2008年06月28日

不信任決議、連立与党内の票割れ無く全員が信任

 27日午前、下院議会内で行われた不信任審議に対する決議は、与党内の票割れが殆ど見られず、対象となった首相及び内閣全員が新任されるという結果になった。

 特に、与党内からも失策を追求されたミンクワン副首相兼商務大臣及び説明不足が指摘されていたノパドン外務大臣に対する票動向が注目されたが、ミンクワン大臣は信任279票、不信任161票、ノパドン大臣に至っては信任278票、不信任162票と対象閣僚中最低の信任票数だったが、何れも連立与党内の票が殆ど割れることなく信任された。

 また、サマック首相は信任280、不信任162、チャルゥム内務大臣及び学歴詐称疑惑が指摘されたサンティ運輸大臣何れも、信任279、不信任162票という結果になった。

 尚、下院議員として票を投じる権利を持っている首相及び内閣全員が投票を辞退した
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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