2010年11月09日

外務省、不正疑惑クリップ公開のパシット氏のパスポートを失効処理

 各報道によると、民主党解党裁判が絡む民主党による憲法裁判所への働きかけ疑惑や同裁判所判事による情実採用への関与疑惑を裏付けるとされるクリップの公開に関与した疑惑が持たれている、憲法裁判所長付前秘書官のパシット・サクダーナロン氏所有のパスポートが外務省により失効処理されていたことが8日までに明らかになった。

 現憲法裁判所長付秘書官のチャワナ・トライマート氏が8日朝放送されたラジオ番組の中で明らかにした。

 パシット氏は、問題のクリップが最初にユーチューブ上に公開された時点で香港に滞在中だった事が確認されており、先に憲法裁判所は外務省に対して同氏のパスポートの失効処理を要請していた。

* ohmaygod3009氏によりアップされた一連のクリップ
http://goo.gl/HUBDx

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ミャンマー領内から発射された4発のM79がスリーパゴダパスに着弾、1人が重傷との報も

 各報道によると、ミャンマーと国境を接するガンヂャナブリー郡サンクラブリー郡内のスリーパゴダパス付近にミャンマーから発射された4発のM79が着弾した。

 報道により41歳のタイ人男性が重傷を負い病院に搬送されたとするものと人的被害は確認されていないとするものがある。

 M79は、国境検問所付近と国旗掲揚ポール付近にそれぞれ1発、祠近くに2発が着弾した。

 タイと国境を接するミャンマー領内では、同国の政府軍と民主カレン仏教徒軍との間で激しい衝突が発生しており、同日朝にはターク県メーソート郡内の友好橋付近などに4発のRPGが着弾し、住民等数人が負傷していた。

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アユッタヤーで走行中の乗用車に向けた銃乱射で3人が死傷、背景に麻薬組織内の対立?

 各報道によると、8日0:00過ぎ、アユッタヤー県バーンバーン郡内の路上で、人数不明のグループが走行中の乗用車に向け銃を乱射し、運転中だった30歳から40歳位の男性と後部座席に乗っていた20歳から30歳位の男性の2人が死亡し、1人が重傷を負った。

 また車内には100万バーツの現金が残されていた事が確認されている。

 尚、死亡した男性は大物政治家のサノ・ティヤントーン氏と同姓である事が確認されているが両者間に縁戚関係は無いという。

 警察は、死傷者の親族等に対する事情聴取から、3人関係していた麻薬密売組織内の何らかの対立が事件の背景にあると見られている。

 襲撃を受けた際に車を運転中だった男性は、麻薬の前科があり、かねてから親族が麻薬との関わりを止めるよう警告していたという。

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労働省前ポストに爆発物を投下した容疑で少年2人を逮捕

 各報道によると、5日にバンコクのディンデーン区にある労働所近くの郵便ポストから爆発が発生した事件に絡んで、首都圏警察本部は8日、15歳と14歳の少年2人をディンデーン署近くのサムセーンナイ交差点付近で逮捕し、バイクを押収した事を明らかにした。

 2人の少年は取り調べに対して、イライラしてピンポン型の爆竹をポストの中に投げ入れた。これまでに同様な事を2回繰り返していたと語り犯行を認めているという。

 警察によるとこれまでの事情聴取により、事件の背景に政治的な思惑は無く、また爆発が発生したポストの中に入っていたアピシット首相宛の封書とも無関係であることが判明しているという。

 また、少年2人は、自分たちのしでかした事が大きく報じられていた事に気がついていなかったという。

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