2010年11月24日

バンコクやチェンマイで発生した12件のM79発射に関与した容疑で5人の男を逮捕

 各報道によると、国家警察本部のウィチヤン本部長は23日、バンコクやチェンマイ県内で発生したM79発射事件に関与した容疑で、ピッサヌローク県出身の27歳の男、プレー県出身の37歳の男、サムットプラーガーン県出身の34歳の男、ナコンパトム県出身の年齢不詳の男及びナコンサワン県出身の30歳の男を逮捕し、銃器や通信機、爆発性物質、信管等を押収したことを明らかにした。

 22日昼過ぎにチェンマイ県裁判所発行の逮捕状に基づき逮捕されたピッサヌローク県出身の男の供述に基づき残りの4人が逮捕された。また男は、チェンマイ県内で4箇所及びバンコク内8箇所で発生したM79発射事件に関与していることを認めているという。

 男が関与を認めているのは、チェンマイ県内に関しては、4月4日に県都内で発生したマクロ駐車場及び家具工場の2箇所に向けたM79発射、9月6日にメーリム郡内で発生した軍基地に向けたM79発射及び9月12日に県都内で発生したネーウィン・チットチョープ氏岳父系企業に向けたM79発射で、またバンコク内に関しては、3月16日にヂャトゥヂャック区内で発生したアカラトーン前行政裁判所長宅近くの民家に向けたM79発射、4月10日に発生した首相官邸内のタイクーファー・ビル等に向けた3発のM79発射、4月28日に発生したバンコク銀行タリンチャン支店に向けたM79発射、5月14日に発生したプラトゥナムの高架からインドラ・リージェントホテル方向に向けた4発のM79発射、5月16日に軍が強制排除の準備を進めているとの情報に基づき行われたルムピニー公園に向けた60発のM79発射及び5月18日から同19日にかけての強制排除に乗り出した軍に向けた120発のM79発射。

 元軍人で武器の扱いを熟知しているという男は、2009年4月の軍によるデモ隊に対する仕打ちを目の当たりにして、報復の為に犯行に及んだが、自分は反独裁民主主義同盟や赤服軍団とは無関係で、自分の目的を達成する為に赤服軍団になりすまして自警組織員になっていただけであると供述しているという。

 M79の入手元に関しては、隣国との国境付近で入手したとのみ語り、詳細については語っていないという。

* 報道画像
http://goo.gl/Bl5yT

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黄服抗議集会に人が集まらないのは民主党からの支持が無いから、赤服が指摘

 各報道によると、赤服軍団6月24日グループ幹部のソムヨット・プルクサーガセームスック氏は23日、憲法改正に反対する為に同日国会ビル前に集結している民主主義市民連合のデモ隊の数が少ないのは、活動に対する民主党からの支持を得られていないからであると指摘した。

 仮に赤服軍団が同様な抗議集会を開催すれば、5,000人を下らないデモ隊が集結するはずだという。

 また、ソムヨット氏は、政府による二重基準により、連合側に対してのみ拡声器の使用が認められていると指摘した。

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職業訓練校生殺害容疑で15歳少年を逮捕、手を下したのは主犯格の17歳少年と供述

 各報道によると、バンコクの首都圏警察本部バーンケーン署は23日、同日1:50頃にバーンケーン区内にある7-11前の路上でドゥシット・テクノロジー校に通う少年(16)が刺殺され、少年の友人2人が負傷した事件に絡んで、15歳の少年を逮捕すると共に主犯格の17歳の少年と13歳の少年の行方を追っている事を明らかにした。

 調べによると、バイクで走行中だった死亡した少年を含む3人組みから銃口を向けられ挑発された主犯格の17歳の少年が、刃渡り80センチの刀剣を用意すると共に今回逮捕された15歳の少年や13歳の少年を呼び出し3人組みのあとを追いかけていた際に、3人組み運転のバイクが追突事故を起こし路上に倒れたすきを狙って刀剣で3人に切りつけ3人を死傷させた。

 逮捕された少年は取り調べに対して、手を下したのは主犯格の17歳の少年だけで、自分や13歳の少年は呼ばれて一緒になって3人組みの行方を追っかけていただけだったと供述しているという。

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民家内で運河で拾った50発以上の卵形爆竹が爆発し家主等2人が重軽傷

 各報道によると、22日22:00頃、バンコクのヂャトゥヂャック区内のスラムにある民家内で、50発以上の卵形爆竹が爆発し、家主の男性(20)が重傷を負い、隣接する民家の家主の女性(38)が軽傷を負った。

 男性の妻(20)や生後2ヶ月の息子は無事だった。

 男性の妻によると、爆発した爆竹は、前日のローイクラトーンの際に使用されたもので、男性が22日未明に運河の中から回収した上で袋に入れ自宅内で保管していたものだという。

 また、妻によると、男性が調理準備の為に七輪に火をつけていた際に爆発が発生したという。

* 報道画像
http://goo.gl/JsDXm

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路上でロシア人女性を刺した上で金品を強奪した男が住民に取り押さえられる

 各報道によると、23日1:30頃、チョンブリー県パッタヤー地区の路上で、ロシア人女性を刃物で刺した上で現金13ドルや携帯電話等を強奪し逃走した2人組みの男の内の1人(28)が住民等により取り押さえられ警察に引き渡された。

 男は取り調べに対して、5ヶ月(報道により4ヶ月)前に刑務所から出所したあとで、刑務所内で知り合った男と2人で酒代を稼ぐ為に通行人に刃物を突き付け金品を強奪したり、バイクで通り過ぎざまに金品を引ったくるという手口で犯行を繰り返してきた。当日は、デジタルビデオカメラを手にして女性2人だけで歩いていた被害者にナイフを突き付け金品を強奪しようとしたが、相手側が抵抗してきたためナイフで刺してしまったと供述しているという。

* 報道動画 (ネーション76)
http://goo.gl/dW5y9

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性同一性障害のポーランド人男性が公共保健省前で手首を切って抗議

 各報道によると、22日、39歳のポーランド人男性が公共保健省次官事務所前に現れ、チョンブリー県内で受けた整形手術代金90万バーツの補償要求への協力を訴えた。

 その後、男性は、公共保健省付の警備員が制止に入った際に、抗議の姿勢を示す為に自らの手首に切り込みを入れ病院に搬送された。

 男性には性同一性障害の傾向が見られ、またチョンブリー県内で受けた整形手術の結果に満足出来なかったとして、整形外科クリニックに対して補償を要求し係争中であることが確認されている。

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