2010年09月05日

首相、フンセン首相の心変わりは不思議な話では無い - 国連総会時に直接協議の可能性

 各報道によると、アピシット首相は3日、カンボジアのフンセン首相のここ最近の姿勢の変化に対して、特に不思議な話では無いとした上で、この姿勢の変化により、同首相と顔を合わせる機会を利用した直接協議を行う決心を持つことが出来たことを明らかにした。

 この発言に先立ち、カンボジアを訪問した際にフンセン首相と面会したオンアート首相府大臣が、面会の際に同首相が、アピシット首相が長期にわたり首相に留まり、自らの足下を確固たるものにすると共に自らが持つリーダーシップを証明することになると確信していると語るなど、アピシット首相を称賛していたことを明らかにしていた。

 また、オンアート首相府大臣は、フンセン首相側から来月初旬のアジア欧州会合に先駆けて今月24日から開かれる国連総会の機会を利用して直接協議を実現させたい意向が伝えられたという。

 この呼びかけに対してアピシット首相は、今後複数回あるフンセン首相と顔を合わせる機会を利用して直接協議を行う意向であることを再確認した。

 また、防衛省筋は、直接協議が早期に実現される可能性が濃厚になったことを受け、プラウィット防衛大臣が、8日から10日の日程で開催が予定されていたタイ・カンボジア国境一般委員会の会合の延期を指示したことを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:37| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコク全域警戒強化を支持、やるなら本気でやれとプゥア・タイ党

 各報道によると、プゥア・タイ党のヂラーユ報道官は4日、非常事態対策本部によるバンコク全域454箇所の警戒強化命令に支持を表明した上で、政府は、不穏な動きの再発を防ぐ為に真摯な姿勢で警戒を強化すると共に国民が安心して普通の生活を送ることが出来るような状況を早期に実現させる為に、これまでに発生した一連の不穏な動きに対する捜査の早期完了を目指すべきであると指摘した。

 ヂラーユ副報道官は、バンコク全域を対象にした警戒強化は、かねがねプゥア・タイ党側が主張していたことであると指摘した上で、政府側が耳を貸さず不穏な動きの再発を許していただけでなく、全てを赤服軍団のせいにして、実行グループの摘発ができない事を誤魔化していたと指摘した。

 その上で、警戒態勢強化の長期化による無駄な予算投下や経済、観光への影響を避けるために、政府側は早期の正常化を目指すとの心構えを持って警戒強化に望むべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

盗んだ未使用女性下着を格安で転売していたタクシー運転手を逮捕

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部ターカーム署は3日夜、商店等から盗み出した女性用下着等を格安で転売していた容疑でタクシー運転手の男(26)をバーンケー区内で逮捕し、女性用下着や水着等1,762点、総額29,525バーツ相当を押収したことを明らかにした。

 調べによると、男は、夜間に商店等から盗み出した女性用下着をサナームルワンや市場、ショッピングセンター前等で転売していた。

 取り調べに対して男は、お金に困り約1ヶ月前に盗んだ下着の転売を思い立ち犯行に及んでしまった。盗んだ下着は、店じまいの放出品だなどと言って一点につき30バーツ、4点購入の場合は100バーツで販売していたが、客の中には自分からまとめ買いした下着を別の場所で転売していた者もいたと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ATM機を機械ごと強奪した容疑でセルビア人2人を逮捕、乗り捨てたレンタルトラックから足がつく

 各報道によると、8月27日未明にラヨーン県県都内のアユッタヤー銀行支店前に設置されていた、430万バーツ前後が入っていたと見られるATM機1台が機械ごと強奪された事件に絡んで、警察当局は2日夜までに50歳と43歳のセルビア人の男をバンコクのスワンルワン区内にあるリラーガーデーン・ホテル内で逮捕し、現金154,100バーツや預金通帳等を押収した。

 事件後にチョンブリー県内でATM機の残骸と共に発見されたレンタルトラックから、実行犯として現在逃走中の2人を含む4人のセルビア人の男が浮かび上がっていた。

 逮捕された2人は、深夜に人目につきにくいATM機をターゲットに据え、バイクを借りて入念に現場周辺や逃走経路等を調べた上で犯行に及んだ。犯行後に分配される予定になっていた現金の一部は、6日に本国に帰国する為の費用として使用される予定だったが、アランヤプラテート経由でカンボジアに逃走してしまった共犯の2人が現金を全て持ち逃げしてしまったと供述しているという。

posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3歳男児を虐待した実母と継父をパトゥムターニーで逮捕

 各報道によると、パトゥムターニー県タンヤブリー郡のプラトゥナム・ヂュラーロンゴン署は3日、3歳の男児に対する虐待容疑で、男児の実母(27)及び継父(30)をフューチャーパーク・ランシット店前で逮捕した。

 虐待を受けていたプラヂンブリー県ガビンブリー郡内在住の3歳男児は、実母や継父から熱湯をかけられたり、電気ショックを受けるなどの虐待を受け重傷を負っているとの話を聞きつけた実父により救出され病院に搬送されていた。

 逮捕された継父は取り調べに対して、躾の為に男児を叩くことはあったが、報じられているような虐待をしたことは無く、また男児の傷はバイクから落ちたときのもので虐待とは無関係で、むしろ、日頃から男児の実父から銃弾を撃ち込まれるなどの脅迫を受けている自分の方が被害者であると主張しているという。

 警察によると、男児の実母は、継父を畏れているようなそぶりを見せるだけで一切の証言を拒否しているという。

* 参考
実母や継父から虐待を受けていた3歳男児を実父が救出し病院に搬送

posted by Jean T. at 00:25| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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