2008年07月01日

単位と引換に女子学生に猥褻行為を働いた好色教授に休職処分

 ウボンラーチャターニー大学は6月30日、単位と引換に女子学生に猥褻な行為を働いた疑いがある教授に対して、専門委員会による調査及び処分の決定が下されるまでの期間休職を命じる決定を下した。

 この決定は、被害にあった、同大学経営学部3年の女子学生(21)が、問題の教授(41)を強制猥褻罪で警察に対して刑事告発した事を受けたもので、被害にあった女子学生が知り合いの警察幹部と相談の上で仕掛けた隠しカメラに記録された、教授が女子学生に背後から抱きついている模様を撮影した画像がメディアに公開された事も手伝い、大きな話題になっていた。

 女子学生によると、学生との連絡用に必要なのだろうと思い電話番号を教授に教えて以来、毎日の様に口説きの電話をかけてくる教授の誘いを頑なに断り続けていたが、ある日教授から言うことを聞かないと学業面で不都合な事が起きると脅されるようになり、終いには自分を除く履修生全員にAの履修得点を与え、自分に対してだけ低い得点を与えるという嫌がらせまで受けていたという。

 その後、3年になり、教授の授業を履修しないようしていたにも関わらず、不幸にも再度教授の授業を受けるはめになったことから、再度口説きの電話を執拗に受けるようになり、顧問教授に相談しても気をつけるようにと言われるだけで全然助けにならなかった為、ある警察幹部と相談した上で、最後の手段として教授の部屋に呼ばれる度毎に隠しカメラで一部始終を撮影するようにしていたところ、予想通り教授が後ろから抱きついてきた為、その場からうまく逃れると共に、その模様を記録した画像を証拠として警察に被害届を提出したという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする