2010年11月03日

合同議会、JBC枠組合意の承認を見合わせ - 黄服は12月11日にマカワーンに再集結

 各報道によると、2日招集された、タイ・カンボジア国境委員会(JBC)の国境紛争地に関する枠組合意メモ承認の為の上下院合同議会は、同日中の承認を見合わせ、上下院議員30人で構成された専門員会を設置し向こう30日間を目処に枠組合意メモの内容の検討を進める方針を決定した。

 一方、枠組合意メモによりタイ側が国境紛争地を失うおそれがあるとして、同メモ承認を徹底阻止する為に国会ビル前に集結していた民主主義市民連合及び傘下の愛国団体のデモ隊は、承認見合わせ決定を受け解散を決定すると共に、12月11日にバンコクのマカワーンランサン橋に再集結する方針を決定した。

 連合によると、問題のメモはフランスが策定した国境線に基づいており、同メモの承認により紛争地の全てを失うおそれがあるという。

posted by Jean T. at 00:04| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府、2項目の憲法改正推進を確認

 各報道によると、政府は2日招集された閣議の席上で2項目の憲法改正を推進させる方針を確認した。

 推進が確認された項目は、国家間の取り決め事項の国会事前承認を義務づけた第190条及び下院議員の選出に関して規定した第93条から98条で、何れも憲法改正検討委員会(ソムバット・タムロンタンヤウォン委員長)の提案に基づく。

 今後政党間で調整を行った上で、16日に招集される閣議の際に詰めの協議が行われる予定。

posted by Jean T. at 00:02| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫉妬にかられた警察大尉、会食中に陸軍に所属する女性を射殺し逃走

 各報道によると、2日1:00頃、バンコクのバーンスゥー区プラチャラート・サーイ2通り沿いにある屋外型レストラン内で、陸軍に所属する一等曹長クラスの女性(30)が、正面の席に座っていた首都圏警察本部第7分署所属の警察大尉(報道により警察中尉)に銃撃され死亡した。

 調べによると、前日15:00頃から女性や警察大尉を含む男女8人が飲食を始め、飲み直しの為に事件が発生したレストランに移動した後に、11月31日夜に女性が電話を取らなかった事に怒りだした警察大尉が拳銃を取り出し女性に向け発砲した。

 事件後警察大尉は、道路の反対側に止めてあった車で逃走した。

 警察は、電話を取らなかった女性に別の男性がいると疑った警察大尉が嫉妬にかられて発砲したとの見方を示した。

 警察大尉は、2006年に15歳未満者に対する性的暴行の容疑が持たれ査問の為に停職処分を受けていたが、その後復職していた。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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