2010年11月04日

憲法裁判所、政府許認可事業関連株式所持の閣僚2人を含む6議員を欠格と判断

 各報道によると、憲法裁判所は3日、政府許認可事業関連企業の株式を所有していたことが憲法265条第2項及び4項に違反すると判断し、運輸副大臣のグゥアグーン・ダーンチャイヤウィヂット氏(チャート・タイ・パッタナー党、アユッタヤー選出)及び内務副大臣のブンヂョン・ウォントライラット氏(プームヂャイ・タイ党、ナコンラーチャシーマー選出)を含む6人の下院議員を議員欠格と判断した。

 閣僚以外の欠格と判断された下院議員は、ソムギヤット・チャンタワーニット氏(民主党、バンコク選出)、プリーチャーポン・ポンパーニット氏(プゥア・タイ党、コーンケーン選出)、マリワン・タンヤサグンギット女史(プゥア・ペーンディン党、スリン選出)、ギッティワタナー・チャイヤンポックモントリー氏(プゥア・ペーンディン党、比例区選出)の4名。

 欠格と判断された6人は何れも被選挙権を剥奪されないため、選挙区選出議員に関しては、向こう45日以内に行われる事が義務づけられている補欠選挙に再出馬する事が可能。また閣僚に関しては、議員欠格に関わらず民間人として閣僚ポストを維持する事が可能。

 尚、選挙委員会が同様な事由で欠格と判断し憲法裁判所に最終判断を仰いでいた16人の上院議員及び22人の下院議員に関しては何れもシロと判断された。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治的対立解消に向け与野党有志が"友好"と名付けられた会派を結成

 各報道によると、民主党所属のヂャルゥン・カンタウォン氏(比例)、プゥア・タイ党所属のタヌサック・レックウタイ氏(ウタラディット県)及びプームヂャイ・タイ党所属のウドムサック・ペンナラパット女史(シーサケート県)を中心にした15人(報道により17人)の与野党所属下院議員は3日、政治的対立解消に向けマイトリーヂット(友好)と名付けられた超党派の会派を結成した事を明らかにした。

 会派代表は、現在の社会対立の根源が議員間の対立にあるとの認識を示した上で、対立する議員間の対話推進を端緒とした下院議会内の全議員、全政党間の一致団結体制の創成を目指す事により、同様な効果を力による解決を目指すグループを初めとする社会全体に波及させて行きたいと抱負を語った。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノパドン氏、サナン副相がノルウェーでタクシン元首相と会談した可能性

 各報道によると、タクシン元首相法律顧問のノパドン・パッタマ氏は3日、個人の資格で国内和解推進に向けた各界との調整に動いているサナン副首相が、ノルウェーでタクシン元首相と会談した可能性があることを明らかにした。

 ノパドン氏は、ここ4-5日間はタクシン元首相とコンタクトを取っていない為事実関係の確認は出来ていないと断った上で、かなり前にサナン副首相とタクシン元首相との間で会談場所や日時等の設定がされていたことから、サナン副首相がノルウェー訪問の機会を利用してタクシン元首相との間で国内和解推進に向けた協議が行われた可能性があるとの考えを示した。

 但し、ノパドン氏自身は、サナン副首相とタクシン元首相との間で設定された会談場所や日時に関する情報は持っていないという。

 現在サナン副首相は、ナコンパトム県内のプッタモントンに一時安置展示する予定になっている古代仏典を引き取るために、国家仏教局関連の公務でノルウェーを訪問している。

* サナン副首相が引き取る予定になっている古代仏典関連のページ(タイ語)
http://goo.gl/QbKLH

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラチャダーピセーク通り上で海軍大佐が銃撃され死亡

 各報道によると、2日19:00過ぎ、バンコクのフワイクワーン区内を通るラチャダーピセーク通り上で、車を運転中だった海軍に所属する海軍大佐(53)が、別の車に乗った2人組みに銃撃され死亡した。

 目撃証言によると、2台の車との間で追走劇が展開された後に、ロビンソンデパート前付近で実行グループ側が海軍大佐の車に向け銃を発砲した。

 軍高官を狙った事件が衆人環視の中で発生した事を重く見た警察は、重要案件として総力をあげて実行グループの逮捕を目指す方針を決定した。

 3日に捜査会議を招集したパーヌポン国家警察副本部長は、実行グループが使用していた車の車種が特定されるなど捜査に一定の進展が見られている事を明らかにしたが、事件の背後関係に関しては、証拠収集の最中であるとして現時点では明らかにする事ができないとした。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誤って運河に転落した2歳の女児を助ける為に運河に飛び込んだ9歳の少年が行方不明に

 各報道によると、3日、バンコクのボーべー地区で、誤って運河に転落した2歳の女児を救助する為に運河に飛び込んだ9歳の少年が流れに飲み込まれ行方不明になった。

 女児は、近所の住民等により救助された。

 警察の潜水隊が少年の捜索にあたったが、運河の水が濁りだした事を受け同日夕方までに捜索作業は打ち切られた。

 同日夕方現在、少年の身元に関しては明らかになっていない。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

15歳少年が友人に見せていた銃が暴発し友人1人が死亡

 各報道によると、2日16:00頃、バンコクのフワイクワーン区プラチャーソンクロ通りソーイ39にある共同住宅内で、マタヨム課程3年(日本の中3にほぼ相当)の少年(15)が所持していた銃が暴発し、一緒にいた同学年の友人の少年が死亡した。

 銃を所持していた少年の父親は、首都圏警察本部パホンヨーティン署に所属する警察中尉だという。

 調べによると、父親が部屋に置いておいた銃を少年が友人3人に見せていた際に銃が暴発した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻薬密売容疑で14歳少女を逮捕、麻薬は恋人のもので自分は無関係と主張

 ネーション系のタイ語速報によると、ナコンパトム県県都の警察は2日、販売目的で麻薬を所持していた容疑で14歳の少女を逮捕し、冷蔵庫の下等に隠されていた麻薬ヤーアイス59グラムを押収した。

 少女は取り調べに対して、麻薬は部屋の借り主である恋人の男(18)が転売する目的で友人から預かっていたもので、自分は一切麻薬の売買には関与していないと主張し容疑を全面否認しているという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。