2008年06月22日

遺体の取り合いを巡る抗争? ガソリンスタンドにピンポン爆弾が投げ込まれる

 21日2:00前、バンコクのワントーンラーン区内で、バイクに乗った2人組が通り過ぎざまにガソリンスタンド内で待機中だった慈善団体の車に向けピンポン爆弾状の爆発物を投げ入れ、慈善団体関係者男性(24)、給油作業中だった女性従業員(40)及び同所に客として訪れていた男性(25)の3人が負傷を負った。

 警察側は、事件発生前の前日23:00頃に、標的にされたと見られる慈善団体関係者が首都圏警察本部フワマーク署管内で発生した交通事故の処理の為に出動した際に、現場で別の慈善団体との間で"事故処理"の取り合いを巡った衝突が発生していたこと、また、負傷を負った慈善団体関係者男性から、過去にも同じ地域を持ち場にしている別の慈善団体関係者から暴行を振るわれそうになった事が度々あったとの証言が得られていることから、事故の処理や事故・災害による負傷者の救出、遺体の処理・搬送を受け持っている慈善団体同士の持ち場を巡った対立抗争が事件の背景にあると見て捜査を開始した。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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