2010年10月06日

ノンタブリリー爆破事件、爆発が発生した部屋が製造拠点として使用されていた疑い

 6日昼過ぎまでに確認出来た各報道によると、5日18:00頃にノンタブリー県バーンブワトーン郡内のアパートで発生した爆発事件について、治安当局側は、爆発が発生した202号室が爆発物の製造拠点として使用され、また首都圏で発生している一連の連続爆破とも関係する可能性があると見て捜査を進めている。

 法務省特別捜査局は、タイの政治史上最も重要な月である10月に計画されていた破壊活動用の爆発物が室内で製造されていた疑いがあると指摘している。

 これまでの検証作業で、室内から爆発物製造に使用される可能性があった電子回路やエアコン用冷却ガス容器等の他に、ライフル銃や国家体制転覆運動を窺わせるタイトルがつけられたビデオCDが回収されている。

 また、ウィチヤン国家警察本部長によると、爆発発生直前に身元不明の男性が部屋から出てくるのが監視カメラ映像で確認されている事を明らかにしている。

 一方、部屋を借りていたとされるチェンマイ県出身の男性は、麻薬の前科がある他に2009年に爆発物投下の容疑で身柄を追われ逃走中の身で、またバンコクのラーチャプラソン交差点で開催されていた反独裁民主主義同盟の集会にも参加していた事が確認されている。

 バンコクポスト紙は、警察筋からの情報として、男性が、4月5日にマッサージパーラー”ポセイドン"で発生した自動車爆弾爆発事件に使用された自動車をチェンマイから運転してきた疑いがあると報じている。

* 情報が錯綜していた初期段階の報道では、漁業用桟橋から爆発が発生したと報じられていましたが、その後の報道によると、漁業用桟橋はアパートに併設されていたレストラン名の一部だったようです。

posted by Jean T. at 14:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノンタブリー爆発事件、C4が爆発した可能性も - 室内には新体制創成を謳ったビデオも

 5日22:00までに確認出来た各報道によると、同日18:00頃にノンタブリー県バーンブワトーン郡内で発生した爆発について、警察側は、爆発が発生したと見られる202号室が爆弾を製作する場所として使用されていた可能性もあると見て捜査を進めている。

 また、警察は、10ポンドを下らないC4(国家警察本部パーヌポン顧問官)、ないしはTNTが爆発した可能性もあると見て現場検証を進めているが、依然ビル倒壊の危険性があるため、慎重な検証作業を強いられている。

 爆発が発生した202号室は、約1ヶ月前からチェンマイ県ハーンドン郡出身の男性が居住していた事が確認されているが、安否に関しては確認出来ていない。

 また、一部報道によると、202号室から「タイの新国家体制」と書かれたビデオが回収されているという。

* 現場付近 (Google Map)
http://goo.gl/63iJ

posted by Jean T. at 00:16| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服、政治犯釈放要求のために10日にバンコク内でパレード展開

 各報道によると、毎週日曜日にバンコクのラーチャプラソン交差点に赤リボンを結びつける活動を展開しているグループの呼びかけ人であるソムバット・ブンガームアノン氏は5日、10日午後に政治犯の早期釈放を要求するために車列を組んでバンコク内をパレードする方針である事を明らかにした。

 ソムバット氏によると、10日13:00にバンコクのラーチャプラソン交差点を乗用車やバイク等で構成された車列が出発し、ラーチャダムリ通りを経由しカッティヤ・サワディポン少将が狙撃された地点やラーマ4世通りのボーンガイ交差点、ディンデーン三つ叉交差点等の強制排除の際に衝突が発生した地点を経由した後に17:00に民主記念塔への到着をもってパレードを終了する予定だという。

 また、パレードの際には、5月19日の集会強制排除から4ヶ月以上にわたり囚われの身になっている"政治犯"の釈放を要求する看板を掲示したり、ビラを配布する予定だという。

posted by Jean T. at 00:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャワリット元首相、民主党との連立は不可能 - 挙国一致政府のみが最善策

 各報道によると、プゥア・タイ党議長のチャワリット元首相は5日、プゥア・タイ党と民主党が手を組んで政権を樹立する事は絶対にあり得ないと指摘した上で、あらためて挙国一致政府を樹立する事が国家を正常化に導く最善策であるとの認識を示した。

 この発言は、民主党が解党された場合に、残存勢力がプゥア・タイ党を含む内閣改造を行うとの憶測が流れている事を受けたもので、チャワリット元首相は、このような内閣改造は起こりえないと指摘した上で、全ての政党が参画した暫定政権を樹立する事が最善の出口だが、民主党側はそのような考えを持ち合わせていないだろうと指摘した。

 また、民主党がプームヂャイ・タイ党を連立から追い出し代わりにプゥア・ペーンディン党を連立に迎え入れる事を画策しているとの憶測がある事に関しては、議会内に混乱をもたらすだけのものでしかないと指摘した。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーのカメラマンと名乗りネットで知り合ったキャンペーン嬢を強姦し金品を奪った男を逮捕

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部バーンスゥー署は5日、Facebookで知り合った女性をホテルに誘い、性的暴行を加えた上で金品を強奪した容疑で28歳の男をヂャトゥヂャック公園で逮捕し、携帯電話3台や現金450バーツ、15歳から20歳位の女性が写った写真6枚を押収した。

 調べによると男は、フリーのカメラマンであると名乗りFacebookを通して知り合った20歳のキャンペーンガールを有名外国雑誌向けの写真のモデルをやれば10万バーツの報酬を受け取る事ができると言ってホテルに誘い出し、携帯電話を使用して女性の下着姿(報道により裸)の写真を撮影した上で、性的暴行を加え、更に女性が浴室に入ったすきに金品を盗み逃走したが、その後男が偶然同じ話を持ちかけた被害者女性の友人のキャンペーンガールが警察に通報し今回の逮捕となった。

 男は取り調べに対して、これまでの同様な犯行を2回繰り返してきたが、性的暴行を加えたとされている事に関しては、相手側も同意していたとして容疑を否認している。

 警察は、男が15歳未満者に対する性的暴行容疑でナコンサワン県の警察から逮捕状が発行されていることから、男の供述を完全に信用する事ができないとして、あらためて男に対して詳細にわたり事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

* 逮捕された男
http://goo.gl/yD4F

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫉妬に燃えた32歳男、同棲中の45歳女性を7日間にわたり貸家内に監禁

 INNによると、ラムパーン県ゴガー郡内で、32歳の工場に勤務する男により7日間にわたり貸家内に監禁されていた女性が警察に保護されていた事が5日までに明らかになった。

 自ら貸家から逃げ出し警察に通報し保護された女性によると、約1ヶ月前に同じ工場内で知り合った男と一緒に貸家内に住むようになったが、その後嫉妬に燃えた男が出入り口をロックし7日間にわたり自分を貸し室内に監禁し、もし逃げたら殺すと脅されたり、時には枕で口や鼻を塞がれ殺すと脅された事も度々あったという。

 尚、男は女性が逃げたあとで貸家から逃走している。

posted by Jean T. at 00:04| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗り合いピックアップの中で10万バーツ入りの財布をスリ取られたとベルギー人男性が訴える

 各報道によると、4日夜、ベルギー人の男性(62)が、チョンブリー県パッタヤー地区内で乗り合い小型トラックに乗っていた際に何者かに現金約10万バーツが入った財布をスリ取られたとマスコミに訴えた。

 男性に同行していたタイ人の妻(39)によると、南パッタヤー地区から乗った乗り合い小型トラック内で、夫に親しげに話しかけていた3人組の女が財布をスリ取った疑いがあるという。

 また妻によると、財布の中には現金だけでなく夫の帰国用航空券やパスポート、クレジットカード等も入っていたという。

 警察によると、財布をスリ取った疑いがある3人組の女は、被害者に親しげに話しかけているすきに財布を抜き取り、被害者より先に乗り合い小型トラックから降りたあとで、バイクでついて来たタイ人の男に財布を渡すという手口で犯行を繰り返している常習のスリグループの一味と見て捜査を進めているという。

posted by Jean T. at 00:01| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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