2010年10月23日

22歳男性、ステープ邸警備の警察官に銃撃され妻が負傷したと訴える

 各報道によると、22日2:00頃、22歳の男性が妻の母親(46)を伴いバンコクの首都圏警察本部タリンチャン署を訪れ、前日23:00過ぎに帰宅の為に車で移動中に制服を着た警察官に銃撃され妻(23)が負傷したと訴えた。

 男性によると、家族等6人と飲食を終え帰宅の為に車を運転していた際に、路上脇に駐車した車の脇に立っていた2人の制服を着た警察官が高速度で逃走して行く小型トラックに向け2発の銃弾を撃つのが見え、その後2人が別の小型トラックに制止を命じている最中に現場脇をスピードを落として通過しようとした際に、2人の内の1人の警察官が自分の車に向け銃を発砲し、助手席側のドアを貫通した銃弾により、当時8ヶ月の子供を抱いていた妻が負傷したという。

 調べによると、男性の車に向け銃を発砲したのは、ステープ前首相私邸の警備を担当している二等巡査で、男性が被害届を提出している最中に署に戻ってきた二等巡査は、男性の車に向け発砲した事を否定した上で、当時暴走族グループとの間で銃の撃ち合いになっていたことから、いずれかから撃たれた流れ弾が当たったのではないかと話しているという。

 警察は、二等巡査が所持している拳銃を押収し解析を進め、発砲が確認された場合は殺人未遂での立件を視野に捜査を進める方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 08:38| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衝突事故で死亡した女性の下着の中から大量の麻薬

 各報道によると、22日朝にガンヂャナブリー県県都内で発生した、女性3人が乗った乗用車が立木に激突した際に死亡した女性の下着の中から、麻薬ヤーバー2,000(報道により2,600)錠やヤーアイス46グラムが発見された。

 この事故により、運転していた30歳の女性が重傷を負い、29歳と26歳の女性が死亡したが、麻薬は衝突の衝撃で現場から約10メートル飛ばされ死亡した26歳の女性の下着の中に隠されていた。

 警察は、死傷した3人が、前日夜にラーチャブリー県内の刑務所内に向け麻薬を外から投げ込もうとして逮捕されたガンヂャナブリー県在住の男と関係している可能性もあると見て捜査を進めている。

 22日朝には、先に逮捕された男の自宅の家宅捜索が行われる予定になっており、死傷した3人は家宅捜索の際に摘発される事をおそれて、麻薬を隠し持って逃走する途上だった疑いがあるという。

 また、警察は、麻薬の入手経路や取引先等を突き止めるたに、3人が所持していた3台の携帯電話の通話記録の解析を行うと共に、重傷を負った女性の回復を待って事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 08:34| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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