳細にわたる事情聴取を行う方針であることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

38歳男、日頃から貧乏だなどと罵倒する妻やその母親を殴り死傷させる

 各報道によると、25日19:00頃、ムクダハーン県県都内の民家で、38歳の男が、妻(41)及び妻の母(65)を鈍器で殴り、妻が重傷を負い妻の母親が死亡するという事件が発生した。

 現場で警察の到着を待って自首した男は、母親の家にいた妻を食事に誘い出したところ拒絶された為、かっとなり両者を鈍器で殴ってしまったと供述しているという。

 男によると、4年位前頃から妻とその母親が一緒になって自分の稼ぎが悪い、貧乏だなどと言って罵倒してくるようになっていただけでなく、妻が金回りが良い別の男性とつきあい始め、母親がそれを後押しをしていたため、日頃から両者に対して強いストレスを感じていたという。

 夫婦は20年以上前に結婚し、2人の間には19歳と10歳の子供がいるという。

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殺人容疑で本国から身柄を追われていたフィリピン人女を逮捕

 デイリーニュース紙によると、入国管理警察局は25日、殺人容疑で本国から身柄を追われていたフィリピン人の女をバンコクのプラカノーン区スクムウィット通りソーイ95にあるアパート内で逮捕したことを明らかにした。

 女は、2005年12月5日にフィリピン国内で女の友人2人と共謀して、自分たちを麻薬をやっている不良だなどと中傷していた当時17歳だった女友達を刃物で刺したり暴行するなどして死亡させた後にタイに逃走し潜伏していた。

 尚、共犯の2人は既に本国で逮捕されている。

* 報道画像
http://www.dailynews.co.th/content/images/1008/25/kill.jpg

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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