2008年06月29日

首相、内閣改造に関する明言を避ける

 28日午前、内閣改造の可能性について聞かれたサマック首相は、「その前に内閣改造を行うとどの様な効果があるのか教えて欲しい。まず君たちは、内閣改造を行わなかった事によりどの様な事が起こるのか見極めるまで待つべきである」と質問をはぐらかし、可能性に関する直接的な言及を避けた。

 しかし、不信任審議の対象になった首相・閣僚全員への信任投票と引換に内閣改造に応じるとの密約が連立与党との間で交わされていたとの指摘に対しては、ハッキリと否定した。

 更に、サマック首相は、マスコミ側がノパドン外務大臣に対する信任票が他の対象閣僚より僅かに1-2票少なかった事を殊更大きく取り上げて、政権内に亀裂が生じているとのイメージを植え付けようとしていると不快感を示した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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