2010年09月16日

6月24日グループ、プレーム枢密院議長をクーデター4周年記念行事に招待

 各報道によると、赤服軍団の6月24日グループ及びデーン・サヤームの幹部であるソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏は15日、6月24日グループ幹部の立場で、19日に計画されているクーデター4周年及び国民の大量殺戮から4ヶ月を記念する集会に、プレーム枢密院評議会議長を招待する考えである事を明らかにした。

 激しい社会対立の元凶となったクーデターを支持した立場として、プレーム議長は集会に参加し演説に耳を傾けるべきだという。

 19日にチェンマイ県で開催される集会は、6月24日グループ及びチェンマイ県やチェンラーイ県内の赤服軍団と共催で開催される予定で、その一環として18日6:00にグループ側の要求事項を掲げた50台の車がバンコクのインペリアルデパート前をチェンマイに向け出発し、19日13:00から17:00までチェンマイで路上パレードを行う予定だという。

 また、19日17:00から23:00まで予定されている集会には、ソムチャーイ前首相やヂャトゥポン・プロームパン氏、スナイ・ヂュラポンサトン氏等が演説する他、現在国外逃亡中の反独裁民主主義同盟のヂャラン・ディッターアピチャイ氏やアリスマン・ポンルゥワンローン氏の電話演説が予定されているという。

 尚、当初予定されていたタクシン元首相の電話演説は15日までにキャンセルになり、また一部報道は国外逃亡中のヂャクラポップ・ペンケー氏が電話演説を行う可能性があると報じている。

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ヂャトゥポン氏、プーム党の恩赦法は公権力による殺人の正当化を意図したもの

 各報道によると、プゥア・タイ党所属議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は15日、プームヂャイ・タイ党が提出を計画している同盟や民主主義市民連合の集会参加者を対象にした恩赦法で利益を受けるのは、国民の殺害を指示した政府側だけであると指摘した。

 これは、プームヂャイ・タイ党最高幹部のネーウィン・チットチョープ氏が、恩赦法制定の為に署名運度を行う意向を示した事を受けたもので、ヂャトゥポン氏は、一切違法行為を犯していない我々にとっては恩赦法は全く意味の無い物であると指摘した上で、恩赦法制定の動きの背景に公権力による殺害を正当化すると共にネーウィン氏自身のイメージを向上させる狙いがあると指摘した。

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半数近くが赤服集会による情勢過激化を懸念せず、ABAC調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、バンコク及び近郊の1,513世帯を対象に6日から14日にかけて行った調査で、47.8%の回答者が、クーデター4周年の19日に赤服軍団が計画している集会の過激化を殆どないしは全く懸念していないと回答し、多少ないしは非常に懸念していると回答した者が34.8%、程々に懸念していると回答した者が17.4%だった事が明らかになった。

 また、政治的対立問題解決の最善策に関しては、上位から政府及び野党が共同して和解実現に取り組む事、総選挙実施の為に議会を解散すること、政治絡みの刑事案件が公正な司法手続きに付されることと続く結果になった。

 更に、最も適切な総選挙の実施時期に関しては、最も多い43.8%の回答者が向こう3ヶ月以内に総選挙を行うべきであると回答し、37.8%の回答者が向こう6ヶ月以内、16.2%の回答者が向こう1年以内と回答し、1年以上先と回答した者は僅かに2.2%に留まった。

 一方、検討に値する赤府軍団の要求事項に関しては、最も多い76.9%の回答者が農業従事者や非熟練労働者層の収入保障をあげ、67.3%の回答者が消費税率の7%から5%への引き下げ、50.8%の回答者が石油に対する非課税措置、46.8%の回答者が相続税制の導入をあげた。

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19歳女、携帯の電源を切っていたことに怒り恋人を刺し重傷を負わせる

 各報道によると、15日未明、チョンブリー県パッタヤー地区内で、19歳の女が20歳の恋人男性を刺し重傷を負わせた上で逃走するという事件が発生した。

 病院に搬送された男性は警察の事情聴取に対して、友人と一緒に自分の誕生日を祝う為に出かけ、終わった後に恋人の部屋に行ったところ、自分が出かけていた際に携帯電話の電源を切っていたことで激しい口論となり、その際に恋人から刃物で喉を刺されたと話しているという。

 警察は、女の行方を追うと共に男性の回復を待って再度詳細にわたる事情聴取を行う方針であることを明らかにした。

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スラーの民家に向け爆発物、目標となる家を間違えて投げ込まれたと見て捜査

 各報道によると、15日未明、スラーッターニー県ガーンヂャナデイット郡内の民家に向け爆発物が投げ込まれたが、幸い家人には被害は無かった。

 PVC管を使用した手製の爆発物が犯行に使用されたと見られる。

 警察は、家主の男性(50)が個人的な係争を抱えていないと語っていること、また隣家の息子が係争を抱えていることから、実行犯が家を間違えて爆発物を投げ込んだと見て捜査を開始した。

 警察によると、隣家の息子は未成年少女に対する性的暴行で少年矯正施設に入所し、一時出所した1ヶ月前に、女から連れ出された上で何者かに銃撃され重傷を負い現在でも入院治療を受けているという。

 また、件の息子は、予てから性的暴行案件に絡んで、被害者の親族から殺すとの脅迫を受けていたという。

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マハーサーラカームの路上でバイクで走行中の大学生が銃殺、背景に男性の女性関係?

 カーオソット紙によると、15日12:30頃、マハーサーラカーム県県都内の路上で、ラーチャパット大学マハーサーラカーム校4年の男性(25)が、バイクで走行中に銃撃され死亡した。

 調べによると、男性は、昼食の購入を終えバイクで寄宿舎に戻る途上で、バイクに乗った2人組の内の後部座席に乗った者に銃撃され死亡した。

 警察は、男性が、言い寄る男性が数多くいる顔立ちが良い女性と付き合っていたことから、男性の女性関係が事件の背景にあるとの見方を示した。

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