2010年10月27日

首相、アリスマン氏のカンボジア潜伏を確信 - フンセン首相と本国送還に向けた協議へ

 各報道によると、アピシット首相は26日、反独裁民主主義同盟幹部のアリスマン・ポンルゥアンローン氏がカンボジア国内に潜伏している事を裏付ける十分な証拠がある事を明らかにした上で、近々フンセン首相との間で同氏の本国送還に向けた協議を行う考えである事を明らかにした。

 これは、25日から26日にかけて、各メディアがアリスマン氏がカンボジアのビザを申請した、同氏が第三国亡命の為に24日にカンボジアビザを取得した等と報じている事について聞かれた際に明らかにされたもの。

 デイリーニュース紙が、カンボジアのポーイペートの軍消息筋からの情報として伝えたところによると、アリスマン氏のパスポートは、24日夕方にポーイペートの入国管理当局者によりアランヤプラテートにあるカンボジア領事館に持ち込まれ、同日中にビザが発給されていたという。またアリスマン氏のパスポートに押されていたタイ入国管理当局の出国スタンプは偽造されたものである疑いがあるという。

 先にアリスマン氏は、タイ国内に潜伏中であると主張していたが、同消息筋によると、同氏は現在シェムリェップ県内の大手ホテルに滞在中で、カンボジアの当局関係者やタイ人のボディーガードが24時間体制で同氏の警護にあたっているという。

 この情報に関してアピシット首相は、既にフンセン首相に対してアリスマン氏がカンボジアのビザ申請の動きを見せていると警告済みであるとした上、関係省庁に対して報道の事実関係の確認を指示した事を明らかにし、またサケーオ県の県知事も既にアランヤプラテートにあるカンボジア領事館に対して、アリスマン氏が偽造されたタイの入出国印が押されたパスポートを使用してビザ申請をするおそれがあると警告していた事を明らかにしている。

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赤服、強制排除から半年目となる11月19日にバンコクのラーチャプラソン交差点に集結

 各報道によると、反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、5月19日の強制排除から6ヶ月目となる11月19日に、強制排除の場となったバンコク中心部のラーチャプラソン交差点で集会を開催する方針である事を明らかにした。

 10万人規模の赤服軍団の集結を確信しているという。

 また、地方展開の一環として、近日中にコーンケーン県やウドンターニー県でも集会を開催する予定で、同様に10万人規模の赤服軍団の集結が見込まれるという。

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赤服、逃走中の同盟幹部の政治難民認定を国連事務総長に要求

 各報道によると、26日、国連ビル前に集結した6月24日グループ幹部のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏を中心とした反独裁民主主義同盟・赤服軍団は、国際連合の潘事務総長に対して、現在国外に逃走しているとされるアリスマン・ポンルゥアンローン氏、スポン・アッターウォン氏及びヂャラン・ディッターアピチャイ氏の同盟3幹部の政治難民認定及び国連の保護下での第三国への亡命を認めるよう要求すると共に、国連に対して世界人権宣言に従っていないタイ政府による人権侵害状況を緊密に監視するよう要求する書状を提出した。

書状は潘事務総長の代理人が受け取った。

 また、前後して同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、国連による強制排除に関する調査を要請する書状を代理人宛に提出した。赤服軍団に対する強制排除と類似した1980年の光州事件を経験している韓国人である潘事務総長であれば問題の解決方法を心得ているはずだという。

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世界的に知られたカリスマ美容師が刺殺、同性愛相手の犯行と見て捜査

 各報道によると、25日、チュムポン県トゥンタゴー郡内で、カリスマ美容師として知られるアヂャーン・ヂョーことタナガリット・シースバット氏(44)が自宅内で全身数ヶ所を刺され死亡しているのが発見された。

 死後10時間以上と見られ、また室内には物色されたあとがあった。また、現場の状況から、実行犯は家の裏口から押し入った、ないしは逃走したと見られている。

 タナガリット氏は、美容講師としてだけでなく、ヘアーデザイナーとして世界的に知られており、内外でヘアーデザイン関連の各種賞を受賞した後に日本を初めとする各国で美容室やヘアデーザイン講習等のビジネスを展開し、これで得た資金を元手に出身地でパームやゴム農園、犬や猫の繁殖事業を展開していた。

 警察は、同性愛者でもあるタナガリット氏の自宅に複数の若い男性が出入りしていた事から、自宅に出入りしていた者が自宅内にある金目の物目当てに犯行に及んだ、ないしは同氏に金をせびったところ、断られた為カットなって殺害した上で金品を盗み逃走したと見て捜査を進めると共に、24日に姿が目撃されて以降所在が不明になっているロートなる若い男性が何らかの事情を知っていると見て行方を追っている事を明らかにした。

* 報道画像 (気が弱い人は要注意)
http://goo.gl/ehpM

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販売目的で麻薬を所持していた女子大生を逮捕、麻薬は服役中の男の手配で入手

 各報道によると、首都圏警察本部は25日、販売目的で麻薬を所持していた容疑で、有名私立大学4年生の女(24)をバンコクのバーンコーレーム区ヂャルゥンクルン通りソーイ107内で逮捕し、麻薬ヤーバー錠2,000錠を押収した事を明らかにした。

 女は、逮捕に乗り出した警察官を見て車を急発進させ逃走を試みたが、前方のタクシーに追突した衝撃で発生した玉突き衝突により逃げ道を塞がれ逮捕となった。

 女は取り調べに対して、遊ぶための金欲しさから、服役中のジョーと名乗る男を通して転売用の麻薬を仕入れたが、このような事をするのは今回が初めてであると供述しているという。

 女によると、ジョーなる男がどこの刑務所に服役しているか知っておらず、また麻薬はジョーから指示を受けた手下の者から引渡されたという。

* 報道画像
http://goo.gl/76UU

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