2010年10月04日

ネーウィン氏、国外に居るかつての自分のボスが暗殺計画を首謀と指摘

 各報道によると、4日52歳の誕生日を迎えたプームヂャイ・タイ党最高幹部のネーウィン・チットチョープ氏は、国外に居る自分とは政治的スタンスが異なる人物が自らをターゲットとした暗殺計画を首謀していると指摘した。

 尚、ネーウィン氏は、国外にいる人物は、かつての自分のボスだった人物で、それ以上の説明をする必要はないと語り、具体的な名前を挙げる事を避けているが、ネーション系の英字報道はタクシン元首相の名をあげて報じている。

 先にチェンマイ県内で、赤服軍団の戦闘部隊関係者(報道により黒服)11人が逮捕された事に絡んで、先に逮捕されていた男の供述から、戦闘部隊関係者達が情勢扇動行動やネーウィン氏を初めとする主要人物を狙った暗殺計画実行の機会を待つために潜伏しており、更にネーウィン氏に対しては2千万バーツの報奨金がかけられている事が明らかになったと報じられている事について、ネーウィン氏は、プームヂャイ・タイ党本部前爆破やチェンマイの岳父宅を狙った3回に渡る爆破があった頃から自らの命を狙うとする脅迫があった事を認めた上で、このような計画を首謀している国外に居る者が真に国家を愛しているのであれば、このような考えを止め国家を正常化させる事を視野に入れた他の方法を考えるべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 13:59| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メーサーイ北方100Kmのミャンマー領内を震源とするM3.7の地震が発生

 4日10:30までに確認出来た各報道によると、同日6:22、チェンラーイ県メーサーイ郡から北方約100Km離れたミャンマー領内を震源とするマグニチュード3.7の地震が発生した。

 メーサーイ郡内の高層階を中心に地震による揺れを感じる事ができたが、初期報道段階では地震による被害は確認されていない。

posted by Jean T. at 12:50| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンマイで赤服暗殺要員(?)11人を逮捕、同盟支部は逮捕容疑やいきさつを明確にせよと要求

 各報道によると、反独裁民主主義同盟チェンマイ支部幹部のピチット・タームーン巡査部長補は3日、暗殺要員とされる赤服軍団関係者11人が逮捕された理由やいきさつを明確にするよう治安当局に要求した。

 この要求は、2日16:00頃にチェンマイ県メーオーン郡内にあるプーファーリゾート内で赤服軍団の戦闘要員11人が逮捕されたと伝えられている事を受けたもので、コム・チャット・ルゥク紙(注:ネーション系)が安全保障当局筋からの情報として伝えたところによると、この逮捕は、先に逮捕された赤服戦闘部隊要員の男の証言に基づき実現したもので、男によると、情勢扇動行動や指導者暗殺の機会を待つためにカンボジアで武装訓練を受けた30人の戦闘要員がリゾートに集結しており、また暗殺ターゲットに関しては、特にネーウィン・チットチョープ氏に対して2千万バーツの懸賞金がかけられていたという。

 また、今回の逮捕は、男の証言に基づき治安を脅かす緊急性があるものと判断し家宅捜索令状が無いまま行われたという。

 同盟チェンマイ支部幹部のピチット巡査部長補は、赤服関係者が逮捕された事は確認出来ているものの、逮捕容疑や逮捕にいたる経緯等に関しては明らかになっていないとした上で、治安当局に対して、今回の逮捕容疑や公正な手続きに則り逮捕が行われたのか明確にするべきであると指摘した。

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国民の警察へのイメージは依然否定的、国民は警察に過大な期待をしすぎと警察側

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが。17県内の1,174世帯及び全国の警察官567人を対象に行った調査で、66.9の回答者が、警察は国民感情に関心が無く、コミュニティー内における任務遂行も十分なものではないと回答し、54%の回答者が、政府や関係機関は警察官に対して十分な福利厚生を提供していないと回答していた事が明らかになった。

 また、警察官を対象にした調査では、76.5%の回答者が、国民は警察官に対して能力以上のものを期待する傾向があると回答し、次いで、国民は実際以上に警察官を否定的に見る傾向があるとの回答が続く結果になった。

 一方、警察幹部による女性警察官に対するセクハラ行為が伝えられている事に関しては、71.5%の回答者が、他の幹部も同様な行為をやっていると回答し、また74.9%の回答者が、同様な問題が警察以外の公的機関内でも発生していると回答した。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンラーイで囮捜査によりヘロイン36Kgを押収、主犯格は連行中に逃走

 各報道によると、ピーラパン法務大臣は3日法務省特別捜査局内で開かれた記者会見の席上で、麻薬密売容疑でムソー族の27歳と23歳の男及び46歳22歳の女の計4人をチェンラーイ県ファーン郡内で逮捕し、ヘロイン36Kg、末端価格約2,000万バーツや銃1挺等を押収した事を明らかにした。

 仮に押収されたヘロイン36Kgがアメリカ国内に密輸された場合は、末端価格が一気に2億2千万バーツにまで跳ね上がるおそれがあったという。

 この逮捕は在タイのアメリカ麻薬取締当局側からの通報に基づく捜査結果を受け行われた囮捜査により実現したもの。また、4人の逮捕と同時に行われた主犯格の男(41)の自宅の捜索で拳銃を押収したが、男は国境警備警察隊による連行を振り切り逃走したという。

 逮捕された4人の内の1人は、自分は主犯格の男が経営するオレンジ畑で日雇い働きをしており、市場に使いに行ってくれと言われて現場に来ただけで、麻薬の事は一切知らなかったと供述しているという。

* 逮捕された4人(上)及び逃走中の主犯格(下)
http://goo.gl/toeU
http://goo.gl/N5B4

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガソリンスタンドに拳銃を持った2人組の強盗が押し入り35,000バーツを奪い逃走

 各報道によると、2日夜、パッタルン県ターモット郡内にあるガソリンスタンドに拳銃を持った2人組の強盗が押し入り、現金35,000バーツ以上を盗み逃走した。

 調べによると、25歳から30歳位の2人組の男がバイクでガソリンスタンドに乗り付けるなり、給油担当の女性職員3人に向け銃を突き付け、現金用バッグに入った売上金を出させた上で逃走した。

 被害にあったガソリンスタンドには監視カメラは設置されていなかった。

posted by Jean T. at 00:06| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

客を乗せた民間委託運行バスに向け銃弾、運転手が負傷

 各報道によると、2日16:30頃、バンコクのラートブーラナ区スクサワット通りソーイ44付近にあるバス停近くで、17番路線を走る民間委託運行バスに向け複数発の銃弾が撃ち込まれ、運転手の男性(26)が負傷した。

 負傷した運転手によると、数人の客を乗せバス停にバスを止めたところで、待ち伏せをしていた布で顔を隠した太った男が、バスに向け銃弾を連続して撃ち込んだ上でバイクで逃走していったという。

 警察は、同日朝にルンピニー公園前で、同じ17番路線バスの運転手の間で客の取り合いを巡る口論が発生していたことから、客の取り合いを巡る対立が事件の背景にある可能性もあると見て捜査を進めている。

 尚、負傷した運転手は、10日前に運転手の仕事に就いたばかりで、係争等は抱えていないと語っているという。

posted by Jean T. at 00:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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