2010年12月09日

憲裁、民主党迂回献金疑惑絡みの解党請求を棄却

 昼過ぎまでに配信された各速報によると、憲法裁判所は9日、民主党の2億5,800万バーツの迂回献金疑惑が絡む解党請求を4対3で棄却する判決を下した。

 憲法裁判所は、先に請求棄却判決を下した民主党の2,900万バーツの政党助成金不正流用疑惑が絡む解党請求と同様に解党請求手続きに過失があったと判断した。

 政党登録承認責任者の合意を得ないまま選挙委委員会が解党請求を送検したことが法に定められていた要件を満たしていなかったと判断した模様。

 同日が迂回献金疑惑絡みの解党請求に対する初公判だったが、憲法裁判所は原告・被告側から提出された資料で十分であるとして審理を中断した上で判決文の朗読を開始したという。
posted by Jean T. at 14:36| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数日間更新をお休みさせていただきます

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posted by Jean T. at 14:08| バンコク | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノパドン氏、政府がタクシン元首相のアメリカ行き阻止の為の働きかけを行っていると指摘

 各報道によると、タクシン元首相付法律顧問のノパドン・パッタマ氏は8日、タクシン元首相が反独裁民主主義同盟のデモ隊に対する強制排除に絡むタイ国内に於ける人権保護状況を16日にアメリカのワシントンで報告する予定になっている事に絡んで、政府及び外務省側が同元首相のアメリカ行きを妨害する為に同国当局の最上層部に対してビザを発給しないよう働きかけを行っている事を明らかにした上で、政府側は91人が死亡し2,000人以上が負傷した強制排除に関する真相を隠蔽しようとしていると非難した。

 また、ノパドン氏は、タクシン元首相を招待した全欧安保協力議会側が、同時にタイ政府の代表も招待している事を明らかにした上で、おそらく政府側はガシット外務大臣を代表としてワシントンに送り込むのではないかとの認識を示した。

 一方、タクシン元首相のアメリカ行きにより、自身の身を危険に晒す事になるのではないかと指摘されている事に関しては、同元首相は危険な要素が存在している事を承知した上で敢えてアメリカ行きを決断した事を明らかにした上で、既に同元首相が滞在している国にあるアメリカ大使館で査証の発給申請を行っている事を明らかにした。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンコクで45人のスリランカ人を含む51人の外国人を摘発、LITEとの関係は確認出来ず

 各報道によると、入国管理警察局は8日早朝、バンコクのバーンケーン区パホンヨーティン通りソーイ54にある4箇所のアパートで集中摘発を行い、45人のスリランカ人を含む51人の外国人を近隣住民に対する迷惑行為の容疑で逮捕した。

 この集中摘発は、スリランカ政府によるタミル・イーラム解放のトラ(LITE)に対する締め付け強化により多くのスリランカ人が第三国に逃亡する機会を窺うためにタイ国内に不法に滞在しており、中には
LITEに関係する者が含まれているおそれがある事を受けて行われたもの。

 入国管理警察局によると、初期段階での捜査では、逮捕された者とLITEとの関係は確認されていないという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

27歳女性、スウェーデン人の夫に新たな恋人が出来たことを悩み自殺

 各報道によると、7日夕方、チョンブリー県パッタヤー地区にある民家内で、ウドンターニー県出身の女性(27)が首を吊って死亡しているのが発見された。死後1日前後と見られている。

 女性の叔母(37)によると、女性はスウェーデン人の夫と共にスウェーデン国内で3年間暮らしていたが、夫に同国人の新たな恋人が出来たことがきっかけで喧嘩別れし、妊娠3ヶ月の身でタイに帰国していたという。

 警察は、女性が日頃から親戚や友人に夫に対する不満を口にしていたことから、夫との関係に悩み自殺したとの見方を示した。

* 報道動画 (気が弱い人は要注意)
http://goo.gl/pr5xR

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メーサーイ郡次官公邸で爆発、ターゲットを誤って爆破との見方

 プーヂャッカーン紙によると、7日深夜、チェンラーイ県メーサーイ郡の郡庁舎の敷地内にある郡次官公邸付近で爆発が発生し、自警組織の車等に被害をもたらしたが、幸い人的な被害は無かった。

 破壊力が弱い爆発物が犯行に使用されたと見られている。

 警察は、メーサーイ郡と国境を接するミャンマー領内にカジノホテルの開業を計画している企業の事務所が次官公邸近くにあることから、新規のカジノホテル進出に対して不満を持っているカジノ業者が脅迫目的で犯行に及んだと見て捜査を開始した。政治や郡庁関連プロジェクト絡みの犯行の可能性は極めて薄いという。

posted by Jean T. at 00:00| バンコク | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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