2010年10月31日

スラーッターニーの補選、ステープ前副相が12万7千票差で当選

 選挙委員会が発表した、30日にスラーッターニー県第1選挙区で行われた補欠選挙の非公式集計によると、民主党から出馬した前副首相のステープ・トゥアックスバン氏が149,458票を獲得し、プゥア・タイ党から出馬したウォーラウット・ウィチャイディット氏の21,956票を大きく引き離し当選を決め、同選挙区の民主党の議席を維持した。

 尚、12,060票が誰にも投票しない、2,481票が無効票だった。

 今回行われた補欠選挙は、県都、ガンヂャナディット郡、バーン・ナーサーン郡、ゴ・サムイ郡、ゴ・パンガン郡、ドーンサック郡及びウィヤンサラ郡で行われ、投票率は53%だった。

posted by Jean T. at 09:48| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暴走族が警察の摘発から逃れる為に川に飛び込み1人が死亡し1人が行方不明

 各報道によると、30日0:00過ぎ、バンコクのバーンスゥー区内で、集団走行準備の為に集まっていた暴走族グループの一部が、摘発に乗り出した警察官から逃れる為にヂャオプラヤー川に飛び込み、17歳の少年が死亡し、24歳の男性が行方不明になった。

 調べによると、6-7人の警察官がスラム内に集合していた暴走族の摘発に乗り出した際に、逃げ場を失った暴走族に属していた3人が川に飛び込み、1人だけが自力で陸上にあがった。

 死亡した17歳の少年の恋人(17)によると、警察官の内の1人が、陸にあがろうとしていた3人に銃を向け罵声を浴びせていた為、3人は陸に上がろうにも上がることが出来ない状態だったという。

 また、摘発に乗り出した警察官は、川に飛び込んだ3人の内2人の姿が川から消えたにもかかわらず、行方捜索に乗り出すことなくバイク2台を押収して引き揚げて行ったという。

 首都圏警察本部バーンポー署は、暴走族の摘発に乗り出したタオプーン署の警察官に職務遂行義務違反があった疑いがあると見て、当該警察官を召喚し事情聴取を行う方針である事を明らかにした。

posted by Jean T. at 09:45| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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