2008年06月28日

連立第三党議員、2閣僚への投票棄権を認める

 連立政党第三党プゥア・ペーンディン党所属比例代表区選出下院議員のワンロップ・タイヌゥア氏は27日、同日午前行われた不信任審議決議の際に、ミンクワン副首相兼商務大臣及びノパドン外務大臣に対する投票を棄権していた事を認めた。

 同氏は、理由として何れも国家に対して損害をもたらした事項に関して明確な説明が為されなかった事を上げた上で、政府は今後野党側の意見を吸収した上で両者が関係する省の効率性向上を心掛けるべきであると指摘した。

 ワンロップ氏は、公共保健省次官だった時代に、当時大臣だったスダーラット・ゲーユラパン女史が絡むコンピュータ不正調達疑惑を暴露した事がきっかけで、、同女史から次官を解任され、その後、2004年に行われた総選挙では民主党比例代表区で当選を決めていた事で知られる。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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