2010年10月08日

旧プゥア・タイ党近くの貸家内でRPGやライフル、多数の銃弾を回収

 各報道によると、7日夕方過ぎ、バンコクのラーマ4世通り沿いにある貸家内でRPG発射装置1台やRPG弾頭4発、ライフル銃1挺や多数の銃弾が発見され回収処理が行われた。

 発見された貸家は、プゥア・タイ党の旧本部に隣接するサイアム商業銀行サパーン・ルゥアン支店脇の小路内にある。

 第一発見者でもある貸家のオーナーによると、ウテーンと名乗る男性が数ヶ月前に部屋を借り、2-3ヶ月後に家賃未払いのまま姿を眩ましていたという。

 また、コム・チャット・ルゥク紙やデイリーニュース紙等は、オーナーの言として、プゥア・タイ党関係者と名乗る男性が今年5月27日に部屋を借り、党本部の移転に伴い8月30日に部屋を出て行ったと報じている。

 警察は、男性に事情を聞くために、男性が働いているというプゥア・タイ党本部に男性の所在確認を要請すると共に、発見されたRPG等が反独裁民主主義同盟の集会期間中に発生したドゥシターニー・ホテルに向けたRPG攻撃等に関係している可能性もあると見て捜査を進めている。

* 現場周辺(Google Map)
http://goo.gl/guQH

posted by Jean T. at 08:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、サナン副首相を党最高顧問として受け入れる用意

 各報道によると、プゥア・タイ党幹部のアピワン下院副議長は7日、チャート・タイ・パッタナー党最高顧問で現副首相のサナン・カチョンプラサート少将を党最高顧問として受け入れる用意がある事を明らかにした。

 この発言は、プゥア・タイ党の働きかけを受けサナン副首相が同党に合流するとの憶測が流れている事を受けたもので、これまでチャート・タイ・パッタナー党側はサナン副首相が党を離脱する事はあり得ないと発言していた。

 アピワン下院副議長は、党が取り組む政治連合づくりの一環として党合流を働きかける人物のリストに、副首相にまで上り詰めた政界の大物であるサナン副首相の名前が入っている事を明らかにした上で、同副首相が党合流に合意した場合には、現在チャワリット元首相が就いている党議長と同列のポストである党最高顧問のポストを用意する方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:11| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、ノンタブリー爆破と赤服を結びつける前に同姓の防衛大臣に事情を聞くべき

 各報道によると、プゥア・タイ党のアピワン下院副議長は7日、5日夕方にノンタブリー県バーンブワトーン郡内のアパートで発生した爆破事件に赤服軍団は関係していないとの認識を示した上で、まず爆発が発生した部屋の借り主男性と同姓のプラウィット防衛大臣に事情を聞くべきであると指摘した。

 アピワン下院議長は、クーデター政権時代に反独裁民主主義同盟の主要メンバーとして活動していた事でも知られてる。

 同副議長は、非常事態宣言の解除に応じない政府に対して立ち上がろうとしている様々な色のグループが存在しているとし、赤服軍団だけに爆破事件の責任が帰せられるべきでは無いと指摘した上で、治安当局は赤服に全ての責任をなすりつける事に注力する前に軍基地から紛失している武器の捜索に注力した方が良いと指摘した。

 一方、この発言に前後してヂャトゥポン・プロームパン氏が、借り主の男性がプラウィット防衛大臣の遠い親戚であると発言していることについて、防衛省のターナティップ報道官は、姓を同一にしているものの両者間に縁戚関係が無い事を確認した上で、ヂャトゥポン氏は、事件と防衛大臣とを結びつけることにより、事件と赤服との関係から世間の目をそらさせようとしていると指摘した。

posted by Jean T. at 00:08| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーでゴーゴー嬢16人を逮捕、全員が売春容疑で

 ポストトゥデー紙によると、警察当局は7日までにチョンブリー県パッタヤー地区内にあるゴーゴーバーで働く20歳から37歳までの女性ダンサー16人を売春容疑で、またバー経営者の女(31)を管理売春容疑で逮捕した。

 この逮捕は、バーの中で女性ダンサーが猥褻なショーを見せているだけでなく売春までやっているとの通報を受け行われた囮捜査により実現したもので、囮捜査官がダンサーとの間で2,000バーツで売買春の話をまとめたところで逮捕と相成った。

 逮捕された16人のダンサー全員が容疑を認めているという。

posted by Jean T. at 00:05| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同僚等一家4人を殺害した元警察中尉に死刑判決

 各報道によると、ノンタブリー県地方裁判所は6日、パトゥムターニー県内で元同僚やその一家計4人を殺害し起訴されていた元警察中尉に対して死刑の判決を下した。

 死刑判決を受けたのは、ノンタブリー県バーンブワトーン郡警察署所属の元警察中尉だったモントリー・ゲーオラット被告(48)で、今年3月25日未明に、パトゥムターニー県サームコーク郡内の路上で同僚だった警察中尉(38、当時は警察少尉)やその妻(33)、5歳と3歳の姉弟を射殺し、6歳の娘に重傷を負わせたとして起訴されていた。

 逮捕された際に同被告は、個人的な恨みを晴らす為に殺害したと供述していた。

 また、殺害された警察少尉の愛人絡みで、ルークトゥン歌手のソラテープ・ソラトーン氏の関与が疑われた事もあった。

 判決を聞いたソラテープ氏は、納得できる判決だったとした上で、現在事件で重傷を負った被害者の娘や息子、更に事件に巻き込まれなかった息子を支援しており、大学卒業まで2人の学費の面倒を見る考えである事を明らかにした。

参考
パトゥムターニーの警察少尉一家4人殺害事件、元同僚の警察中尉を逮捕

posted by Jean T. at 00:03| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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