2010年09月03日

タクシン元首相、国民の為の自分で有り続けたい

 タクシン元首相が、タイラット紙が行った独占インタビューの中で、国民の為の自分で有り続けることだけが望みであると語っていたことが2日までに明らかになった。

 この発言は、将来首相に返り咲く考えがあるのかとの質問に対して語られたもので、タクシン元首相は、政治的な将来が無い立場として、国民の為の自分で有り続けること以上のものは望んでいないと語った。

 また、しばらくTwitterの更新が無いことに関しては、早期の国内正常化実現を希望しているからで、もしタイラット紙からの取材でなかったら、おそらくインタビューを受けることも無かっただろうとし、また(重病説等の)嘘の情報を流す輩が依然存在していることに不快感を示した上で、そのような輩の嘘を信じる者は、果たして自分が異常であるのか、または嘘話が好きなのか自問するべきであると指摘した。

 一方、カンボジアのフンセン首相付顧問や同国の経済顧問を辞職したことに関しては、時間が無くカンボジアを頻繁に訪れることが出来ないだけでなく、このことをネタにした中傷に晒され鬱陶しくなったからであるとし、また再度フンセン首相から顧問就任の話があっても 既に年を取っており、また時間を取ることができないことから、むしろ自分のことに専念した方が良いとして固辞する考えであることを明らかにした。

 タクシン元首相によると、ダイアモンド鉱山関連事業の為に現在アフリカに滞在中で、また法律顧問のノパドン・パッタマ氏が公開した南アフリカのマンデラ元大統領と一緒に納まった写真はが月27日14:00頃に同氏の財団で撮影され、同元大統領元夫人と一緒に納まった写真が同日16:00頃に撮影されたものだという。

インタビュー音声(mp3)

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国王、プラユット陸軍副司令官を陸軍司令官に据える人事を認証

 国王は2日、アピシット首相から提出されていた次期軍高官人事を認証した。

 この認証により、10月1日付けで、大方の予想通り現陸軍副司令官のプラユット・ヂャンオーチャー大将が陸軍司令官、現陸軍副司令官のギッティポン・ゲートゴーウィット大将が防衛省次官、現陸軍副参謀のダーポン・ラタナスワン中将が陸軍参謀、現陸軍司令官補佐のティーラワット・ブンヤプラダップ大将が陸軍副司令官、現第4国軍本部長のピチェート・ウィサイヂョン中将及び現防空指令本部長のユッタシン・ドーイチュゥンガーム中将が陸軍司令官補佐に就任する。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パークナムの元県行政評議会議長が銃撃され死亡

 各報道によると、2日朝、サムットプラーガーン県県都内の路上で、県行政評議会議長や県商業会議所会頭等を歴任した県内有数の実業家としても知られる男性が乗ったベンツが銃撃され、男性が死亡し、運転手の男性が重傷を負った。

 調べによると、男性が乗ったベンツを追尾していたバイクに乗った2人組の内の後部座席に乗った者がベンツに向け複数発の銃弾を発砲した。

 警察は、男性が国政・地方レベルの政治家の主要な票の取りまとめ役であると共に複数の企業の主要株主であることから、事件の背景に政治ないしはビジネスが絡む対立があると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実母や継父から虐待を受けていた3歳男児を実父が救出し病院に搬送

 タイラット紙によると、2日朝、プラヂンブリー県ガビンブリー郡内で、実母や継父から熱湯をかけられたり電気ショックを受けるなどの虐待を受けていた3歳の男児が実父により救出され病院に搬送された。

 実父(29)によると、息子が実母や継父から虐待を受け重傷を負っているという話を近隣住民から聞き、息子救出の為に駆けつけたところ、実母や継父が息子を連れバイクで逃げた為、地域リーダーや親族等の協力を仰ぎ追いかけた結果、途中で実母や継父に逃げられたものの息子を確保し病院に搬送することが出来たという。

 病院に駆けつけたガビンブリー郡警察署の副署長は、男児が熱湯や電気ショックにより局部を含む全身に傷を負っていることを明らかにした上で、逃走中の実母や継父の行方を追うと共にパウィーナー・ホンサグン女史が主宰する児童・女性権利擁護財団にコンタクトを取る方針であることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:21| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バスに向け発砲し9歳少年を死亡させた2人組を逮捕

 各報道によると、首都圏警察本部ミンブリー署は2日朝、1日朝に走行中のバスに向け銃弾を発砲し、バスに乗車中だった9歳の少年を死亡させた容疑で、何れもバーンカピ・テクノロジー校に通う16歳と19歳の男を逮捕したことを明らかにした上で、引き続き共犯者の特定を急ぐために捜査を行っていることを明らかにした。

 調べによると、2人は同じ学校に通う学生と共謀して、ライバル校の学生が乗車していたバスに向け銃弾やピンポン爆弾、石等を投げつけ、乗車中だった、バスの車掌の息子でもある9歳の少年を死亡させた。

 2日10:00過ぎに首都圏警察本部内で行われた記者会見の中で、逮捕された19歳の男は、少年に危害を加えるつもりは無かったとした上で、少年の両親に対して謝罪すると共に先輩や後輩に対して、他人を困窮させることになるとして、二度とこのようなことはするべきではないと訴えた。

 男によると、犯行に使用された銃はノーンヂョーク地区で2,500バーツで入手したものだという。

* 参考
ラームカムヘーンで職業訓練課程校生のグループが満員のバスに向け銃弾、9歳少年が死亡

posted by Jean T. at 00:19| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元の不良グループに罵声を浴びせた14歳少年が銃撃を受け重傷

 ネーション系のタイ語速報によると、2日1:30頃、ピヂット県県都内の路上で、サークレック郡内の学校に通う14歳の少年が、バイクで走行中に銃撃を受け重傷を負うという事件が発生した。

 少年の友人によると、8人で前夜に行われた伝統行事であるボートレースを見た後に酒を飲み、その後帰宅の為にバイクを運転していた際に、反対方向から来た地元の不良グループに向かって少年が罵声を浴びせたところ、不良グループがバイクで追尾して来るなり銃弾を発砲してきたという。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

職業訓練課程校生、持ち歩いていたペン型銃が暴発し死亡

 ネーション系のタイ語速報によると、2日、ナコンシータンマラート県シチョン郡内の職業訓練課程校内で、18歳の男子学生が、自分で持ち歩いていたペン型銃の暴発により死亡した。

 警察は、学生等の証言から、男子学生が、ライバル校の学生からの襲撃に備え護身用に所持していたペン型銃を誤って暴発させたとの見方を示した。

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナコンシータンマラートで中2少年が同学年少年から刺され重傷

 各報道によると、2日、ナコンシータンマラート県トゥンソン郡内にある学校内で、マタヨム課程2年(日本の中2にほぼ相当)の少年(14)が同学年の少年に刃物で刺され重傷を負った。

 調べによると、対立関係にあった少年2人の内、刺された少年が刺した少年の後ろに回り刺そうとした際に返り討ちにあい重傷を負った。

posted by Jean T. at 00:12| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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