2010年09月15日

プゥア・タイ党、賛成多数でヨンユット氏の党首再任を決定

 各報道によると、プゥア・タイ党は14日夕方までに賛成多数で、先に党首辞任を表明したヨンユット・ウィチャイヤデット氏の党首再任を決定した。

 賛成267票に対して、棄権が4票、無効が2票だった。尚、報道により賛成267票に対して6票の反対票が投じられ、棄権が4票、無効票が2票だったとするものもある。

 この投票に先立つ同日朝、東北地方出身議員の取りまとめ役でタクシン元首相の実弟でもあるパーヤップ・チンナワット氏が、ヨンユット氏の再任支持を表明していた。

 また、党会議の席上で、新幹事長にスポン・フォーンンガーム氏を据えることやプロームポン・ノパリット氏の党報道官続投が確認された。

 同日招集された党会議では、党首を初めとする20人以上の党執行幹部の選出が行われる予定になっている。

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プーム党、和解推進の為に赤服及び黄服集会参加者の恩赦を提案する方針

 各報道によると、連立与党プームヂャイ・タイ党のスパチャイ報道官(政府副報道官)は14日、和解推進策の一環として、反独裁民主主義同盟(赤服)及び民主主義市民連合(黄服)の政治集会に参加し刑事責任を問われた国民を対象にした恩赦法の制定を前進させる方針である事を明らかにした。

 同日招集される党会議の場で国会審議に向けた詰めの協議を行った上で、来週中に与党国会対策委員会及び下院議会に法案を提出する予定だという。

 また、プゥア・タイ党側が、ラーチャプラソンでの強制排除絡みで刑事責任を問われた者をも対象にした恩赦法案を提出すると見られている事に関しては、提出を阻止する方針は無く、議会制度に則った是非の判断に委ねる方針であるとした。

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散々な結果に終わった津波避難訓練、副相は責任者更迭の可能性を否定

 各報道によると、13日にアンダマン沿海地区を対象に一斉に行われた津波避難訓練は、"システム上の不具合"により散々な結果に終わったという。

 今回行われた津波避難訓練は、2004年12月26日に津波に襲われたプーケット県、パンガー県、クラッビー県、トラン県及びサトゥーン県内の津波警報塔が設置されているアンダマン沿海地区で一斉に行われたが、一部の津波警報塔から発せられるサイレンや警告放送が、カバー範囲とされる1.5Km以内にいる住民等の耳に届かないというトラブルに見舞われ訓練参加者が混乱する事態になった。

 これまでにも、システムの誤作動によりサイレンが不用意に鳴りだし周辺住民を混乱に陥れる事が度々あり、住民等の間で警報システムに対する不信感がつのっていた。

 一方、いつ襲われるか分からない天然災害による被害を最小限に留める為に設置された警報システムに不具合が発生した事に対して、国立天然災害警報センター長を更迭するべきであるとの声が上がっている事に関して、ステープ副首相は、発生した不具合が人によるものではなく、システムによるものであったとしてセンター長を更迭する考えが無い事を明らかにしている。

 ステープ副首相によると、発生した不具合に関する調査を進め必要な改善措置を講じるよう既に指示してあるという。

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14歳少女に対する強姦容疑でフィンランド人(65)を逮捕、斡旋を受け買春をしただけだと主張

 各報道によると、警察人身売買行為防止取締局は14日、14歳少女に対する性的暴行容疑で65歳のフィンランド人をチョンブリー県パッタヤー地区にあるコンドミニアム内で逮捕し、猥褻CD10枚やバイアグラ錠5包、コンドーム10枚を押収した事を明らかにした。

 調べによると、男は14歳の少女をコンドミニアム内の部屋に連れ込み性的暴行を加えたとされ、少女の保護者からの訴えに基づき警察は予てから証拠固めの為に捜査を進めていた。

 パッタヤーに住んで15年になるという男は取り調べに対して全面的に容疑を否認しているという。

 男によると、売春を斡旋しているプーなる女が持ってきた写真で選んだ"被害者"と買春をしたが、個人的には少女の事を何も知らないのだという。

* 逮捕された男
http://pics.manager.co.th/Images/553000013704001.JPEG

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麻薬密輸容疑で逮捕されたシンガポール人が手首を切り自殺を図る

 各報道によると、14日、マレーシアと国境を接するソンクラー県サダオ郡内にある国境検問所で麻薬密輸容疑で逮捕されたシンガポール人の男が、手首や首を切って自殺を図り病院に搬送された。

 男は、乗り合いワンボックスカーに乗ってマレーシアからタイに入国しようとした際に、所持していたコンピュータ用バッグの中に麻薬ヤーイー(エクスタシー)4,384錠、末端価格約400万バーツを隠し持っていた容疑で逮捕され、事情聴取の為に税関事務所に連行された際に自殺を図ったが、命に別状は無いという。

 男は逮捕された際に係官に対して、麻薬はマレーシアのクアラルンプールで受け取ったもので、タイ入国後にハートヤイ郡内にあるサクラ・ホテルで引き渡される予定になっていたと話していたという。

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外人を夫に持つ女性宅に押し入り30万相当を盗んだ甥等を逮捕、裕福だったから押し入ったと供述

 プーヂャッカーン紙によると、スリン県県都の警察は14日、前日深夜にイギリス人の夫を持つタイ人女性(35)宅に押し入り、総額30万バーツ以上の金品を盗み出した容疑で、女性の甥(19)を含む2人の男を逮捕し、逃走中の女性の姪の婿の行方を追っている事を明らかにした。

 調べによると、3人は窓から被害者宅に押し入り、女性と息子を後ろ手に縛りあげ、顔面にパンチを喰らわせた上で総額30万バーツ以上の金品を強奪し逃走した。

 甥は取り調べに対して、被害者が裕福で家の中に金目の物がいっぱいあり、また家の中には女性と子供しかおらず押し入り易いと思い犯行に及んだしまったと供述しているという。

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ハートヤイで現金輸送車職員が銃撃され2人が死傷、個人的な係争の線で捜査

 各報道によると、13日19:00頃、ソンクラー県ハートヤイ郡内で、現金輸送車へ現金を積み込む作業を行っていた輸送車付職員が銃撃され、運転手の男性(33)が死亡し、運搬担当職員長の男性(43)が負傷した。

 難を逃れた現金輸送車付の警備員によると、銀行前で総額1,500万バーツが入った複数の現金袋を輸送車に積み込む作業を行っていた際に、バイクに乗った2人組の後部座席に乗った者が銃を発砲し、更に逃げ惑う職員を追って再度銃を発砲したという。

 警察は、現金が奪われていないこと、また2人組が逃げ惑う職員を追いかけて銃を発砲していることから、何らかの個人的な係争が事件の背景にあると見て捜査を行っている。

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スリンの住民、10歳の少年を殴り食糞を強要したオカマの逮捕を要求

 プーヂャッカーン紙によると、13日、スリン県シーコーラプーム郡の住民が、郡内に住む10歳の少年が、同居しているニューハーフの叔父から日常的に暴行を受け、見かねた住民等が病院に搬送したと訴えた。

 住民によると、少年は、2年前に両親が離婚した後に父親と叔父でもあるニューハーフの男と一緒に暮らすようになったが、日頃から叔父による少年に対する暴力が絶えず、12日には叔父が少年の頭を棒で殴り頭部から出血する傷を負わせていたという。

 また時には、犬や猫だけでなく叔父の糞尿を無理矢理食べさせるような事もあったが父親は見て見ぬ振りをしていたという。

 少年は、親戚や社会開発・人間の安全保障省県事務所の職員に伴われて警察を訪れ被害届を提出した。

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