2010年12月14日

政府、上下院議員及び公務員の月次報酬引き上げを決定

 政府は14日の閣議で、懸案となっていた上下院議員及び公務員の月次報酬額の引き上げを承認した。

 公務員に関しては5%、上下院議員に関しては14.3%から14.7%の料率で月次報酬額が引き上げられ、また公務員及び上院議員に関しては来年4月から適用されるが、下院議員に関しては、現職の議員には適用されず、次期選挙により議員が選出されるまで適用が保留される。

posted by Jean T. at 16:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、スリンの補選敗北は元首相の人気低下を意味せず

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロートプラソップ副党首は14日、12日にスリン県内で行われた補欠選挙で自党の候補が与党プームヂャイ・タイ党の候補に敗北が、東北地方に於けるタクシン元首相の人気低下を意味するものではないとの認識を示した。

 しかし、4-5人の党所属議員が他党に移籍する可能性がある事は認めた。

 また、今回のスリン県の敗因に関しては、地盤としているプゥア・ペーンディン党が候補者を送り込まなかったこと、及びかねてから地域内での活動を強化していたプームヂャイ・タイ党に対して出遅れた事が大きな要因になったとの見方を示した。

 一方、同党のプロームポン報道官は14日、先の補欠選挙での敗北を受け14日に招集される党会議の席上で、選挙戦略の見直しを視野に入れた協議を行う予定である事を明らかにした。

 特に、党側が提唱する経済政策の見直しを中心に協議が進められる見通しだという。

 また、補欠選挙の敗北に関しては、将来の選挙には影響を与えないとした上で、政府側が今回の補欠選挙で支持増を確信しているのであれば、今日にでも解散するべきであると指摘した。

 プロームポン報道官によると、軍高官人事や2012年予算成立が終わる来年10月以降まで解散が先延ばしにされる可能性があるという。

posted by Jean T. at 13:07| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副相、年内に4県対象に施行されている非常令が解除される見通し

 ステープ副首相は14日朝、同日招集される定例閣議でバンコクを初めとする首都圏4県内に施行されている非常事態宣言の解除に関する協議が行われる予定が無い事を確認した上で、向こう1-2日以内に提出される非常事態対策本部の情勢分析報告に基づき、来週の閣議で首都圏4県を対象とした非常事態宣言の年内の適用解除を視野に入れた協議が行われる見通しである事を明らかにした。各メディアが一斉に報じた。

 先にアピシット首相は、情勢が安定している事を条件に年内に首都圏4県を対象とした非常事態宣言を解除できる見通しである事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 12:25| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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