2010年09月12日

首相、チェンマイに非常令を再適用する可能性を否定 - 赤服はM79攻撃は自作自演と指摘

 各報道によると、アピシット首相及びステープ副首相(非常事態対策本部長)は11日、共にチェンマイ県内を対象に非常事態宣言を再適用する可能性を否定した。

 クーデター発生4周年目となる19日に反独裁民主主義同盟・赤服軍団が県内で集会を計画している中でメーリム軍内の第5特殊部隊基地に向けたM79撃ち込みが発生した事を受け、チェンマイ県を対象に非常事態宣言が再適用されるとの憶測が広がっていた。

 ステープ副首相は、チェンマイ県を対象にした非常事態宣言の再適用を考えていない事を確認した上で、行動を再開する同盟・赤服軍団に関しては、既に前日にウィチヤン国家警察本部長が対策方針を本部宛に提出しており、非常事態宣言の再適用云々とは無関係であるとした。

 一方、チェンマイ県の同盟幹部のシリワン・ヂャンポン氏は11日、M79の撃ち込みの背景に、チェンマイ県に非常事態宣言を再適用することにより軍に県内の情勢を掌握させると共に、懸案となっている第7歩兵部隊本部の県内設置を急がせる為に政府側に圧力をかける狙いがあった疑いがあると指摘した。

 尚、5発のM79が撃ち込まれたとされる第5特殊部隊は11日現在公式に事件の発生を確認しておらず、またマテイチョン紙によると、守備隊関係者は、夜間に行われている訓練の際に発生した発砲音でしか無いと説明しているという。

posted by Jean T. at 00:39| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党次期党首最有力候補のゴーウィット元内相が13日に正式に党入り

 各報道によると、先に党首辞任を表明したプゥア・タイ党のヨンユット・ウィチャイヤディット氏は11日、元国家警察本部長でサマック政権時代に副首相兼内務大臣、ソムチャーイ政権時代に内務大臣を務めた事もあるゴーウィット・ワッタナ警察大将が13日に入党届けを提出し、正式に党に合流する予定である事を明らかにした。

 同党の党首選出は14日に招集される党会議で行われる予定になっており、ヨンユット氏によると、党内は次期党首にゴーウィット警察大将を据える事で一致しているという。

 尚、東北地方の議員グループ内で、チャワリット元首相やミンクワン元商務大臣、アピワン下院副議長の何れかを次期党首に据える動きがあると伝えられている事に関しては、直接グループの者に聞いて欲しいと語りコメントを避けた。

posted by Jean T. at 00:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ch11の取材ヘリがチャオプラヤー川に墜落、乗員は全員無事

 各報道によると、11日10:40頃、ノンアブリー県パークレット郡内で、クレット島関係のドキュメンタリーを撮影中だった政府広報局系テレビ局ch11(NBT)の取材ヘリがチャオプラヤー川に墜落するという事故が発生したが、4人の乗員は墜落するところを目撃した住民等に救出され全員無事だった。

 当時ヘリコプターには、操縦士2人、撮影担当1人及び女性レポーター1人が搭乗しており、墜落したヘリコプターから脱出した際に、女性レポーターが溺水により一時意識不明になったが命には別状が無いという。

 操縦士によると、クレット島周辺で撮影の為に機体を降下させた際に、チャオプラヤー川にかかる高圧電線に羽の部分が接触した事が原因で操縦が効かなくなり、川に墜落したという。

posted by Jean T. at 00:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハートヤイのパブ前で銃乱射、2人が死亡し4人が負傷

 各報道によると、11日1:30頃、ソンクラー県ハートヤイ郡内にあるパブ前でバイクに乗った2人組が店から出てきた客のグループに向け銃を乱射し、35歳と30歳の男性が搬送先の病院で死亡し、同じグループの3人及び店員男性1人の計4人が負傷した。

 調べによると、銃乱射の発生に先だってパブ内で、銃乱射を受けたグループと別のグループとの間で激しい喧嘩が発生し、間に入って制止した店員の警告を受け銃撃を受けたグループが店外に出たところで事件に巻き込まれた。また、店内で喧嘩が発生した際に、銃撃を受けたグループ側にいた34歳の男性が負傷していた。

 警察は、店内で喧嘩になったもう一方のグループ側が呼んだ者が銃の乱射に関与している可能性もあると見て捜査を行っている。

posted by Jean T. at 00:29| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猥褻ビデオに刺激され近所の5歳少女を強姦した14歳少年を逮捕

 各報道によると、ウドンターニー県県都の警察は11日午後、近所に住む5歳の少女に対する性的暴行容疑で14歳の少年を逮捕した。

 離婚した両親に代わって少女の面倒を見ていた祖母(56)によると、約2時間自宅前から姿を消した後にバイクに乗せられて家に戻って来た少女に聞いた結果、少女が近所に住む少年からお菓子を買ってあげる言われて誘い出された後に村の裏手にある林に連れ込まれ、ズボンを脱がされた後に性的暴行を受け、その後他言したら殺すと言われて開放されていた事が分かり警察に通報したという。

 両親が離婚した為祖母と一緒に暮らしているという少年は取り調べに対して、接着剤を吸引しながら猥褻ビデオを鑑賞していた際にムラムラとして外に出たところ、自転車をこいで遊んでいる少女が目に入った為、騙して林に連れ込み、そこで手を下してしまったという。

 少年は不良グループと付き合いがあり、シンナーやマリファナをやったり、猥褻ビデオを見たり、夜遊びに出かける事を好む一方で学校には殆ど顔を出していなかった。

posted by Jean T. at 00:27| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイタクで移動中の若者が追尾してきた若者2人組に銃撃され死亡、パッタヤーで

 各報道によると、10日18:30頃、チョンブリー県パッタヤー地区に属するバーンラムン郡ナーグルゥア地区を通るスクムウィット通り上で、バイクタクシーに乗って移動中だった20歳から25歳位の男性が、追尾してきたバイクの後部座席に乗った若い男に銃撃され死亡し、バイクタクシー運転手の男性(25)が重傷を負った。

 目撃者によると、高速度で走行中だったバイクタクシーを追尾していた2人乗りのバイクの後部座席に乗った若い男が、バイクタクシーに向け複数発の銃弾を発砲した。

 警察は、重傷を負ったバイクタクシーの運転手の回復を待って事情聴取を行うと共に、事件の背景に若者グループ同士の対立ないしは闇経済を巡る対立があると見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:23| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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