2008年07月03日

ナラーで分離主義組織が女性を射殺、遺体脇には声明文

 2日7:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、子供を学校に送り届け帰宅の為にバイクで路上を走行中だった27歳の仏教系住民女性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 遺体脇には、「お前等がマラユーを殺害したから、俺たちはタイ人を殺害する」とタイ語で書かれた声明文が置かれていたという。

 また、ヤッラー県ラーマン郡内では同日夕方、帰宅の為にバイクで路上を走行中だった学校長が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 一方、パッターニー県の当局は、5日までの間に当局関係者を狙った爆破が密集地で計画されている恐れがあるとの情報当局からの警告を受け、警戒態勢を引き締めた。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする