2010年10月09日

ノンタブリー爆破、爆発が発生した部屋に出入りしていた男女の逮捕状を発行

 各報道によると、非常事態対策本部は8日、5日夕方にノンタブリー県バーンブワトーン郡内のアパートで発生した爆発に絡んで、爆発が発生した部屋に出入りしていた事が監視カメラ映像等から確認されている男女2人に対する逮捕状の発行を申請した。

 逮捕状発行申請の対象となっているのは、ナラーティワート県スンガイゴーロック郡在住のガシ・ディッタナラット容疑者(48、男)とイスラム教徒風の装束を着込んだ姿が記録されていたチェンマイ県ハーンドン郡在住のアマポン・ヂャイゴーン容疑者(49、報道により61、女)で、ノンアブリー県地方裁判所は同日夕方までに逮捕状の発行を許可した。

 8日付けのマティチョン紙によると、チェンマイ県と南部国境三県の物産販売促進目的で開設されたサイト上に掲載されている写真に写っているイスラム装束を着込んだ女性とアマポン容疑者が酷似しているという。同紙がサイトに掲載されている電話番号にコンタクトを取ったとろこ、既に警察から事情聴取を受けているとして取材を拒否されたという。

 一方、ノンタブリー県バーンブワトーン郡の警察は、上記2人の他にガシ容疑者のイスラム教徒の妻及びアパートに度々出入りしていたナラーティワート・ナンバーの小型トラックの持ち主の男性に関しても、事件との繋がりがあると見て捜査を進めている事を明らかにした。

 特に、小型トラックに関しては、これまでに発生した少なくとも4件の爆破に関係している疑いがあるという。

 死亡した部屋の借り主の男性に関しては、男性の口座に小口の資金しか振り込まれていないことから、何者かから雇われて爆発物の製造を請け負っていた可能性を含めて捜査を進めている事を明らかにしている。

 また、これまでの調べで、ガシ容疑者からも複数回に渡り1万バーツから1万5千バーツの資金が男性宛に振り込まれていたことが確認されているという。

* イスラム風装束を着込んだ容疑者(監視カメラ映像)
http://goo.gl/vAiS
* 容疑者に酷似した女性の写真が掲載されたサイト
http://goo.gl/DvRY

posted by Jean T. at 00:14| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セー・デーン配下の元レンジャー部隊員を逮捕

 各報道によると、法務省特別捜査局のターリット局長は7日、テロ容疑で逮捕状が発行されていた、カッティヤ・サワディポン少将配下の元レンジャー部隊員の男を潜伏先のウボンラーチャターニー県内で逮捕した事を明らかにした。

 逮捕されたのは、アーラム・セーンアルン容疑者(49)で、カッティヤ少将から誘われて武装黒服集団に参画し、また赤服軍団の集会期間中に武装黒服集団にM79を支給すると共に自らもM79の発射に関与した容疑が持たれている。

 初期段階の事情聴取に対して同容疑者は、ラーチャプラソンの集会期間中には車の中にいただけで、またパーンファー橋の集会には参加していなかったと語り容疑を否認しているという。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬中毒男、2歳の自分の息子の頭部や胴体を包丁で切り刻み死亡させる

 各報道によると、7日昼、シーサケート県プラーングー郡の民家内で、麻薬中毒の男(21)が、2歳になる自分の息子の頭部や胴体を細切り包丁で切り刻み死亡させるという事件が発生した。

 当時妻(24)は、寺への喜捨用の料理の準備を手伝うために近所の家に出かけており、住民から事件を聞き家に帰った際に、家の中で夫が自分の息子を切り刻んでいるところを見て卒倒し病院に搬送された。8日朝現在、依然意識不明の状態だという。

 最終的に男は住民に取り押さえられ警察に突き出された。

 警察のこれまでの調べによると、男はチョンブリー県内に出稼ぎに出ていた際に麻薬を覚え、帰郷後は麻薬が切れると暴れる事もしばしばで、今月6日には自宅内で飼育されていた20羽以上の鶏を細切り包丁で切り刻み殺した事もあったという。

posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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