2008年07月03日

民裁、連合側の異議申し立てを棄却

 民事裁判所は2日、月曜日から金曜日の7:30から16:30まで集会場所となっている路上の開放と拡声器の使用の禁止を命じた仮処分の取り消しを求め民主主義市民連合が提出した異議申し立てを棄却する決定を下した。

 連合側は、集会は国民の権利である、道路の一次開放により集会参加者等の安全が脅かされる等の理由をあげ、反連合派による過激な抗議活動の模様を収めたビデオ等を証拠とし、更に、連合を支持する、集会により影響を受けているとされる学校に通う生徒や保護者を証人に立て異議申し立てを行ったが、裁判所側は、先の仮処分によっても集会を開催する権利は侵害されず、むしろ道路の閉鎖により道路を使用する者の権利が侵害されると判断し、今回の棄却決定を下した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする