2010年11月25日

合同国会、政府提出の下院議員選出方法を定めた憲法条項の改正案を可決

 各報道によると、25日、上下院合同議会は、政府が提出した憲法改正案2案の内、下院議員の選出に関して定めた憲法93条及び98条の改正案に対する採決が行われ、上下院議員総数620人の半数を超える330人が賛成票を投じ可決された。

 156人が反対票を投じ、34人が投票を棄権した。

 今後、残りの国際条約事前承認を義務づけた条項の改正案の採決が行われる。

posted by Jean T. at 19:51| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合同国会、下院議員提出憲法改正案を否決

 各報道によると、25日、上下院合同議会は、民主憲法改正推進団体提出の憲法改正案に続きプームヂャイ・タイ党所属議員を中心にした102人の議員の署名を添えて提出された憲法改正案を148対177で否決した。

 212人が投票を棄権した。

 今後、政府から提出された2つの憲法改正案に対する採決が行われる。

 プゥア・タイ党所属議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、政府提出案が否決された場合には首相は責任を取るべきであると指摘していた。

posted by Jean T. at 17:11| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合同国会、民間憲法改正案(赤服案)を否決

 各報道によると、25日、上下院合同議会は、ウェーン・トーヂラガーン氏(反独裁民主主義同盟幹部)を中心とした民主憲法改正推進団体が国民の署名を添えて提出した憲法改正案(通称国民憲法改正案、赤服案)を222対235で否決した。

 123人が棄権した。

 この採決に先立ち、プゥア・タイ党所属議員で反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、同案が否決された場合は議場からウォークアウトする意向を示していた。

 今後、下院議員102人連名で提出された憲法改正案及び政府から提出された2つの憲法改正案の合計3つの改正案の採決が行われる。

posted by Jean T. at 14:32| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民主党解党により二重基準が緩和、過半数が解党判決前の議会解散に反対

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが全国各地区に在住する1,203人を対象に行った調査で、30.3%の回答者が、仮に民主党に対して解党判決が下されても、その後の政局の行方に関しては分からないと回答する一方で、25.0%の回答者が、仮に民主党に対して解党判決が下されれば多少の二重基準の緩和には繋がるものの、政局に関しては、新たな政権樹立に向けた権力争いが展開される事が予想されることから変化には繋がらないと回答していた事が明らかになった。

 民主党解党判決後に組織されるべき理想的な政権像に関しては、45.4%の回答者が新たに行われた総選挙により選ばれた者により組織された政権であるべきと回答し、43.7%の回答者が現連立与党と同じ議員及び補欠選挙により選出された議員で構成された政権、10.9%の回答者が現政権期間満了まで挙国一致政権を暫定的に組織し施政にあたるべきであると回答した。

 また、民主党解党後に首相に就くべき人物に関しては、12.0%の回答者がアーナン・パンヤーラチュン氏、11.4%の回答者がチュワン・リークパイ氏、8.0%の回答者がゴーン財務大臣の名をあげた。

 その他、解党判決後の首相としてプゥア・タイ党のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉の名をあげたのが3.5%、チャワリット元首相の名をあげたのが3.0%で、またクーデターを首謀したソンティ・ブンヤラッガリン対象の名をあげた者が1.5%いた。

 一方、民主党回答判決前の議会解散の是非に関しては、半数を超える56.0%の回答者が反対する、44.0%の回答者が賛成すると回答した。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

有名俳優、元恋人に酸性液をかけられ負傷

 各報道によると、24日朝、バンコクのラートプラーオ区の高級住宅地にあるタウンハウス内で、有名俳優のデーン・ダナイさんが家に押し入った女に酸性液をかけられ、デーンさんと恋人の女性が負傷し病院に搬送された。

 初期報道段階ではデーンさんは重傷で集中治療室で治療を受けているとする報道も見られたが、その後軽傷ですんでいることが確認されている。

 調べによると、デーンさんの家に押しかけてきた約6ヶ月前に別れた前の恋人の女とデーンさんと一緒にいた新しい恋人との間で喧嘩が発生し、デーンさんが制止に入ったところで、女が所持していた酸性液を2人に向けかけた。

 酸性液をかけた女は、デーンさんと別れた後に歌手のヤーヤーインことイン・ラター・ポーンガームさんがデーンさんを自分から奪ったとするメッセージをネット上に流布したことで話題になったことがあった。

* デーンさん
http://goo.gl/EqnYI
* 病院から出てきたところ
http://goo.gl/wKg0z

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートで地域指導者等を乗せたトラックが銃撃され3人が死亡

 各報道によると、24日11:00前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内の路上で、小型トラックの後部荷台に乗った2人組みの男が、地区行政評議会議長等3人が乗った小型トラックに向け銃を乱射し、議長(45)、イスラム教指導者(60)及び評議会議員の男性(40)が死亡した。

 現場から30発前後の薬莢が回収されている。

 議長等は、郡庁内で行われた定例会議への出席を終え帰宅の為に移動中だった。

 警察は、分離主義組織関係者が犯行に関与している可能性もあると見て捜査を進めている。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦勝記念塔近くで通り魔、バス待ち中の男性が刺され負傷

 各報道によると、23日22:30頃、バンコクのラーチャテーウィー区にあるサンティパープ公園近くの路上で、刃物を持った男が通行人に切りつけ、バス待ち中だった学生風の男性が負傷した。

 目撃者によると、精神不安定な状態にあった男が刃物を持って突然現れ、バス待ち中だった男性の背中に向け数回にわたり切りつけたという。

 被害にあった男性は、自らバイクタクシーを拾い病院に向かったが、その際に男性は、男とは面識が無いと語っていたという。

 尚、報道時点では男性が被害届を出していない為、警察による捜査は行われていない。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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