2010年09月06日

首相、プゥア・タイ党と和解推進に向けた協議を行う用意

 アピシット首相は5日放送された定例政見放送の中で、プゥア・タイ党側が提案する和解推進に向けたロードマップや国内問題解に向けた取り組み案に対して良好な反応を示した上で、同党側に真摯な姿勢があるのであれば国内和解推進の為にプゥア・タイ党と協議を行う用意があることを明らかにした。

 アピシット首相は、和解を実現させる上で最も重要なのは、共同作業だけでなく異なった意見を議会制度に則りぶつけ合うことであると指摘した上で、もしプゥア・タイ党側がこの考えに賛同するのであれば喜んで協議に応じるとした。

 これに前後してパニターン政府報道官代行は、現在中国を訪問中のアピシット首相が帰国した後にプゥア・タイ党幹部との協議の席が設けられる予定になっていることを確認したが、時期に関しては6日1:00に同首相が帰国した後に首相のスケジュールと絡めて調整作業が行われる見通しであることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党が解党審理の重要証人を香港に退避? プゥア・タイ党が指摘

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロームポン報道官は5日、民主党の解党審理に絡む重要証人の一部が政府関係者により香港に退避させられているとの情報があることを明らかにした上で、仮に事実であれば、政府側は権力を背景にした極めて重大な不当行為を犯していたことになると指摘した。

 プロームポン報道官によると、政府内の者が、民主党の解党を避ける為に一部の証人に政府権力による影響力を背景にした圧力を加え、審理終了まで香港に滞在させているという。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、チンピラ学生対策を教育省に指示

 アピシット首相は5日放送された定例政見放送の中で、対立する学校の学生間の抗争に対する対策を教育省に指示した事を明らかにした。

 アピシット首相は、学生間の抗争が学生だけでなく無関係の者にまで被害を及ぼしていることに懸念を表明した上で、かかる不法行為に対して厳格に法を執行する方針を再確認すると共に教育省次官に対して関係機関と共同で対策方針をまとめるよう指示した事を明らかにした。

 アピシット首相によると、7日の閣議の際に抗争に対する対策方針に関する報告が教育大臣よりなされる予定だという。

 ここ1週間の間だけでも、公共交通機関を利用中のライバル校の学生を狙った銃撃が複数回にわたり発生し、ライバル学生だけでなく無関係な子供等が死傷しているなど、職業訓練課程校の学生を中心とした学生グループ間の抗争対策は長年の懸案事項となっていた。

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MBK内で高3少年がライバル学生に刺され重傷

 各報道によると、4日夜、バンコクのパトゥムワン区にあるショッピングセンター"マーブンクローン"の7階で、マタヨム課程校に通う学生グループが別の学校に通う10人以上と見られるグループ内にいた少年から襲撃を受け、マタヨム6年(日本の高3にほぼ相当)の15歳(報道まま)の少年が刺され重傷を負い、同6年の17歳の少年2人が軽傷を負った。

 当時襲撃を受けた学生グループの友人によると、襲撃を受けた3人が7階のボーリング場前でアイスクリームを購入していた際に、別の学校の学生グループ内にいた少年が3人に駈け寄るなりナイフで刺してきたという。

 ナイフで刺してきた少年は過去に3人と同じ学校に通っていたが、その後男だけが転校していたという。

 警察は、重傷を負った少年の証言や監視カメラ映像から、過去に重傷を負った少年との間でいざこざがあった別のマタヨム課程校に通う少年(17)を犯人と特定し、逮捕状請求の準備を進めていることを明らかにした。

posted by Jean T. at 00:26| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パトゥムターニーのバス銃撃事件、無職の少年1人を逮捕

 各報道によると、4日夕方、パトゥムターニー県タンヤブリー郡の警察は、30日に発生したバスに向けた銃撃により学生1人が負傷した事件に絡んで、無職の少年(16)を逮捕した。

 調べによると、少年は、職業訓練課程校の学生グループがバイクでライバル校の学生が乗った538番路線バスと併走しながら投石や銃撃を行っていた際にバスの運転手に銃口を向けバスを停止するよう脅迫した。

 少年は取り調べに対して、同い年の恋人を後部座席に乗せバイクを運転していた際に、バスに乗った学生グループと罵声を浴びせあいながら併走していた職業訓練課程校生のグループの中に友人がいるのを見つけたため、自分も便乗して罵声を浴びせてきたバスの中の学生グループを脅す目的で銃を空に向け発砲したと供述しているという。

 少年によると、使用した銃は大きな音だけが出るプラスチック製のおもちゃで、また実際にバスに向け銃弾を発砲した者や石を投げ込んだ者については皆目見当がつかないという。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デブ痩せコンビがタクシー運転手を脅し800バーツ等を強奪し逃走

 各報道によると、5日未明、パトゥムターニー県ラムルッガー郡内で、タクシー運転手(24)が客として乗せた2人組の男に銃を突き付けられ、現金800バーツや携帯電話2台を奪われた上で車外に放り出されるという事件が発生した。

 タクシー運転手によると、客として乗せた太った男と痩せた男の2人組に銃を突き付けられ現金等を奪われた後に、2人組が自分を車外に放り出した上でタクシー車両を奪って逃走していったという。

 尚、2人組が逃走に使ったタクシー車両は、2人組が客として乗った地点に乗り捨てられていた。

 警察は、今月2日以来2回にわたって同じ手口でタクシー運転手から金品を奪っていた2人組と同一の者が犯行に関与しているとみて捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:20| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピヂットのプゥア・タイ党支部前で爆発物が発見され回収処理が行われる

 各報道によると、4日夜、ピヂット県タパーンヒン郡内にあるプゥア・タイ党地区支部前のゴミ箱内で手榴弾が発見され回収処理が行われた。

 県警察本部は、発見された手榴弾が古く使用不可能なものであったことから、政治絡み以外の目的で捨てられたと見て捨てた者の特定を急ぐ方針であることを明らかにした。

 爆発物の発見地点近くにあったプゥア・タイ党地区支部は、旧タイ・ラック・タイ党幹部のナーウィン・ブンサレート氏の自宅を兼ねており、またナーウィン氏はタクシンを愛するグループの幹部であると共に下北部地区の赤服軍団の調整役として活動していることでも知られている。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

36歳男、帰宅が遅い妻に火を放ち2人とも重傷

 ネーション系のタイ語速報によると、5日1:00頃、アーントーン県県都内の民家で、36歳の男が妻(34)に火を放ち2人とも重傷を負うという事件が発生した。

 男の父親(67)によると、酒を飲みながら父親の葬儀に出かけていた妻の帰宅を待っていた男が、帰宅した妻に向かって帰ってくるのが遅いと言うなり妻に暴行し、更に妻に油をかけ火を放った上で浴室に引きずっていき、流し台に妻の頭を叩き付けたという。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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