2011年01月10日

タクシン元首相が赤服集会で電話演説、23日に再度集会

 9日20:00頃、タクシン元首相はバンコクのラーチャプラソン交差点で開催された反独裁民主主義同盟・赤服軍団の集会会場で電話演説を行い、赤服軍団を激励すると共に国民から民主主義を奪い取った者による二重基準や不公正は国民に主権を返上しない限り解消される事は無いと訴えた。

 タクシン元首相によると、電話演説はヨーロッパ大陸上を飛行中の航空機から行われたという。

 一方、一端民主記念塔前に集結した後にバイク等を中心とした車列で移動した組と合流した形で行われたラーチャプラソン交差点での集会は、20:30頃に集会期間中に死亡した赤服軍団関係者慰霊の為に蝋燭を灯した後に23日にラーチャプラソン交差点で再度集会を開催する旨アナウンスした上で平穏裏に終了した。

posted by Jean T. at 00:10| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プゥア・タイ党、政府の国民支援策は票を意識した新味のないもの

 プゥア・タイ党のプロームポン報道官は9日、アピシット首相が同日発表した9つの政策を柱とした国民生活支援・福祉策は、次期総選挙の票を意識した全く新味の無いものでしかないと切り捨てた。

 プロームポン報道官によると、9つの政策はタクシン元首相が政権時代に取り組んだ国民生活支援策と寸分と違わないものでしかなく、政権誕生時に取り組むべき政策を今頃になって発表した背景に社会保険の適用対象外となっている2,400万人の国民や月間に90ユニットを超える電力を使用しない900万以上の世帯、バイクタクシー運転手、露天商からの票を取り込みたいとの政府側の思惑があるのだという。

posted by Jean T. at 00:09| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラーティワートの川から住民男性2人の惨殺体が回収される

 各報道によると、9日10:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内を流れる川で住民2人の惨殺体が発見され回収された。

 回収された遺体は、28歳と20歳のイスラム教徒の住民男性2人で、死後4-5時間と見られている。

 また、遺体の状況から布で口を塞がれ暴行された上で射殺されたものと見られている。

 警察は、2人に対して怨恨を持つ者による犯行、ないしは何者かが2人から何らかの情報を聞き出すために暴行した上で射殺し遺体を川に遺棄したと見て捜査を開始した。

posted by Jean T. at 00:07| バンコク ☀| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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