2010年09月26日

ナコンパトムの市場前に爆発物が投げ込まれるも不発に終わる

 26日10:00過ぎまでに確認出来た各報道によると、同日朝、バンコク隣県のナコムパトム県サームプラーン郡内で、市場前に駐車してあった建築業者の車に向けM26と見られる爆発物が投げ込まれたが、幸い不発に終わった。

 現場は、Big-Cオームヤイ店近くで、バイクに乗った者が車に向け爆発物を投げ込むのが目撃されている。

 車の所有者の建設業者は第三者との間で係争を抱えていないと証言しているが、警察は、建設業者が絡む何らかの係争が背景にある可能性もあると見て捜査を進めている。

 一方、バンコク内では、ここ2日の間にラーマ3世通り沿いの小路、タリンチャン区内及びドゥシット区のナーンルゥン競馬場前で連続して爆発事件が発生しているが、特にラーマ3世通りに関しては、不審物が最初に置かれていたスヌーカー場を併設する雑貨店一家ないしはスヌーカー場が絡む係争が背景にあると見て捜査が進められている。警察によると、スヌーカー場内では若者グループ同士のいざこざが頻発しており、また雑貨店一家が関与している高利の貸し金絡みで店主の弟が最近殺害されていたという。

posted by Jean T. at 12:26| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナーンルゥン競馬場前で爆発、正面には首相公邸

 各報道によると、26日0:30過ぎ、バンコクのドゥシット区内にある首相官邸近くにあるナーンルゥン競馬場前で爆発が発生し、競馬場の壁等に被害をもたらしたが人的な被害は無かった。

 現場は、競馬場第二ゲート前のピッサヌローク通りにかかる歩道橋下で、爆発の衝撃により飛散した爆発物の破片の一部が300メートル離れた地点でも回収されている。また、現場の正面には首相公邸として建設されたバーン・ピッサヌロークがある。尚、アピシット首相は同所を公邸として使用していない。

 爆発物は、エアコンのコンプレッサー用ガスボンベ内に尿素系肥料やディーゼル油等を混合したものが入れられた物が使用されたと見られている。

 警察は、情勢扇動目的の可能性を含めて捜査を開始すると共に、付近に設置されている監視カメラ映像の解析作業を開始した。

* 現場衛星イメージ(Google Mapより)
http://tinyurl.com/2dow92f

posted by Jean T. at 10:24| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アピシット首相がフンセン首相と会談、良好な雰囲気で進行も遺跡問題は議論されず

 国連総会及びアセアン+アメリカ首脳会議出席の為にニューヨークに滞在中のアピシット首相は24日、カンボジアのフンセン首相と直接会談を行った。

 各報道によると、約30分間にわたる会談が終了した後にアピシット首相はタイの記者団に対して、会談の席上で、隣国同士として両国の国民に利益をもたらす為に関係改善に取り組む事を確認するなど、良好な雰囲気で会談が行われた事を明らかにした。

 しかし、カオプラウィハーン遺跡問題に関しては、既に進行中の手続きに則り解決に取り組む事で原則合意しているため、会談の席上では詳細に踏み込んだ議論は行われなかったという。

 また、アピシット首相によると、会談の席上で、カンボジア政府がプームヂャイ・タイ党爆破事件に関与した容疑者2人をタイ側に引き渡したことに感謝の意を伝えた際に、フンセン首相側から、仮に同国内に赤服軍団幹部が潜伏している事が判明した場合はタイに送還する用意があるとの意向が示されたが、こちら側からは、カンボジア国内に潜伏しているとされる赤服軍団幹部に関する事実関係の確認は行わなかったという。

posted by Jean T. at 00:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーム党党首、民主党解党後に首相との憶測を否定

 各報道によると、プームヂャイ・タイ党党首のチャワラット・チャーンウィーラグーン氏(内務大臣)は25日、民主党解党によるアピシット首相失職後に自らを次期首相に据える動きが与党内にあるとの報道を否定した。

 チャワラット氏は、次期首相に就任するという事を考えた事すらなく、仮に民主党に処分が下されても、同党の残存勢力が十分な議席数を確保している限りは、残存勢力が次期首相候補を指名するべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 00:32| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクのタリンチャン区内で学生の車から爆発、脅迫目的と見て捜査

 各報道によると、24日23:00過ぎ、バンコクのタリンチャン区内のショップハウス前に駐車中だった車から爆発が発生し、車やショップハウスの一部等に被害をもたらしたが、幸い人的な被害は無かった。

 車の所有者の大学1年の男性(19)によると、近くにある友人の宿舎に遊びに行くために現場に車を駐車しておいたところ、爆発音が聞こえた為下に下に降りてみたら自分の車が爆発により損壊されていたという。

 爆発物は、爆発の衝撃でナットや釘が飛散するように製作された物で、車の右後輪側に仕掛けられていたと見られている。

 警察は車の所有者の男性が絡む個人的な係争が背景にあると見て、男性に詳細にわたり事情聴取を行うと共に、周辺にある監視カメラ映像の解析を行う方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:31| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銃器を準備し下級生を襲撃しようとした上級生等7人の私立学校生を逮捕

 パッタヤー・デイリー・ニュースによると、チョンブリー県バーンラムン郡の警察は24日、北パッタヤー地区にある同じ私立学校に通う上級生と下級生との抗争に関与した容疑で、2年生の学生3人及び1年生の学生4人を逮捕した。

 調べによると、2年生の主犯格の男(17)が、校内でいざこざがあった1年生の学生に話をつける為に、同学年の学生に銃と10人以上の仲間の学生の手配を依頼した上で、7-8台のバイクに分乗して1年生の学生グループを脅そうとしたが、学校の教師から通報を受け駆けつけた警察官を見て両グループとも逃走した。

 警察は、調書作成の為に7人に詳細にわたる事情聴取を行った上で、麻薬を使用していないかチェックする為に尿検査を行う方針である事を明らかにした。

* 報道映像
http://www.youtube.com/watch?v=QfkRk009VjM
posted by Jean T. at 00:28| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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